差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
191 バイト追加 、 2022年4月8日 (金) 07:51
編集の要約なし
29行目: 29行目:  
戦後、バルチャーとなった彼は自身の苦い体験から、ニュータイプが再び戦争の道具にされる事を防ぐため、彼らを保護すべく活動を始めるのだった。
 
戦後、バルチャーとなった彼は自身の苦い体験から、ニュータイプが再び戦争の道具にされる事を防ぐため、彼らを保護すべく活動を始めるのだった。
   −
作品中盤からはコクピットへのトラウマを乗り越え、[[ガンダムエックス・ディバイダー]]に乗り込む。仲間の女性が受け継ぐことが多かった前半[[主人公]]機を受け継いだ初の男性である。ニュータイプとしての力をほとんど失ってはいるが、[[人工ニュータイプ]]である[[カリス・ノーティラス]]が駆る[[ベルティゴ]]のビットによる[[オールレンジ攻撃]]をニュータイプの力を使わず操縦技術のみで完封するなど、そのパイロットとしての能力はいまだに高い。
+
作品中盤からはコクピットへのトラウマを乗り越え、[[ガンダムエックス・ディバイダー]]に乗り込む。仲間の女性が受け継ぐことが多かった前半[[主人公]]機を受け継いだ初の男性である。ニュータイプとしての力をほとんど失ってはいるが、[[人工ニュータイプ]]である[[カリス・ノーティラス]]が駆る[[ベルティゴ]]のビットによる[[オールレンジ攻撃]]をニュータイプの力を使わず操縦技術のみで完封したり、味方機に直撃しそうなビームをビームで狙撃し打ち消すなど、そのパイロットとしての能力はいまだに高い。ディバイダ―に搭乗し本格的にパイロットとして復帰以降は本編通してまともな被弾を一度もせず、歴戦のエースらしい活躍を見せる。
    
トレードマークとしてサングラスをかけている([[テクス・ファーゼンバーグ]]の計らいか、昏睡状態に陥った時ですらかけている)。若い頃と最終回にてD.O.M.Eと対面する時まで外す事はなかった。
 
トレードマークとしてサングラスをかけている([[テクス・ファーゼンバーグ]]の計らいか、昏睡状態に陥った時ですらかけている)。若い頃と最終回にてD.O.M.Eと対面する時まで外す事はなかった。
64行目: 64行目:  
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
前大戦時のエースパイロットなだけあり[[技量]]を初め、[[射撃]]、[[命中]]、[[回避]]全てが高い。ただし、リアル系エースのお約束通り[[防御]]は低い。
+
前大戦時のエースパイロットなだけあり[[技量]]を初め、[[射撃]]、[[命中]]、[[回避]]全てが高い。
    
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===

案内メニュー