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| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
| :コン・バトラーVのメインパイロット。 | | :コン・バトラーVのメインパイロット。 |
− | :2019年1月にΩスキル搭載のコン・バトラーVが実装されたため、演出で声が入った。豹馬のボイス収録は『AP』以来11年ぶりとなる。その後、2020年4月のアップデートにより、既存のパイロットパーツにもボイスが入った。 | + | :2019年1月にΩスキル搭載のコン・バトラーが実装されたため、演出で声が入った。豹馬のボイス収録は『AP』以来11年ぶりとなる。その後、2020年4月のアップデートにより、既存のパイロットパーツにもボイスが入った。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} |
| :序章ワールド1から参戦。珍しくバトルチームの初陣が描かれている。本人は暴走族はやめたと語っているが、南原コネクションに向かう途中で'''カーチェイスを繰り広げてパトカーを5台潰している'''。本作での両腕の義手は[[ビルドベース]]製。 | | :序章ワールド1から参戦。珍しくバトルチームの初陣が描かれている。本人は暴走族はやめたと語っているが、南原コネクションに向かう途中で'''カーチェイスを繰り広げてパトカーを5台潰している'''。本作での両腕の義手は[[ビルドベース]]製。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} |
− | :久々の音声新規収録。三ツ矢氏の加齢の影響か声質が少し変わっており、既存のボイスと比べると違いが分かりやすい。『F』以来となる単独の[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]もある。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「格闘アップ」。 | + | :久々の音声新規収録。『F』以来となる単独の[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]もある。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「格闘アップ」。 |
| :原作終了後設定。[[ガルーダ]]の正体や[[オレアナ]]との関係を知っているようで、親と子(創造主と被造物)に関して思うところがあるらしい。それに関係して[[勇者警察ジェイデッカー|ジェイデッカー]]のシナリオでは絡みが多い。 | | :原作終了後設定。[[ガルーダ]]の正体や[[オレアナ]]との関係を知っているようで、親と子(創造主と被造物)に関して思うところがあるらしい。それに関係して[[勇者警察ジェイデッカー|ジェイデッカー]]のシナリオでは絡みが多い。 |
− | :能力的にはコン・バトラーVの装甲がスーパー系としてはやや低めなのでそれのフォローとエースボーナスを活かすためにもガード、燃費がかなり激しい(グランダッシャーでも50、最強武装の超電磁スピンの消費に至ってはENを100も食う)ためにEセーブを最優先だろう。余裕があればダッシュも習得させたい。 | + | :能力的にはコン・バトラーの装甲がスーパー系としてはやや低めなのでそれのフォローとエースボーナスを活かすためにもガードは欲しい。また、コン・バトラーの燃費がかなり激しい(グランダッシャーでも50、最強武装の超電磁スピンの消費に至ってはENを100も食う)ためにEセーブは最優先だろう。余裕があればダッシュも習得させたい。 |
| :グランダッシャーの追加ミッション「失格の豹馬」では、シミュレーションでの[[モビルスーツ]]の連携への細かい対応という小介の課題に対して「まとめて倒す」戦法を選択しグランダッシャーを[[MAP兵器]]化した。 | | :グランダッシャーの追加ミッション「失格の豹馬」では、シミュレーションでの[[モビルスーツ]]の連携への細かい対応という小介の課題に対して「まとめて倒す」戦法を選択しグランダッシャーを[[MAP兵器]]化した。 |
| :DLCでは異世界から転移してきた[[ボルテスV]]チームに対抗心を燃やす珍しい一面も見せた。 | | :DLCでは異世界から転移してきた[[ボルテスV]]チームに対抗心を燃やす珍しい一面も見せた。 |