153行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「よくぞ、ここまで来た。それについては褒めてつかわすぞ、ドライクロイツ」<br />「褒美として妾とエーオス究極の兵器である花神機鬼フロスデウスが相手をしてやろう」<br />ミツバ「…」<br />「妾に従わぬのなら、地球人など不要じゃ。お主達を消滅させた後は地球という星そのものを滅ぼしてくれよう」
;「よくぞ、ここまで来た。それについては褒めてつかわすぞ、ドライクロイツ」<br />「褒美として妾とエーオス究極の兵器である花神機鬼フロスデウスが相手をしてやろう」<br />ミツバ「…」<br />「妾に従わぬのなら、地球人など不要じゃ。お主達を消滅させた後は地球という星そのものを滅ぼしてくれよう」
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:エクストラチャプター最終話「ここから明日へ」にて。ついに自らの手でドライクロイツを倒すため、フロスデウスで出撃する。
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:エクストラチャプター最終話「ここから明日へ」にて。自らの手でドライクロイツを倒すため、フロスデウスで出撃する。
;「…英影(ひでかげ)…。その名を聞くのは何百周期ぶりだろう…」<br />「だが、その名は妾の胸の中に怨みと共に刻まれている」
;「…英影(ひでかげ)…。その名を聞くのは何百周期ぶりだろう…」<br />「だが、その名は妾の胸の中に怨みと共に刻まれている」
:出撃後、ミツバからエーオスの秘匿回線で前田英影の話を振られての台詞。
:出撃後、ミツバからエーオスの秘匿回線で前田英影の話を振られての台詞。