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→スパロボに登場したゾンダーロボ
:第14話「霧が呼ぶ渓谷」に登場。通称「ゾンダーソルジャー」。
:第14話「霧が呼ぶ渓谷」に登場。通称「ゾンダーソルジャー」。
;[[EI-15]]
;[[EI-15]]
:第15話「狙われたGGG」に登場。通称「ガオゾンダー」。所謂[[偽者|ニセ主人公メカ]]。
:第15話「狙われたGGG」に登場。通称「ガオゾンダー」。所謂[[偽物|ニセ主人公メカ]]。
;[[EI-20]]
;[[EI-20]]
:第21話「金色の破壊神」に登場。通称「重力制御装置ゾンダー」。
:第21話「金色の破壊神」に登場。通称「重力制御装置ゾンダー」。
;EI-12
;EI-12
:第11話「イゾルデの門」に登場。
:第11話「イゾルデの門」に登場。
:粒子加速器イゾルデの実験主任の野崎通が素体。イゾルデと融合したゾンダーロボで、イゾルデのエネルギーを利用してゾンダーメタルプラントを作り、ゾンダーメタルの大量生産を目論んだ。また、施設の研究員や視察に訪れた[[獅子王麗雄]]らを捕らえゾンダー素体として利用する予定だった。GGGは麗雄が拉致された事からイゾルデにゾンダーが潜んでいる事を察知し、人質の救出とゾンダリアンの作戦阻止のためにイゾルデ内部に通じる4つのゲートから機動部隊を送り込む。機界四天王により中枢部に誘き出された機動部隊はEI-12の電磁波により危機に陥る。
:北海道苫小牧市にある粒子加速器「イゾルデ」の実験主任の野崎通が素体。イゾルデと融合したゾンダーロボで、イゾルデのエネルギーを利用してゾンダーメタルプラントを作り、ゾンダーメタルの大量生産を目論んだ。また、施設の研究員や視察に訪れた[[獅子王麗雄]]らを捕らえゾンダー素体として利用する予定だった。GGGは麗雄が拉致された事からイゾルデにゾンダーが潜んでいる事を察知し、人質の救出とゾンダリアンの作戦阻止のためにイゾルデ内部に通じる4つのゲートから機動部隊を送り込む。機界四天王により中枢部に誘き出された機動部隊はEI-12の電磁波により危機に陥る。
:『[[スーパーロボット大戦DD]]』でシナリオは再現されたが、EI-12自体は登場しなかった。
:SRW作品では『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第21話でイゾルデが舞台となり、機界四天王との初遭遇とEI-15戦、およびEI-20戦を統合する形で物語が展開したが、EI-12自体は登場しなかった。また『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』でもシナリオは再現されたが、こちらもEI-12は登場しなかった。
;EI-74
;EI-74
:第44話「終焉序曲」に登場。EIナンバーを持つ最後の個体。
:第44話「終焉序曲」に登場。EIナンバーを持つ最後の個体。
:TVアニメ『がががっち』のプロデューサーが素体。世界中の放送網を乗っ取って『がががっち』を放送した他、宇宙に電波を発信し原種を呼び寄せ、さらに[[初野華]]を人質に取りGGGを苦戦させる。実は囮であり、原種はこのゾンダーロボとGGGを戦わせている間に木星へ向かった。後に[[バイオネット]]がこの個体のデータを利用し、メタルサイボーグの開発に着手している。
:TVアニメ『がががっち』のプロデューサーが素体。世界中の放送網を乗っ取って『がががっち』を放送した他、宇宙に電波を発信し原種を呼び寄せ、さらに[[初野華]]を人質に取りGGGを苦戦させる。実は囮であり、原種はこのゾンダーロボとGGGを戦わせている間に木星へ向かった。後に[[バイオネット]]がこの個体のデータを利用し、メタルサイボーグの開発に着手している。
:現在までSRW未登場だが、『[[スーパーロボット大戦BX]]』にはスキルアイテムとして「ラジロボがががっち」が登場する。
:現在までSRW未登場だが、『[[スーパーロボット大戦BX]]』にはスキルアイテムとして「ラジロボがががっち」が登場する。
== 他作品の関連機体 ==
== 他作品の関連機体 ==
;[[ゼンカイオージュラガオーン]]
;[[ゼンカイオージュラガオーン]]
:ゾンダーロボの核。
:ゾンダーロボの核。
;疑似ゾンダーロボ
;疑似ゾンダーロボ
:『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン]]』で[[バイオネット]]生み出したもの。
:『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン]]』で[[バイオネット]]が生み出したもの。
== 余談 ==
== 余談 ==