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=== 能力値 ===
=== 能力値 ===
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
総士がいる間はいいのだが、離脱すると防御に不安が残る。
総士がいる間はいいのだが、離脱すると防御に不安が残る。
;[[スーパーロボット大戦K|K]]
;[[集中]]、[[狙撃]]、[[必中]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[絆]]
:Kのラインナップ。
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
;[[集中]]、[[狙撃]]、[[必中]]、[[熱血]]、[[絆]]
:UXでのラインナップ。
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[シナジェティック・コード|C・コード]]、[[撃ち落とし]]、[[ヒット&アウェイ]]、[[ガンファイト]]、[[援護攻撃]]、[[援護防御]]、[[コンボ|アタックコンボ]]L2
;[[シナジェティック・コード|C・コード]]、[[撃ち落とし]]、[[ヒット&アウェイ]]、[[ガンファイト]]、[[援護攻撃]]、[[援護防御]]、[[コンボ|アタックコンボ]]L2
:考えが見透かされる為か、真矢の事を苦手だという。
:考えが見透かされる為か、真矢の事を苦手だという。
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]]、[[ミハエル・ブラン]]、[[矢島英明]]
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]]、[[ミハエル・ブラン]]、[[矢島英明]]
:[[UX]]にて、蒼穹作戦で北極のミールを狙撃する際に同じスナイパーである彼らからの激励を受ける。
:[[UX]]にて、蒼穹作戦で北極のミールを狙撃する際に同じスナイパーである彼らからの激励を受ける。また、ロックオンは初訓練のコーチされていた。
;[[イルボラ・サロ]]
:UXにて、彼の[[零影]]によるカモフラージュ攻撃を見破る。これまでイルボラはUXを知っていったが、自分の戦力だけは気づかなかった。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
:国連軍に所属する父ミツヒロに島から連れ出されかけて。真矢の意志をまるで考えず、互いに理解し合う事の出来ない父をフェストゥムに例えた。この言葉で、真矢は父と決別することになる。UXではアレンジを施されて使用されている。
:国連軍に所属する父ミツヒロに島から連れ出されかけて。真矢の意志をまるで考えず、互いに理解し合う事の出来ない父をフェストゥムに例えた。この言葉で、真矢は父と決別することになる。UXではアレンジを施されて使用されている。
;「あ、あたしはお姉ちゃんとは違うの!」
;「あ、あたしはお姉ちゃんとは違うの!」
:[[真壁一騎|一騎]]を招いての夕食の支度中に弓子から「あんた料理下手なんだから一騎君と住めば?」と言われた時の反応。
:一騎を招いての夕食の支度中に弓子から「あんた料理下手なんだから一騎君と住めば?」と言われた時の反応。
;「機械を使って人の心を覗いてそれで理解したことになるの?あなたは、一騎くんの何が分かってるの?」
;「機械を使って人の心を覗いてそれで理解したことになるの?あなたは、一騎くんの何が分かってるの?」
:島を飛び出した一騎とジークフリードシステムを通して感情や思考を共有してきたと語る総士に向かって言ったこの作品をよく象徴している台詞。後に総士自身もカノンに「クロッシングした程度で相手を理解した気になるのは傲慢だ」とカノンに語っている。
:島を飛び出した一騎とジークフリードシステムを通して感情や思考を共有してきたと語る総士に向かって言ったこの作品をよく象徴している台詞。後に総士自身もカノンに「クロッシングした程度で相手を理解した気になるのは傲慢だ」とカノンに語っている。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== 携帯機シリーズ ===
;(…とうとう、私もはじまったみたい…。私もすぐに行くからね…一騎君…)
;(…とうとう、私もはじまったみたい…。私もすぐに行くからね…一騎君…)
:[[K]]でファフナー関係フラグを立てなかった場合のエンディング(通常END)では、北極海ミールの情報が膨大すぎて、一年たっても子供たちの同化現象の進行を抑える研究が進んでないという原作以上の悲劇が語られる。一騎の体調が悪化し、自分たちもあのようになるのではないかと半ば諦めかけているファフナーパイロットの中で真矢だけは希望を語り、仲間たちを元気付けるが、最後の最後に心中の台詞としてこの言葉が表示される。
:[[K]]でファフナー関係フラグを立てなかった場合のエンディング(通常END)では、北極海ミールの情報が膨大すぎて、一年たっても子供たちの同化現象の進行を抑える研究が進んでないという原作以上の悲劇が語られる。一騎の体調が悪化し、自分たちもあのようになるのではないかと半ば諦めかけているファフナーパイロットの中で真矢だけは希望を語り、仲間たちを元気付けるが、最後の最後に心中の台詞としてこの言葉が表示される。