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:同上。自ら[[ギルガザムネ]]に搭乗し、マイヨ達を始末しようとする。
:同上。自ら[[ギルガザムネ]]に搭乗し、マイヨ達を始末しようとする。
:[[メタルアーマー]]の操縦技術に長けたドルチェノフが操るギルガザムネは強力で、[[カール・ゲイナー|カール]]・[[ウェルナー・フリッツ|ウェルナー]]・ミンを圧倒し、マイヨをも追いつめるが、困ったことにギルガザムネのセンサーの欠陥は改善されておらず、直後母親の解放によって逆襲に現れたケーンにその弱点を突かれることに。
:[[メタルアーマー]]の操縦技術に長けたドルチェノフが操るギルガザムネは強力で、[[カール・ゲイナー|カール]]・[[ウェルナー・フリッツ|ウェルナー]]・ミンを圧倒し、マイヨをも追いつめるが、困ったことにギルガザムネのセンサーの欠陥は改善されておらず、直後母親の解放によって逆襲に現れたケーンにその弱点を突かれることに。
;「ふふふふふ…馬鹿め!手間が省けるというものよ!このギルガザムネから逃げられると思うのか!死ねい!」
;「ふふふふふ…馬鹿め!手間が省けるというものよ!」<br/>「このギルガザムネから逃げられると思うのか!死ねい!」
:同上。ギルガザムネの欠陥を知るケーンと、それに合わせてドラグナーの背後に付いていくマイヨに対して。ハイデルネッケンが欠陥を報告しないまま戦死してしまった<ref>なおハイデルネッケンはギルガザムネ撃墜時には脱出しており、その後宇宙に上がったドラグナーを追って輸送船に乗りこむが、そこにマイヨとプラクティーズが現れ、マイヨを騙し討ちにしようとして返り討ちに遭い、ミンからも見限られあえなく戦死している。</ref>ためかドルチェノフはギルガザムネの欠陥を知る由もなく、二人まとめて始末できると自信満々だったが…。
:同上。ギルガザムネの欠陥を知るケーンと、それに合わせてドラグナーの背後に付いていくマイヨに対して。ハイデルネッケンが欠陥を報告しないまま戦死してしまった<ref>なおハイデルネッケンはギルガザムネ撃墜時には脱出しており、その後宇宙に上がったドラグナーを追って輸送船に乗りこむが、そこにマイヨとプラクティーズが現れ、マイヨを騙し討ちにしようとして返り討ちに遭い、ミンからも見限られあえなく戦死している。</ref>ためかドルチェノフはギルガザムネの欠陥を知る由もなく、二人まとめて始末できると自信満々だったが…。
;「ワシはまだ死なんぞ…死んでなるものか!ワシがいる限り統一帝国は存続するのだ…!そうとも、帝国は永遠に不滅なのだ…!」
;「ワシはまだ死なんぞ…死んでなるものか!ワシがいる限り統一帝国は存続するのだ…!そうとも、帝国は永遠に不滅なのだ…!」
;「!? どうした、なぜ開かんのだ!?冗談ではないぞぉ!エアーはほとんど無いんだぞぉ!誰か、誰かおらんのか!ワシは総統なるぞぉ!ワシをここから…出してくれぇ!!」
;「!? どうした、なぜ開かんのだ!?冗談ではないぞぉ!エアーはほとんど無いんだぞぉ!誰かおらんのか!ワシは総統なるぞぉ!ワシをここから…出してくれぇ!!」
:同上。ケーンとマイヨの[[合体攻撃]]を受けて撤退し再起を図るべく脱出しようとするが、ギルガザムネのハッチが開かなくなり、しかも酸素残量も残り僅かとなり、挙句の果てには誰もドルチェノフを助けようともしなかった。典型的な「小悪党の末路」を辿ったといえよう。
:同上。ケーンとマイヨの[[合体攻撃]]を受けて撤退し再起を図るべく脱出しようとするが、ギルガザムネのハッチが開かなくなり、しかも酸素残量も残り僅かとなり、挙句の果てには誰もドルチェノフを助けようともしなかった。典型的な「小悪党の末路」を辿ったといえよう。
:「ワシがいる限り統一帝国は不滅!」などと言っているが、ギガノスの将兵達が全員逃げ出してしまった事からも'''誰もそんな事は思ってもいないだろう。'''
:「ワシがいる限り統一帝国は不滅!」などと言っているが、ギガノスの将兵達が全員逃げ出してしまった事からも'''誰もそんな事は思ってもいないだろう。'''