差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
1行目: 1行目:  
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 +
| 外国語表記 = [[外国語表記::ALBERT・W・WILY]]<ref>『ロックマン&フォルテ』内データベース表記。</ref>
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|ロックマン (ゲーム)|ロックマン}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|ロックマン (ゲーム)|ロックマン}}
 
| 声優 =
 
| 声優 =
27行目: 28行目:  
世界征服を企む悪の[[天才]][[科学者・技術者|科学者]]。
 
世界征服を企む悪の[[天才]][[科学者・技術者|科学者]]。
   −
所謂[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|自身の才能を認めなかった世間に復讐する学界の異端児]]という古典的マッドサイエンティスト像を形にしたような人物。容姿はやせ型で頭頂部が禿げており、左右の髪と口ひげを伸ばしているのが特徴。
+
所謂[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|自身の才能を認めなかった世間に復讐する学界の異端児]]という古典的マッドサイエンティスト像を形にしたような人物。容姿はやせ型で頭頂部が禿げており、左右の髪と口ひげを伸ばしているのが特徴。またドクロを好んでおり、基地や搭乗機体にドクロのデザインを取り入れたものが多い。
    
ライト博士とは学生時代からの腐れ縁で互いにライバルと認め合う仲だったが、常にライト博士の2番手に甘んじていた。
 
ライト博士とは学生時代からの腐れ縁で互いにライバルと認め合う仲だったが、常にライト博士の2番手に甘んじていた。
60行目: 61行目:  
:『ロックマン&フォルテ』に登場。ロックマンに勝てないフォルテに焦れて開発した戦闘ロボット。彼に謀反を起こされてしまう。
 
:『ロックマン&フォルテ』に登場。ロックマンに勝てないフォルテに焦れて開発した戦闘ロボット。彼に謀反を起こされてしまう。
 
;サンゴッド
 
;サンゴッド
:『ロックマンワールド5』に登場。スペースルーラーズのトップに位置する古代の最終兵器で、彼を復活させる。
+
:『ロックマンワールド5』に登場。スペースルーラーズのトップに位置する古代の最終兵器で、彼を復活させるが…。
 
;ラ・ムーン
 
;ラ・ムーン
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』に登場。古代のスーパーコンピューターを名乗り、ワイリーと協力して世界征服を進めていたが、真実はワイリーを騙して体よく利用していたに過ぎず、裏切られる。
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』に登場。古代のスーパーコンピューターを名乗り、ワイリーと協力して世界征服を進めていたが、真実はワイリーを騙して体よく利用していたに過ぎず、裏切られる。
190行目: 191行目:  
;[[ワイリーナンバーズ|Dr.ワイリーナンバーズ(DWN)]]
 
;[[ワイリーナンバーズ|Dr.ワイリーナンバーズ(DWN)]]
 
:ワイリーが開発したロボットの中でも、ボス格に位置するロボットの総称。
 
:ワイリーが開発したロボットの中でも、ボス格に位置するロボットの総称。
:他にも対ロックマン専用の「ロックマンキラー」、サンゴッドの解析から作られた「スペースルーラーズ」、『ロックマンメガワールド』に登場した「メガワールドナンバーズ」が存在する。『ロックマン&フォルテ』に登場した「キングナンバーズ」に関してはワイリーが制作したのかは不明。
+
:他にも対ロックマン専用の「ロックマンキラー」、サンゴッドの解析から作られた「スペースルーラーズ」、『ロックマンメガワールド』に登場した「メガワールドナンバーズ」が存在する。『ロックマン&フォルテ』に登場した「キングナンバーズ」に関してはワイリーが制作したのかは不明。
 
;エイリアン
 
;エイリアン
 
:『ロックマン2』におけるラストボス。「ワイリーの正体は、地球侵略を目論む[[異星人]]だった…」と見せかけた立体映像。本物は裏で投影装置を操作していた。
 
:『ロックマン2』におけるラストボス。「ワイリーの正体は、地球侵略を目論む[[異星人]]だった…」と見せかけた立体映像。本物は裏で投影装置を操作していた。
373

回編集

案内メニュー