[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の強引なスカウトで[[ゲッター1 (新)|ゲッターロボ]]に乗り込み、運命が変わる。また身体能力が恐ろしく高く、極道では相手にならず、異形の怪物の[[鬼]]も素手で倒せる。さらに並の人間なら致死量レベルの麻酔を打たれてもしばらく動ける(麻酔は効いたが、しばらく寝ただけで普通に生きている)など、もはや人外の域に達している。この竜馬の最大の違いは'''単独でゲッターの力を引き出す'''ことが出来る事であり(他の二人は竜馬の『リミッター』として乗っている)、後述の暴走の件も含めて考えると恐らくは歴代竜馬の中で最も『ゲッター線と相性が良い竜馬』である。相性が良いゆえに漫画版竜馬のようにゲッターによってもたらされる未来を目の当たりにしてしまいゲッターに抗う選択肢を選ばれてしまったのは皮肉としか言いようがないが。 | [[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の強引なスカウトで[[ゲッター1 (新)|ゲッターロボ]]に乗り込み、運命が変わる。また身体能力が恐ろしく高く、極道では相手にならず、異形の怪物の[[鬼]]も素手で倒せる。さらに並の人間なら致死量レベルの麻酔を打たれてもしばらく動ける(麻酔は効いたが、しばらく寝ただけで普通に生きている)など、もはや人外の域に達している。この竜馬の最大の違いは'''単独でゲッターの力を引き出す'''ことが出来る事であり(他の二人は竜馬の『リミッター』として乗っている)、後述の暴走の件も含めて考えると恐らくは歴代竜馬の中で最も『ゲッター線と相性が良い竜馬』である。相性が良いゆえに漫画版竜馬のようにゲッターによってもたらされる未来を目の当たりにしてしまいゲッターに抗う選択肢を選ばれてしまったのは皮肉としか言いようがないが。 |