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;「ひっ…!」
;「ひっ…!」
:ステージで歌っている美海を褒めた際に絵美に睨まれた時のリアクション。一見なんてことのない台詞だが、スパロボプレイヤーには'''[[シオニー・レジス|某筆頭政務官]]'''の悲鳴を思い出してしまうのではないだろうか。
:ステージで歌っている美海を褒めた際に絵美に睨まれた時のリアクション。一見なんてことのない台詞だが、スパロボプレイヤーには'''[[シオニー・レジス|某筆頭政務官]]'''の悲鳴を思い出してしまうのではないだろうか。
;「たとえ話が通じない相手だろうと、何度だって諦めずにわかりあおうとしてみせる」<br/>「刹那さんがそうだったようにさ」
:「君たちだって相手が話を聞かないといつかは諦めちゃうでしょ?」と言う来主に対して。刹那の影響を受け、善悪以外の大事なことに気付き始める。
;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢とその統率者と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の――マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢とその統率者と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の――マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。
;「神様に逆らえないのがお前の限界だって言うなら…」<br/>「その限界を超えてみせろよ、来主ッ!」
;「神様に逆らえないのがお前の限界だって言うなら…」<br/>「その限界を超えてみせろよ、来主ッ!」
:[[来主操|操]]との戦闘前会話。「機械仕掛けの神」であるデウスに打ち勝った浩一のようにはなれないと諦念を吐露する操に浩一は啖呵を切った。
:[[来主操|操]]との戦闘前会話。「機械仕掛けの神」であるデウスに打ち勝った浩一のようにはなれないと諦念を吐露する操に浩一は啖呵を切った。
;「刹那さんの理想がもうすぐ届く!そうすれば、戦わなくて済むんだ!」<br/>「だから、応えてくれ!俺たちの意思に!」
:対[[ELS]]戦。人類存亡を賭けた対話を成功させるため、刹那を援護する。
;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。 人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。 人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
:第48話シナリオエンドデモにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。
:第48話シナリオエンドデモにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。