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張五飛
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2022年5月12日 (木) 19:46時点における版
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2022年5月12日 (木) 19:46
→スパロボシリーズの名台詞
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=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])'''
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])'''
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;五飛「戦いは兵士で決するものではない…そうなのか…?」<br/>アムロ「戦うのは兵士さ。だが、戦いを続けさせるのも、終わらせるのも…それは兵士に限らない、人の意志の力だ」<br/>五飛「…さらばだ、シャドウミラー。俺たちの戦いは終わっていた。そして、これから新しい戦いが始まる…!」
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:第27話「あなたがいて、私がいる」or「エンドレス・ワルツ」。マリーメイア軍に対して蜂起し、自らの手で平和をつかみ取ろうとする平和解放軍の姿をヒイロによって見せられ…[[アムロ・レイ]]の最後の一押しに応じて、[[ヴィンデル・マウザー]]の語る「戦争の中でしか生きられない業」という言葉を捨て、[[シャドウミラー]]との決別に踏み切る。
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:なお、五飛を説得した場合はこのまま自軍に加入するが、撃墜した場合でも撃破時に同じイベントが発生し、シナリオ終了後に仲間になる。戦力的には撃墜した方が圧倒的にお得なため、だいたいは撃墜でイベントが発生することになる。
;「お前が正義などという言葉を口にするな…!」
;「お前が正義などという言葉を口にするな…!」
:第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」にて。不正を暴かれてもなおも自分の歪んだ正義に固執し、自らが「正義」だと主張する[[三輪防人|三輪長官]]に対して怒りを露わにする。
:第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」にて。不正を暴かれてもなおも自分の歪んだ正義に固執し、自らが「正義」だと主張する[[三輪防人|三輪長官]]に対して怒りを露わにする。
;「闘争こそが魂のよりどころだと思っていた。だが、それは逃げていただけだった」
;「闘争こそが魂のよりどころだと思っていた。だが、それは逃げていただけだった」
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:
最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」にて、『EW』のガンダムパイロット5名共有の[[ヴィンデル・マウザー]]との戦闘前会話。シナリオデモでは「戦いこそが兵士の魂のよりどころとなる」という発言を指摘され言葉を失くしてしまったが、ヒイロ達に「根本的なものが違う」とフォローを受けており、ここで自分なりの結論をぶつける。
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最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」にて、『EW』のガンダムパイロット5名共有のヴィンデルとの戦闘前会話。シナリオデモでは「戦いこそが兵士の魂のよりどころとなる」という発言を指摘され言葉を失くしてしまったが、ヒイロ達に「根本的なものが違う」とフォローを受けており、ここで自分なりの結論をぶつける。
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
ドラゴンフライ
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