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:初登場作品。キーミッション「揺らぐ世界」から「先生」名義で登場する他、[[中断メッセージ]]にも登場。最終話での決戦時には素顔を出し、以降は「クエスター」名義となる。
:初登場作品。キーミッション「揺らぐ世界」から「先生」名義で登場する他、[[中断メッセージ]]にも登場。最終話での決戦時には素顔を出し、以降は「クエスター」名義となる。
:矯正ルートor抹消実行・カールレウム同行ルートにおける[[ラスボス]]だが、抹消実行・カールレウム同行拒否ルートでは、[[魔獣エンデ|カールレウムに討たれ]][[魔獣ホープス|ラスボスの座を奪われる]]。「先生」の姿での戦闘セリフは、抹消実行・カールレウム同行ルートのイベント発生前のみ。
:矯正ルートor抹消実行・カールレウム同行ルートにおける[[ラスボス]]だが、抹消実行・カールレウム同行拒否ルートでは、[[魔獣エンデ|カールレウムに討たれ]][[魔獣ホープス|ラスボスの座を奪われる]]。「先生」の姿での戦闘セリフは、抹消実行・カールレウム同行ルートのイベント発生前のみ。
:本編クリア後の「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1・2]]」で追加されるシナリオでは、[[エトランゼ]]の機体群の中に[[オルクスーラ]]の姿が確認された為、ドライクロイツの面々は「クエスターが密かに生き延び、エトランゼを裏で操っているのではないか」と危惧しているが……。
:本編クリア後に「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC]]」で追加されるシナリオをプレイした場合、[[エトランゼ]]の機体群の中に[[オルクスーラ]]の姿が確認される為、ドライクロイツの面々は「クエスターが密かに生き延び、エトランゼを裏で操っているのではないか」と危惧することになるが[[サイクラミノス|真の黒幕]]は違っていた。
:なお、最終話「たどりついた答えの向こうに」の会話デモでは表示する場所が変わると、本作では珍しくグラフィックが反転する様子が見られる。
:なお、最終話「たどりついた答えの向こうに」の会話デモでは表示する場所が変わると、本作では珍しくグラフィックが反転する様子が見られる。
:クエスターズの実行部隊隊長だが、正体はクエスターと同じ顔を持つクローンで、師父と同一の存在。彼を「新たな地球の王」に選び、[[グラヴァリン]]を与える。
:クエスターズの実行部隊隊長だが、正体はクエスターと同じ顔を持つクローンで、師父と同一の存在。彼を「新たな地球の王」に選び、[[グラヴァリン]]を与える。
:クエスターの命令に疑いを持たず忠実に従っていたが、次第に自らの意思で行動するようになり、ルートによってはドライクロイツの味方としてクエスターズと袂を分かつ。
:クエスターの命令に疑いを持たず忠実に従っていたが、次第に自らの意思で行動するようになり、ルートによってはドライクロイツの味方としてクエスターズと袂を分かつ。
:矯正ルートでは彼をグラヴァリン諸共始末するが、抹消実行・同行拒否ルートではアルティム・フィーニの内部に乗り込んで来た彼に討たれる。また、その際に最後のクエスターズである彼に全てを託し「地球の終わり」を教えている。
:矯正ルートでは彼をグラヴァリン諸共始末するが、抹消実行・同行拒否ルートではアルティム・フィーニの内部に乗り込んで来た彼に討たれる。また、その際に最後のクエスターズである彼に全てを託し「地球の終わり」を教えている。恐らく、死に瀕した際に[[サイクラミノス|自身に干渉していた存在]]から解き放たれたものだと推察される。
;[[師父]]
;[[師父]]
:自身の肉体のスペアとして造り出したクローン。表向きは「先生」と討議するクエスターズの幹部。
:自身の肉体のスペアとして造り出したクローン。表向きは「先生」と討議するクエスターズの幹部。