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772 バイト追加 、 2022年3月23日 (水) 21:52
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;ヘルアンドヘブン
 
;ヘルアンドヘブン
 
:ガオガイガーを象徴する必殺技。「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォー…」と呪文(意味は「2つの力を1つに」)を唱えながら、右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギーを両手を合わせて融合。それにより、ボディ全体が緑色となった状態からEMトルネード(電磁竜巻)を放出して、標的を拘束。背中のスラスターで突撃し、組んだままの両手で装甲を撃ち抜いて、標的の核を摘出すると同時に掌に集中させた融合エネルギーを目標機体内で解放。核はプロテクトシェードで保護しつつ、目標を内部から完全に破壊する。核を二つ持つ相手でも片手で保持することで同時に取り出すことができるようなのだが、実際に行ったのはGストーンの共鳴で強化され、Gマークを描くように相手をえぐり取る特殊なヘルアンドヘブンであるため、普段から行えるのかは不明。
 
:ガオガイガーを象徴する必殺技。「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォー…」と呪文(意味は「2つの力を1つに」)を唱えながら、右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギーを両手を合わせて融合。それにより、ボディ全体が緑色となった状態からEMトルネード(電磁竜巻)を放出して、標的を拘束。背中のスラスターで突撃し、組んだままの両手で装甲を撃ち抜いて、標的の核を摘出すると同時に掌に集中させた融合エネルギーを目標機体内で解放。核はプロテクトシェードで保護しつつ、目標を内部から完全に破壊する。核を二つ持つ相手でも片手で保持することで同時に取り出すことができるようなのだが、実際に行ったのはGストーンの共鳴で強化され、Gマークを描くように相手をえぐり取る特殊なヘルアンドヘブンであるため、普段から行えるのかは不明。
:人命救助を旨とするGGGらしい武装だが、ゾンダー核の正体が不明だった第1話や、凱がアドレナリンで正気を失っていた第2話では核を、そのまま握り潰そうとした。また、核を摘出して、エネルギーを放出し、ゾンダーを破壊した刹那の無防備な瞬間を狙われたこともあった。この技は呪文の〆であり技を完成させる「ウィータ」の部分が未判明であり、不完全なまま使用されていた為、本来の威力は発揮されていない。
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:人命救助を旨とするGGGらしい武装だが、ゾンダー核の正体が不明だった第1話や、凱がアドレナリンで正気を失っていた第2話では、核をそのまま握り潰そうとした。また、核を摘出してエネルギーを放出し、ゾンダーを破壊した刹那の無防備な瞬間を狙われたこともあった。この技は呪文の〆であり技を完成させる「ウィータ」の部分が未判明であり、不完全なまま使用されていた為、本来の威力は発揮されていない。
:原種との初戦とゾヌーダロボ戦では通用しなかったが、原種にはゴルディマーグの復活に伴い使用する機会は殆ど無くなり、ゾヌーダロボ戦では一度競り負けるが護を傷つけたショックで命の潜在意識の抵抗で出力が落ちた隙を突き、ヘルアンドヘブンを放つ際のGSライド最大稼働時の緑発光状態のまま肉弾戦であちらこちらを毟り取り、打ち砕いたトドメに核を引き抜いた。 緑発光した状態のまま肉弾戦を行った。
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:原種との初戦とゾヌーダロボ戦では通用しなかったが、原種にはゴルディマーグの復活に伴い使用する機会は殆ど無くなり、ゾヌーダロボ戦では一度競り負けるが護を傷つけたショックで命の潜在意識の抵抗で出力が落ちた隙を突き、ヘルアンドヘブンを放つ際のGSライド最大稼働時の緑発光状態のまま肉弾戦であちらこちらを毟り取り、打ち砕いたトドメに核を引き抜いた。
:攻撃と防御という相反するエネルギーを融合させる故に使用時にそのエネルギーの反発を抑え込みつつ制御し一斉に解き放つため僅かでも制御を誤れば反発し暴発したエネルギーで自壊してしまう諸刃の剣、その為一体化している凱にはサイボーグであっても大きな負担を伴うという設定が存在し、それゆえにゴルディオンハンマーの開発が急がれたという経緯がある。またこの凱と機体への負担は、前述の「ウィータ」の未判明により、技自体が不完全であったことも理由。
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:攻撃と防御という相反するエネルギーを融合させる故に、使用時にそのエネルギーの反発を抑え込みつつ制御し一斉に解き放つため、僅かでも制御を誤れば反発し、暴発したエネルギーで自壊してしまう諸刃の剣。その為一体化している凱にはサイボーグであっても大きな負担を伴う……という設定が存在し、それ故にゴルディオンハンマーの開発が急がれたという経緯がある。またこの凱と機体への負担は、前述の「ウィータ」の未判明により、武装システム自体が不完全であったことも理由。
 
:SRWにおいては、ゾンダーや原種が相手の場合、トドメ演出が核を摘出する特殊なものになる。[[バリア貫通]]付き。また、SRWでは長らく「ヘルアンドヘ'''ヴ'''ン」表記だったが公式での名称は「ヘルアンドヘ'''ブ'''ン」。『BX』にて初めて後者の名称が採用された(正確にはヘル・アンド・ヘブンと、中点が入るが)。
 
:SRWにおいては、ゾンダーや原種が相手の場合、トドメ演出が核を摘出する特殊なものになる。[[バリア貫通]]付き。また、SRWでは長らく「ヘルアンドヘ'''ヴ'''ン」表記だったが公式での名称は「ヘルアンドヘ'''ブ'''ン」。『BX』にて初めて後者の名称が採用された(正確にはヘル・アンド・ヘブンと、中点が入るが)。
:『T』においてはほぼリアル頭身で進行する「'''もうアニメでいいじゃん'''」を地で行く大迫力の戦闘アニメとなっている。……が、細かいことを言えば、カットインの繋ぎで構成されている関係上、手の震えなど細部の挙動が省略されており、普通の戦闘アニメでは気にならないであろう些細な再現不足が目立ってしまうのが残念なところ。
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:『T』においてはほぼリアル頭身で進行する「'''もうアニメでいいじゃん'''」を地で行く大迫力の戦闘アニメとなっている。……が、細かいことを言えば、カットインの繋ぎで構成されている関係上、手の震えなど細部の挙動が省略されており、普通の戦闘アニメでは気にならないであろう些細な再現不足が目立ってしまうのが残念なところ。この辺りは『30』で手を加えられ、より滑らかに動くようになっている。また『30』でもそうだが、トドメ演出でゾンダーはもとより'''あらゆる敵ユニットから核を摘出する'''ようになった。[[MS]]などの有人機はコックピットブロックを摘出しているとして、[[宇宙怪獣]]や[[インベーダー]]といった生物系の敵からはいったい何を摘出しているのであろうか……。
 
:『X-Ω』ではSSRディフェンダー・大器型ファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』ではSSRディフェンダー・大器型ファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
:『DD』では打撃属性のSSR必殺技として採用。メインアビリティは「勇者王」で、必殺技威力が増加する。さらにステージ開始時、気力が上昇する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(打撃)」。初期気力アップがあるため出足が早くなる利点があるが、必殺技スロットでは発動しないのが難点。
 
:『DD』では打撃属性のSSR必殺技として採用。メインアビリティは「勇者王」で、必殺技威力が増加する。さらにステージ開始時、気力が上昇する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(打撃)」。初期気力アップがあるため出足が早くなる利点があるが、必殺技スロットでは発動しないのが難点。
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:マーグハンドから取り出した光の杭のハンマーヘルをゾンダー核のある個所にゴルディオンハンマーで突き刺し、釘抜きのハンマーヘブンでハンマーヘルを引き抜いて、核を回収。「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて抜け殻を光に分解・消滅させる。ハンマーヘルとハンマーヘブンが2つずつ備わっていることから、核を2個摘出することも可能。
 
:マーグハンドから取り出した光の杭のハンマーヘルをゾンダー核のある個所にゴルディオンハンマーで突き刺し、釘抜きのハンマーヘブンでハンマーヘルを引き抜いて、核を回収。「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて抜け殻を光に分解・消滅させる。ハンマーヘルとハンマーヘブンが2つずつ備わっていることから、核を2個摘出することも可能。
 
:作中ではほぼ無敵の必殺技であったものの、出力は大幅に上がるのだが強度が変わらないため、敵を光に変える状態が長く維持できない。[[EI-01]]戦では核もろとも消滅させようとしたが、それゆえに空間歪曲で防がれて、ヒビを入れられてしまった。[[ゾヌーダロボ]]戦では、マーグハンドが使用不能だった上、物質昇華の侵食速度が重力波の速度を上回り、ゴルディオンハンマーを無効化するゴルディオンモーターを取り込んでいたために通用しなかったばかりか、ゴルディオンハンマーも物質昇華されてしまった。
 
:作中ではほぼ無敵の必殺技であったものの、出力は大幅に上がるのだが強度が変わらないため、敵を光に変える状態が長く維持できない。[[EI-01]]戦では核もろとも消滅させようとしたが、それゆえに空間歪曲で防がれて、ヒビを入れられてしまった。[[ゾヌーダロボ]]戦では、マーグハンドが使用不能だった上、物質昇華の侵食速度が重力波の速度を上回り、ゴルディオンハンマーを無効化するゴルディオンモーターを取り込んでいたために通用しなかったばかりか、ゴルディオンハンマーも物質昇華されてしまった。
:スパロボで使用した場合、通常はハンマーヘルまでで演出が終了するが、トドメの場合は追加演出が入る。ゾンダー系の機体および原種系の機体が相手の場合はハンマーヘブン→光になれ となるが、それ以外にはハンマーヘブンが'''省略され'''光になれの演出となる。パイロットは無事ではないはずだが、それでも基本的には当然のように脱出させてくれるスパロボの脱出装置は偉大である。
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:その原理上、[[アストラナガン|命中させれば如何なる相手だろうと一撃必殺となり得る必殺技]]なのだが、スパロボでは流石にゲームとしての調整がされており、HPを0に出来なければ初撃のハンマーヘルに(当然だが)耐える。また戦闘アニメもそこまでで演出が終了してしまうが、[[トドメ演出|トドメを刺せた場合は追加演出が入る]]。ゾンダー系の機体および原種系の機体が相手の場合はハンマーヘブン→光になれ となるが、それ以外にはハンマーヘブンが'''省略され'''光になれの演出となる。敵が有人機だった場合パイロットは無事ではないはずだが、それでも基本的には当然のように脱出させてくれるスパロボの脱出装置は偉大である。
 
:余談だが『第2次α』ではこの武装追加イベント時の[[EI-20]]が最後のゾンダー核を持った[[ゾンダーロボ]]であり(以降に登場するゾンダーメカは全て[[ゾンダーメタル]]かゾンダリアン操縦)、ハンマーヘブンは実質イベント専用演出となってしまっていた。
 
:余談だが『第2次α』ではこの武装追加イベント時の[[EI-20]]が最後のゾンダー核を持った[[ゾンダーロボ]]であり(以降に登場するゾンダーメカは全て[[ゾンダーメタル]]かゾンダリアン操縦)、ハンマーヘブンは実質イベント専用演出となってしまっていた。
 
:『T』ではガオガイガーの状態では(第37話で[[スターガオガイガー]]に追加された後も)使用できない。
 
:『T』ではガオガイガーの状態では(第37話で[[スターガオガイガー]]に追加された後も)使用できない。
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:『30』では上記の通りゴルディオンダブルハンマーのトドメ演出で行う。
 
:『30』では上記の通りゴルディオンダブルハンマーのトドメ演出で行う。
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==== [[召喚攻撃]] ====
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====[[召喚攻撃]]====
 
;ディスクP
 
;ディスクP
 
:『DD』の打撃属性のSSR必殺技。[[マイク・サウンダース13世]]を呼び出し、ディスクPの演奏で[[GSライド]]を活性化。強化されたガオガイガーが格闘コンボを決める。
 
:『DD』の打撃属性のSSR必殺技。[[マイク・サウンダース13世]]を呼び出し、ディスクPの演奏で[[GSライド]]を活性化。強化されたガオガイガーが格闘コンボを決める。
 
:メインアビリティは「Gパワー」で、ガオガイガー装備時に戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加。気力130以上の時、戦闘時に敵ユニットの防御力を減少。弱点属性での攻撃時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を減少。ディスクP命中時の気力上昇量アップ。サブアビリティは「ダメージアップIII(打撃)」。
 
:メインアビリティは「Gパワー」で、ガオガイガー装備時に戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加。気力130以上の時、戦闘時に敵ユニットの防御力を減少。弱点属性での攻撃時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を減少。ディスクP命中時の気力上昇量アップ。サブアビリティは「ダメージアップIII(打撃)」。
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=== [[特殊能力]] ===
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===[[特殊能力]]===
 
特殊能力としての[[分離]]は持っていない。
 
特殊能力としての[[分離]]は持っていない。
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:『T』で追加。GSライドの再現か。
 
:『T』で追加。GSライドの再現か。
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=== 移動タイプ ===
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===移動タイプ===
 
;[[空]]・[[陸]]
 
;[[空]]・[[陸]]
 
:原作ではディバイディングドライバーで作成した戦闘フィールドで地上戦を行う印象が強いが、スパロボでは[[飛行]]可能。
 
:原作ではディバイディングドライバーで作成した戦闘フィールドで地上戦を行う印象が強いが、スパロボでは[[飛行]]可能。
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=== [[サイズ]] ===
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===[[サイズ]]===
 
;M
 
;M
 
:αシリーズから『W』まで。
 
:αシリーズから『W』まで。
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:『X-Ω』『T』からLサイズになった。
 
:『X-Ω』『T』からLサイズになった。
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=== 機体ボーナス ===
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===機体ボーナス===
 
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
 
*'''初期段階:格闘武器+100 CRT補正+10'''
 
*'''初期段階:格闘武器+100 CRT補正+10'''
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:強化後の[[スターガオガイガー]]と同じもの。
 
:強化後の[[スターガオガイガー]]と同じもの。
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=== カスタムボーナス ===
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===カスタムボーナス===
 
;特殊能力「GSライド」の能力が強化される
 
;特殊能力「GSライド」の能力が強化される
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』。
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== 機体BGM ==
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==機体BGM==
 
;「勇者王誕生!」
 
;「勇者王誕生!」
 
:OPテーマ。ほぼ全ての作品でのデフォルト[[BGM]]。『T』限定版では原曲となる。
 
:OPテーマ。ほぼ全ての作品でのデフォルト[[BGM]]。『T』限定版では原曲となる。
268行目: 269行目:  
:『30』ではネタバレ防止のためか当初はサウンドセレクトに表示されておらず、ゴルディオンダブルハンマーの追加イベントで初めて使用されてからサウンドセレクトに追加され、BGM変更の対象として選択可能となる。
 
:『30』ではネタバレ防止のためか当初はサウンドセレクトに表示されておらず、ゴルディオンダブルハンマーの追加イベントで初めて使用されてからサウンドセレクトに追加され、BGM変更の対象として選択可能となる。
   −
== 対決・名場面 ==
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==対決・名場面==
 
;勇者王誕生
 
;勇者王誕生
 
:[[EI-02]]と交戦するガイガーだったがパワーの差で窮地に陥る。
 
:[[EI-02]]と交戦するガイガーだったがパワーの差で窮地に陥る。
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:ガオガイガーもウルテクエンジン搭載したバージョンアップガオーマシンとファイナルフュージョンでパワーアップを果たし、原種への雪辱を果たす。
 
:ガオガイガーもウルテクエンジン搭載したバージョンアップガオーマシンとファイナルフュージョンでパワーアップを果たし、原種への雪辱を果たす。
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== 関連機体 ==
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==関連機体==
 
;[[スターガオガイガー]]
 
;[[スターガオガイガー]]
 
:宇宙戦闘用。
 
:宇宙戦闘用。
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:『勇者娘ガオガイガールズ』の主人公、獅子王ルキオが身に纏うガオガイガーの能力を模した電脳空間用の戦闘強化スーツ。SRW未登場。
 
:『勇者娘ガオガイガールズ』の主人公、獅子王ルキオが身に纏うガオガイガーの能力を模した電脳空間用の戦闘強化スーツ。SRW未登場。
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== 余談 ==
+
==余談==
 
*人間と乗り物が融合合体した主役ロボットが他の乗り物とも合体して、強化戦闘形態のロボットになるという2段変身のステップを踏む合体形態は『太陽の勇者ファイバード』と『勇者指令ダグオン』の合体パターンを踏襲している。
 
*人間と乗り物が融合合体した主役ロボットが他の乗り物とも合体して、強化戦闘形態のロボットになるという2段変身のステップを踏む合体形態は『太陽の勇者ファイバード』と『勇者指令ダグオン』の合体パターンを踏襲している。
 
**さらに前作の主役ロボのファイヤーダグオンはガオガイガー同様に4台のマシンで構成されていることも同じ。
 
**さらに前作の主役ロボのファイヤーダグオンはガオガイガー同様に4台のマシンで構成されていることも同じ。
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*2019年に模型メーカーコトブキヤが展開しているオリジナルロボットプラモデルシリーズ『フレームアームズ』に登場するロボットを美少女に擬人化、所謂メカ少女にした派生シリーズ『フレームアームズ・ガール』に使われている技術で他社の版権作品のロボットをメカ少女化して立体化する『クロスフレーム・ガール』として'''メカ少女と化したガオガイガー'''が発売された。デザインを担当したのは『[[スパロボ学園]]』のキャラクターデザイン、『フレームアームズ・ガール』でフレズヴェルク系のキャラのデザインを担当している駒都えーじ氏。
 
*2019年に模型メーカーコトブキヤが展開しているオリジナルロボットプラモデルシリーズ『フレームアームズ』に登場するロボットを美少女に擬人化、所謂メカ少女にした派生シリーズ『フレームアームズ・ガール』に使われている技術で他社の版権作品のロボットをメカ少女化して立体化する『クロスフレーム・ガール』として'''メカ少女と化したガオガイガー'''が発売された。デザインを担当したのは『[[スパロボ学園]]』のキャラクターデザイン、『フレームアームズ・ガール』でフレズヴェルク系のキャラのデザインを担当している駒都えーじ氏。
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== 商品情報 ==
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==商品情報==
 
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== 脚注 ==
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==脚注==
 
<references />
 
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