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;パワードゼノン
 
;パワードゼノン
 
:グリッドマンを除いたアシストウェポン4機が合体して登場する「合体戦人」。SRW未登場。
 
:グリッドマンを除いたアシストウェポン4機が合体して登場する「合体戦人」。SRW未登場。
;スカイバスターグリッドマン
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:小説版に登場。バスターボラーとスカイヴィッターが即席で合体した形態。SRW未登場。
   
;フルパワーグリッドマンイニシャルファイター
 
;フルパワーグリッドマンイニシャルファイター
 
:玩具限定形態で後の小説版に登場。イニシャルファイター時のグリッドマンにアシストウエポン4機が合体した形態。元のグリッドマンと比べ基本色が暗め。SRW未登場。
 
:玩具限定形態で後の小説版に登場。イニシャルファイター時のグリッドマンにアシストウエポン4機が合体した形態。元のグリッドマンと比べ基本色が暗め。SRW未登場。
 
;合体戦艦パワードフォートレス
 
;合体戦艦パワードフォートレス
:小説版に登場。パワードゼノンの構成部分を組み替えて登場した大型戦艦。ネタ元は『電光超人グリッドマン』に登場した合体戦闘機『ドラゴンフォートレス』。SRW未登場。
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:パワードゼノンの構成部分を組み替えて登場した大型戦艦。ネタ元は『電光超人グリッドマン』に登場した戦闘機『ドラゴンフォートレス』。SRW未登場。
 
;超絶合体超人フルパワーグリッドマンオーバースペックモード
 
;超絶合体超人フルパワーグリッドマンオーバースペックモード
 
:小説版に登場。前述のパワードフォートレスにフルパワーグリッドマンが上に乗り両刃剣のグリッドマンキャリバーを持った強化形態。
 
:小説版に登場。前述のパワードフォートレスにフルパワーグリッドマンが上に乗り両刃剣のグリッドマンキャリバーを持った強化形態。
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**なお、小説『SSSS.GRIDMAN NOVELIZATIONS』には前述通り同形態のオマージュである「'''超絶合体超人フルパワーグリッドマンOS(オーバースペック)モード'''」が登場する。
 
**なお、小説『SSSS.GRIDMAN NOVELIZATIONS』には前述通り同形態のオマージュである「'''超絶合体超人フルパワーグリッドマンOS(オーバースペック)モード'''」が登場する。
 
*最終決戦の決め技であった「グリッドフィクサービーム」は『電光超人グリッドマン』に登場した、破壊されたコンピューターワールドを修復させる光線であり、コンピューターワールドの修復以外には、第17話で足が不自由となったハッカーの少年を勇気づけるために使用している。
 
*最終決戦の決め技であった「グリッドフィクサービーム」は『電光超人グリッドマン』に登場した、破壊されたコンピューターワールドを修復させる光線であり、コンピューターワールドの修復以外には、第17話で足が不自由となったハッカーの少年を勇気づけるために使用している。
*初期案では第10回で初登場し、そのままナナシに破壊されるという展開が想定されていたが、合体お披露目回で負けたらダメだろと考え直した雨宮監督によって登場が早められたという経緯がある<ref>これは原典『電光超人グリッドマン』でサンダーグリッドマン登場後、敵の罠でゴッドゼノン構成機体が破壊されその後、2号機が登場、新合致形態が披露されその後、ゴッドゼノンが修理され以降は状況に応じて機体を乗り換えて使っていることから</ref>。
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*初期案では第10回で初登場し、そのままナナシに破壊されるという展開が想定されていたが、合体お披露目回で負けたらダメだろと考え直した雨宮監督によって登場が早められたという経緯がある。
 
*寺田Pによると、今作がスパロボ参戦する後押しとなったのはこのフルパワーグリッドマンの存在があったからだという。放送当時からグリッドマン役の緑川光氏やアレクシス役の稲田徹氏から「これ出せますよね?」と度々言われており、フルパワーグリッドマン登場回を見て「これはもうスパロボに出そう」「自分の中では完全にロボットアニメ」と判断し、円谷プロダクションに掛け合ったところ快諾が得られたという。
 
*寺田Pによると、今作がスパロボ参戦する後押しとなったのはこのフルパワーグリッドマンの存在があったからだという。放送当時からグリッドマン役の緑川光氏やアレクシス役の稲田徹氏から「これ出せますよね?」と度々言われており、フルパワーグリッドマン登場回を見て「これはもうスパロボに出そう」「自分の中では完全にロボットアニメ」と判断し、円谷プロダクションに掛け合ったところ快諾が得られたという。
  
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