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:第30話より。[[ニコル・アマルフィ|ニコル]]が死亡し、怒りのあまりに喧嘩になる[[アスラン・ザラ|アスラン]]と[[イザーク・ジュール|イザーク]]に向けた台詞。
:第30話より。[[ニコル・アマルフィ|ニコル]]が死亡し、怒りのあまりに喧嘩になる[[アスラン・ザラ|アスラン]]と[[イザーク・ジュール|イザーク]]に向けた台詞。
:今までニコルが勤めてきた[[クルーゼ隊|部隊内]]の緩衝材の役目を引き継ぐ形になり、ディアッカの成長の発端となる。
:今までニコルが勤めてきた[[クルーゼ隊|部隊内]]の緩衝材の役目を引き継ぐ形になり、ディアッカの成長の発端となる。
;「ハイドロ喪失…駆動パルス低下……ッ?……」
:第31話より。アークエンジェルにトドメを指そうとして飛び出したが、ムウのスカイグラスパーのアグニをバスターの右腕に食らって墜落。その際にバスターの駆動系に申告がダメージを負ってしまい行動不能に。更にアークエンジェルの主砲ゴットフリートがバスターへ照準を合わせていたため、ディアッカは投降の道を選ぶことになる。屈辱の選択だったが、これはディアッカの運命を大きく変える事になった。
;「ああ、それとも馬鹿で役立たずなナチュラルの[[トール・ケーニヒ|彼氏]]でも死んだか?」
;「ああ、それとも馬鹿で役立たずなナチュラルの[[トール・ケーニヒ|彼氏]]でも死んだか?」
:第32話より。捕虜として[[アークエンジェル]]艦内の医務室で寝ている際に悲壮な表情の[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]を見かけてこんな皮肉を言ってみるが、ただでさえ'''「悲しんでいたミリアリアの逆鱗に触れてしまい、[[鬼]]のような形相の彼女によってナイフで危うく殺されかける」'''という騒動に発展してしまった。
:第32話より。捕虜として[[アークエンジェル]]艦内の医務室で寝ている際に悲壮な表情の[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]を見かけてこんな皮肉を言ってみるが、ただでさえ'''「悲しんでいたミリアリアの逆鱗に触れてしまい、[[鬼]]のような形相の彼女によってナイフで危うく殺されかける」'''という騒動に発展してしまった。
;「一応出て行って、瞬殺されてくる?」
;「一応出て行って、瞬殺されてくる?」
:[[メサイア]]攻防戦直前、戦闘宙域に現れた[[エターナル]]を見つつ言った台詞。
:[[メサイア]]攻防戦直前、戦闘宙域に現れた[[エターナル]]を見つつ言った台詞。
:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]への不信もさることながら、[[キラ・ヤマト|キラ]]やアスランの戦闘能力と自分達のそれを冷静に分析した上での発言でもある。
:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]への不信もさることながら、[[キラ・ヤマト|キラ]]やアスランの戦闘能力と自分達のそれを冷静に分析した上での発言でもある。ただ、露骨に命令違反をすれば、ジュール隊全体への責任にもなり兼ねないが、出撃して被弾したとなれば一応軍への義理は果たした形になる。
:ちなみにイザークから「そんなつもりなら、最初から出るな!」と即座に反論された…のだが、ディアッカにとっては彼の反応を想定した上で発言したのであろう。
:ちなみにイザークから「そんなつもりなら、最初から出るな!」と即座に反論された…のだが、ディアッカにとっては彼の反応を想定した上で発言したのであろう。