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→シナリオデモ
;「だったら… アカネ君の世界を侵食する者がいるなら、逆にこちらから侵食してやればいい」<br />アカネ「そんな事…出来るの?」<br />「多少の制限はあるが、出来るさ。私とアカネ君ならば」<br />アカネ「……」<br />「どうする、アカネ君? 侵入者に怯えながら、楽園に引きこもるか… それとも楽園を守るために打って出るか…」
;「だったら… アカネ君の世界を侵食する者がいるなら、逆にこちらから侵食してやればいい」<br />アカネ「そんな事…出来るの?」<br />「多少の制限はあるが、出来るさ。私とアカネ君ならば」<br />アカネ「……」<br />「どうする、アカネ君? 侵入者に怯えながら、楽園に引きこもるか… それとも楽園を守るために打って出るか…」
:『30』地上ルート「覚・醒」クリア後のシナリオデモより。この言葉を受けたアカネは[[ツツジ台]]以外にも魔の手を伸ばす事を決める。
:『30』地上ルート「覚・醒」クリア後のシナリオデモより。この言葉を受けたアカネは[[ツツジ台]]以外にも魔の手を伸ばす事を決める。
==== 「では始めようか。グリッドマン、ウルトラマン、ドライクロイツ。ここからが本当の戦いだ」 ====
:『30』キーミッション「覚醒」もしくは「創造」でのアレクシス出現時において、ULTRAMANが自軍に加入していた場合のセリフ。通常時ではグリッドマンのみ名指しで呼んだのに対して、こちらではウルトラマンも同列に加わっている。グリッドマンと同等か、もしくはそれ以上に彼の存在を危険視している事が分かる台詞である。
==== 「嬉しいよ、ウルトラマン!この手で君を叩き潰す事が出来るのが!」 ====
<blockquote>上述同ミッション内における、ULTRAMANとの戦闘前会話。やはりウルトラマンは特別な存在らしく、直接対決の機会を得られた事を喜んでいた。もっとも対する進次郎達からすれば、アカネの心を弄び多くの人々を苦しめてきたアレクシスは「邪悪な宇宙人」以外の何者でも無く、ウルトラマンとしての使命を果たす為に怒りと正義を以て彼に立ち向かうのであったが。</blockquote>
== 余談 ==
== 余談 ==