36行目: |
36行目: |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}} |
| :反[[ティターンズ]]派で[[岡防衛長官|岡長官]]が[[ジャブロー]]でティターンズに逮捕された後、極東支部長官の代理を務める。反目しているはずのアランの身を心配しており、[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]に伝言を託す場面がある。 | | :反[[ティターンズ]]派で[[岡防衛長官|岡長官]]が[[ジャブロー]]でティターンズに逮捕された後、極東支部長官の代理を務める。反目しているはずのアランの身を心配しており、[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]に伝言を託す場面がある。 |
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]] |
| :序盤、星間連合に支配された北米戦線の司令官として登場。岡長官と並ぶ反[[ブルーコスモス]]派の軍人だが、[[オーブ連合首長国|オーブ]]にて原作同様に死亡。最終話で岡長官や他作品の死亡したキャラと共に霊体となって、[[αナンバーズ]]に力を貸す。 | | :序盤、星間連合に支配された北米戦線の司令官として登場。岡長官と並ぶ反[[ブルーコスモス]]派の軍人だが、[[オーブ連合首長国|オーブ]]にて原作同様に死亡。最終話で岡長官や他作品の死亡したキャラと共に霊体となって、[[αナンバーズ]]に力を貸す。 |
| | | |
| === COMPACTシリーズ === | | === COMPACTシリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] | | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] |
− | :既に死亡した設定の為、登場しない。葉月博士の台詞で名前は出てくる。 | + | :既に死亡した設定の為、登場しない。葉月長官の台詞で名前は出てくる。 |
| | | |
| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
102行目: |
102行目: |
| :『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」で、[[サンクキングダム]]へ発つ直前の[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]を引き留め、[[アラン・イゴール|息子]]宛ての伝言を託す。 | | :『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」で、[[サンクキングダム]]へ発つ直前の[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]を引き留め、[[アラン・イゴール|息子]]宛ての伝言を託す。 |
| ;「…スペースノイドとアースノイドの戦いの次は、独善によって線を引かれた同族同士の戦いとは…!」<br />「いったい何のための『人の心の光』だったのだ…!」 | | ;「…スペースノイドとアースノイドの戦いの次は、独善によって線を引かれた同族同士の戦いとは…!」<br />「いったい何のための『人の心の光』だったのだ…!」 |
− | :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第5話「地球圏絶対防衛線」より。[[コーディネイター]]殲滅の正当性を主張する([[ブルーコスモス]]の息の掛かった)連邦政府の決断に、憤りと失望感を隠す事無く声を荒げる。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』第5話「地球圏絶対防衛線」より。[[コーディネイター]]殲滅の正当性を主張する([[ブルーコスモス]]の息の掛かった)連邦政府の決断に、憤りと失望感を隠す事無く声を荒げる。 |
| ;「藤原、結城、式部、司馬…そして、アランよ…」<br />「お前達の怒りの炎が必ず悪を焼き尽くす事を、私は信じる」 | | ;「藤原、結城、式部、司馬…そして、アランよ…」<br />「お前達の怒りの炎が必ず悪を焼き尽くす事を、私は信じる」 |
| :『第3次α』最終話、霊体となって[[ザ・パワー]]の中から[[獣戦機隊]]の面々を鼓舞し、彼らの[[野生化|野性の力]]に最大級の火を点ける。 | | :『第3次α』最終話、霊体となって[[ザ・パワー]]の中から[[獣戦機隊]]の面々を鼓舞し、彼らの[[野生化|野性の力]]に最大級の火を点ける。 |