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→エースボーナス
回避率やクリティカル率に関する補正が多いのが特徴。回避能力、攻撃力により一層磨きがかかるので、斬り込み隊長としても十分使っていける。
回避率やクリティカル率に関する補正が多いのが特徴。回避能力、攻撃力により一層磨きがかかるので、斬り込み隊長としても十分使っていける。
;[[回避]]率+15%
;[[回避]]率+15%
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。機体能力と併せて回避のスペシャリストとして磨きがかかる。同作では[[ライト・ニューマン]]と同じボーナスだが、あちらは支援機の自衛用であるため、そのボーナスを活かす用途は大きく異なる。
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。機体能力と併せて回避のスペシャリストとして磨きがかかる。
:同作では[[ライト・ニューマン]]と同じボーナスだが、あちらは支援機の自衛用であるため、そのボーナスを活かす用途は大きく異なる。
;[[クリティカル]]率+30%
;[[クリティカル]]率+30%
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』で採用。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』で採用。ハイパージャマー攻撃は元からCRT率が高く、エースボーナスを加えれば技量差に関係無くクリティカルを連発できる。
;回避率+20%、クリティカル率+20%
;回避率+20%、クリティカル率+20%
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で採用。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で採用。前作から効果幅が落ちた反面『AP』の回避率増加が合算され、反撃戦への適正が更に増した。
;[[移動力]]+1。最終回避率+10%、クリティカル率+20%。
;[[移動力]]+1。最終回避率+10%、クリティカル率+20%。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。初期で覚えている[[見切り]]をL3まで伸ばすと、最終回避率+25%・クリティカル率35%で反撃できるので、搭乗機の射程を伸ばせば囮・削り役として最適。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。回避率補正が落ちた代わりに移動力増加が加わり、進軍から反撃の位置取りまで幅広く貢献する。
:[[見切り]]をL3まで伸ばすと、合計で最終回避率+25%・クリティカル率35%となるため、後は搭乗機の射程を伸ばせば囮・削り役として非常に強力。
=== サポートアビリティ ===
=== サポートアビリティ ===