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450 バイト追加 、 2022年5月27日 (金) 13:28
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;ミサイル・パーティー
 
;ミサイル・パーティー
 
:腹部装甲から発射ユニットを展開し発射する多連装ミサイル。キャノン・パーティーと併用することが多かった。ミサイルは時限爆破及び発射ユニット左右1セットのみの発射も可能。
 
:腹部装甲から発射ユニットを展開し発射する多連装ミサイル。キャノン・パーティーと併用することが多かった。ミサイルは時限爆破及び発射ユニット左右1セットのみの発射も可能。
:『D』では扇形範囲の方向指定型[[MAP兵器]]。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』以降はこれのみの発射になった。
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:『D』では扇形範囲の方向指定型[[MAP兵器]]。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではTRI属性武器。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』以降はこれのみの発射になった。
 
;キャノン・パーティー
 
;キャノン・パーティー
 
:上半身を迫り上げた中から展開するキャノン砲群。こちらも基本は一斉射。
 
:上半身を迫り上げた中から展開するキャノン砲群。こちらも基本は一斉射。
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;アーク・ライン
 
;アーク・ライン
 
:両眼から発射する光線。[[ザ・ビッグ]]には共通して搭載されている。ビッグオーの遠距離兵装としては構えも少なく、すぐ発射されるため、遠距離牽制兵器としてよく使用された。
 
:両眼から発射する光線。[[ザ・ビッグ]]には共通して搭載されている。ビッグオーの遠距離兵装としては構えも少なく、すぐ発射されるため、遠距離牽制兵器としてよく使用された。
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:『Z』では[[小隊攻撃]]対応武器。
 
;クロム・バスター
 
;クロム・バスター
:頭部のクリスタルから放たれる高威力の光線。その光条はアーク・ラインより太く大きい。独特の構えをした後、拳を突き合わせるポーズをとって発射されるが、構えは省かれることもしばしば。
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:頭部のクリスタルから放たれる高威力の光線。その光条はアーク・ラインより太く大きい。独特の構えをした後、拳を突き合わせるポーズをとって発射されるが、構えは省かれることもしばしば。都市部での戦闘機会が多いビッグオーの武装の中では過剰な威力となるためか、敵を郊外に誘き出して使用したこともある。
 
:元ネタは『スーパーロボット レッドバロン』よりレッドバロンのエレクトリッガー。
 
:元ネタは『スーパーロボット レッドバロン』よりレッドバロンのエレクトリッガー。
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:『Z』と『第3次Z』では[[全体攻撃]]武器。
 
;Oサンダー
 
;Oサンダー
 
:前腕部を展開して現れる回転砲身ユニットから光弾を高速かつ多量に放つ。メガデウスを貫通してなお背後のビル数棟を貫通する威力がある。普段は手は小さく引っ込め、回転砲身ユニットと逆方向に回転させるのだが相手を鷲掴みにして手の回転を止めた状態でも使用可能。使用時にはコクピットで普段使っている操縦桿が反転し、専用と思しき青い操縦桿が現れる。その軌跡にはアルファベットの'''O'''のように見えるハレーションが生じる。相手の爆発の直前に相手に当たるため間違われやすいが、このハレーション自体には攻撃力は無い。
 
:前腕部を展開して現れる回転砲身ユニットから光弾を高速かつ多量に放つ。メガデウスを貫通してなお背後のビル数棟を貫通する威力がある。普段は手は小さく引っ込め、回転砲身ユニットと逆方向に回転させるのだが相手を鷲掴みにして手の回転を止めた状態でも使用可能。使用時にはコクピットで普段使っている操縦桿が反転し、専用と思しき青い操縦桿が現れる。その軌跡にはアルファベットの'''O'''のように見えるハレーションが生じる。相手の爆発の直前に相手に当たるため間違われやすいが、このハレーション自体には攻撃力は無い。
:元ネタは『流星人間ゾーン』よりゾーンファイターの流星ミサイルマイト。Zシリーズでは原作での動きをとても忠実に再現しており、『第3次Z』では原作の操縦桿が収納、反転、Oサンダー用操縦桿が展開、前に押し出して発射態勢に入るリアルカットが入った。
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:元ネタは『流星人間ゾーン』よりゾーンファイターの流星ミサイルマイト。
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:『2nd SEASON』で初めて披露された武器で、スパロボでは『Z』の中盤で追加される。Zシリーズでは原作での動きをとても忠実に再現しており、『第3次Z』では原作の操縦桿が収納、反転、Oサンダー用操縦桿が展開、前に押し出して発射態勢に入るリアルカットが入った。
 
;プラズマ・ギミック
 
;プラズマ・ギミック
 
:上半身(位置的にはキャノン・パーティーの位置と同じ)と両腕の装甲を展開して放つ巨大なプラズマ球。コクピット内に展開される足踏みスイッチを踏むと両腕と肩が展開してフィールド発生装置らしきパーツが現れ、ビッグオーを中心に巨大なプラズマの光球を作り出してその圧力で敵を押し潰す。ファイナルステージの伏線でもある。原作劇中では敵の電撃を跳ね返すバリア的な副次効果があることが分かるがSRWでは現状未採用。
 
:上半身(位置的にはキャノン・パーティーの位置と同じ)と両腕の装甲を展開して放つ巨大なプラズマ球。コクピット内に展開される足踏みスイッチを踏むと両腕と肩が展開してフィールド発生装置らしきパーツが現れ、ビッグオーを中心に巨大なプラズマの光球を作り出してその圧力で敵を押し潰す。ファイナルステージの伏線でもある。原作劇中では敵の電撃を跳ね返すバリア的な副次効果があることが分かるがSRWでは現状未採用。
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