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→名台詞
;「悲しいね」
;「悲しいね」
:口癖。大抵の場合、[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]や[[コーネリア・リ・ブリタニア|コーネリア]]に呼びかける形で使う。
:口癖。大抵の場合、[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]や[[コーネリア・リ・ブリタニア|コーネリア]]に呼びかける形で使う。
:しかし、彼の本質は何物にも執着しない空虚な人物であるため、実際には何も感じてはいないのであった。
=== 第一期 ===
=== 第一期 ===
;「皇帝陛下なら迷わずとっただろう。ゼロ、君がどういう人物か少し解ったよ」
;「皇帝陛下なら迷わずとっただろう。ゼロ、君がどういう人物か少し解ったよ」
:第9話より。中華連邦でのパーティ会場にて[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]とのチェス勝負において、迷わずキングを前線に出すなどでゼロを困惑させる。
:第9話より。中華連邦でのパーティ会場にて[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]とのチェス勝負において、迷わずキングを前線に出すなどでゼロを困惑させる。
:結局、ゼロはキングを取らず直後にこの台詞を放った(ちなみに、勝負は[[ニーナ・アインシュタイン|ニーナ]]の乱入で中断となった)。
:ゼロからは、相手が敢えて差し出したキングを取る事は屈服する事であり、屈辱だと見做して取る事はしなかったが、その行動を見て、この台詞を言い放った。ゼロの性格をある程度見抜いた行動であり、更にブリタニア皇帝の事を引き合いに出すなど、[[ルルーシュ・ランペルージュ|ゼロの正体]]に感付いている節が見受けられる。
:結局、勝負は[[ニーナ・アインシュタイン|ニーナ]]の乱入で中断となった。
;「偽りの劇場を気取られますか、父上!」
;「偽りの劇場を気取られますか、父上!」
:第16話より。[[超合集国]]決議の際にモニターに割り込んだ[[シャルル・ジ・ブリタニア|シャルル]]に対して明確な反発心を見せる。
:第16話より。[[超合集国]]決議の際にモニターに割り込んだ[[シャルル・ジ・ブリタニア|シャルル]]に対して明確な反発心を見せる。