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→スパロボシリーズの名台詞
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
;「[[ニュータイプ]]なら、私の虚無感を感じてほしいな」<br />「色々な世界には色々なガンダムがいるもんだねぇ」
;「[[ニュータイプ]]なら、私の虚無感を感じてほしいな」<br />「色々な世界には色々なガンダムがいるもんだねぇ」
:対ガンダム系の特殊戦闘台詞。このセリフから、[[機動武闘伝Gガンダム|別]][[新機動戦記ガンダムW|世]][[機動新世紀ガンダムX|界]][[∀ガンダム (TV)|の]][[コズミック・イラ|ガ]][[機動戦士ガンダム00|ン]][[機動戦士ガンダムAGE|ダ]][[ガンダム Gのレコンギスタ|ム]]とは何度か遭遇した模様。
:対ガンダム系の[[特殊戦闘台詞]]。このセリフから、[[機動武闘伝Gガンダム|別]][[新機動戦記ガンダムW|世]][[機動新世紀ガンダムX|界]][[∀ガンダム (TV)|の]][[コズミック・イラ|ガ]][[機動戦士ガンダム00|ン]][[機動戦士ガンダムAGE|ダ]][[ガンダム Gのレコンギスタ|ム]]とは何度か遭遇した模様。
;「警察…むずがゆい響きだ」<br />「ここまで進化した兵器…。本当に罪深いよ…」<br />「もし君達が生命を超えられるなら私と近い存在だねぇ」
;「警察…むずがゆい響きだ」<br />「ここまで進化した兵器…。本当に罪深いよ…」<br />「もし君達が生命を超えられるなら私と近い存在だねぇ」
:対ブレイブポリスの[[特殊戦闘台詞]]の1つ。前者は後述の余談にある人物との類似性を意識したネタか単なる[[声優ネタ]]なのかは不明。また後者はブレイブポリスたちが味わってきた[[チーフテン|心を持った兵器達]]に対しての皮肉も込められている。
:対ブレイブポリスの特殊戦闘台詞。前者は後述の余談にある人物との類似性を意識したネタか単なる[[声優ネタ]]なのかは不明。また後者はブレイブポリスたちが味わってきた[[チーフテン|心を持った兵器達]]に対しての皮肉も込められている。
;「なるほど、君は私と同じイレギュラーな存在なんだね」
;「なるほど、君は私と同じイレギュラーな存在なんだね」
:対[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]の時の戦闘台詞の1つ。彼もまた強い情動(欲望)を持って動いているので、アレクシスから見たら同類に映るのだろうか。
:対[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]の時の戦闘台詞の1つ。彼もまた強い情動(欲望)を持って動いているので、アレクシスから見たら同類に映るのだろうか。
;「勇気では私を満たすことは出来ないなぁ」<br />「君達は諦める勇気を持つべきと思うんだがね」
;「勇気では私を満たすことは出来ないなぁ」<br />「君達は諦める勇気を持つべきと思うんだがね」
:対GGGへの特殊戦闘台詞。
:対GGGへの特殊戦闘台詞。
;「限りある命の者よ! 滅びるがいい!」<br />「この私を怒らせた報いを受けるがいい!」<br />「許さないよ…! 絶対に!」<br />「死に損ないめ! 消えるがいい!」<br />「君たちを倒して、また新たな人形を見つけるまでだ!」
:イベント後の戦闘台詞の数々。原作では見せなかった本性剥き出しの台詞であり、余裕がなくなったことでドスのきいた怒り声となっている。最後の台詞に至っては利用していたアカネを「人形」とまで言い切っている。
;「ゆっくり眠りたまえ、アンチ君…」
;「ゆっくり眠りたまえ、アンチ君…」
:対[[グリッドナイト]]で、「剣」が命中した場合の特殊戦闘台詞。特定の武器の「命中時」に特定の相手のみ特殊台詞が入るというのはユーサーや尸空で例があるが、版権では珍しい。
:対[[グリッドナイト]]で、「剣」が命中した場合の特殊戦闘台詞。特定の武器の「命中時」に特定の相手のみ特殊台詞が入るというのは[[ユーサー・インサラウム|ユーサー]]や[[尸空]]で例があるが、版権では珍しい。
=== シナリオデモ ===
=== シナリオデモ ===
;「勝てると思うなよ!グリッドマン、ウルトラマン、ドライクロイツ!」
;「勝てると思うなよ!グリッドマン、ウルトラマン、ドライクロイツ!」
:上述同ミッションでアカネ救出後に本性を現した際の激高。ULUTRAMANが加入していない場合はこちらもウルトラマンが加わらない。最期の瞬間まで取り乱す事のなかったアニメと比べると大物感が薄れている。
:上述同ミッションでアカネ救出後に本性を現した際の激高。ULUTRAMANが加入していない場合はこちらもウルトラマンが加わらない。最期の瞬間まで取り乱す事のなかったアニメと比べると大物感が薄れている。
=== 中断メッセージ ===
;「怪しい者じゃないから、そんなに警戒しないでほしいなぁ …この姿が怪しい? スパロボではマトモな方だと思うけどねぇ」
:『30』の中断メッセージ「アレクシス・ケリヴから」より。確かに『スパロボ』ではもっと怪しかったり異質だったりする外見のキャラの登場もなくはないが、アレクシスも大概である。
;「本当は彼らと一緒に戦いたいんじゃないかな」<br />アカネ「出来るわけないじゃん。私は敵だし、パイロットでもないし…」<br />「前者はともかく、後者はサポーターという道もあるのでは?」<br />アカネ「でも…」<br />「確かに奇跡が必要だろうね。だが、あのグリッドマンは、それを可能とするかもしれない プレイヤーの君…アカネ君のサポートが欲しいのなら、せいぜいグリッドマンを活躍させることだね」
:『30』の中断メッセージ「アカネの岐路」より、スパロボに熱中して自分もプレイヤー側に入りたいアカネに対して述べた、彼女が隠し要素でサポーターになる事とその条件に関する盛大すぎるヒント(というかもはや答え)。メタな発言に加えて、宿敵であるグリッドマンやプレイヤーに対するフレンドリーな台詞といい笑いを誘う。なお、上述のように『アズールレーン』のコラボにおいてもアレクシス(というか稲田氏)はアカネが『スパロボ30』に熱中している事を述べていた。
== 余談 ==
== 余談 ==