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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「ジャンクゴーレムは強敵だ…攻撃力がある…」<br/>「スパークショットで動きをふうじるんだ…」
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:PS版『ロックマン3』のワイリーステージ4におけるナビゲート。この台詞が指すジャンクゴーレムはやや大型の敵で、使用を推奨している特殊武器で動きを封じたところで、動きを封じた場合攻撃手段がなくなり、飛び越してやり過ごすこともできない。そもそもその特殊武器はスパークショッ'''ク'''である。
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:ブルースが『3』のナビゲートを務めること自体が後述のように矛盾を抱えるものだが、ナビゲート自体も突っ込みどころ満載である。
 
;「ロックマン。何故全力を尽くして戦わなかった! つまらない感傷に浸って、戦いを放棄するような奴に、俺のライバルとしての資格はない! まして地球を救うことなんてできるものか! 今ここで選ぶんだロックマン。全力を尽くして戦うのか否か!」<br/>「…そうかロックマン。自分の人生だ、好きにしな!」
 
;「ロックマン。何故全力を尽くして戦わなかった! つまらない感傷に浸って、戦いを放棄するような奴に、俺のライバルとしての資格はない! まして地球を救うことなんてできるものか! 今ここで選ぶんだロックマン。全力を尽くして戦うのか否か!」<br/>「…そうかロックマン。自分の人生だ、好きにしな!」
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』Episode2にて。一見正当な発言だが、Episode2序盤の回想でロールが「憎しみからは憎しみしか生まれない」と語っている割に、憎しみに駆られる[[ウッドマン]]に対して応戦しない選択肢を取ると、割って入ったブルースにこのように説教されて'''即刻ゲームオーバー'''になってしまう、プレイヤーにとって罠のような展開。しかも1行目と2行目の間に選択肢はなく、叱責された時点でゲームオーバーは既に確定している。
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』Episode2にて。一見正当な発言だが、Episode2序盤の回想でロールが「憎しみからは憎しみしか生まれない」と語っている割に、憎しみに駆られる[[ウッドマン]]に対して応戦しない選択肢を取ると、割って入ったブルースにこのように説教されて'''即刻ゲームオーバー'''になってしまう、プレイヤーにとって罠のような展開。しかも1行目と2行目の間に選択肢はなく、叱責された時点でゲームオーバーは既に確定している。
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*ゲーム中ではロックマンのように人間態になれるかどうかは不明だが、[[ファミリーコンピュータ|FC]]版『ロックマン3』の取扱説明書には「ヘルメットを被らずにロックマンと対決しているイラスト」が掲載されており、人間同様の髪の毛が描かれている他、「ロックマン大博覧会'96」用に描かれたイラストでロック、ロールと共に水着姿を披露している<ref>ただし、このイラストは「ロールの描いた絵日記」という設定。</ref>。
 
*ゲーム中ではロックマンのように人間態になれるかどうかは不明だが、[[ファミリーコンピュータ|FC]]版『ロックマン3』の取扱説明書には「ヘルメットを被らずにロックマンと対決しているイラスト」が掲載されており、人間同様の髪の毛が描かれている他、「ロックマン大博覧会'96」用に描かれたイラストでロック、ロールと共に水着姿を披露している<ref>ただし、このイラストは「ロールの描いた絵日記」という設定。</ref>。
 
**有賀ヒトシによる漫画版では、コートを纏った人間態を披露、サングラス越しに目が描かれているコマもある。また、同作品内においては、ロックマン用のサポートメカ・タンゴが独断でブルースをサポートしている。
 
**有賀ヒトシによる漫画版では、コートを纏った人間態を披露、サングラス越しに目が描かれているコマもある。また、同作品内においては、ロックマン用のサポートメカ・タンゴが独断でブルースをサポートしている。
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*PS版『ロックマン3』ではナビゲーターを務め、終始ロックマンを応援する。ただし同作はロックマンを試すような形でブルースが敵として出てくる作品であり、ナビゲーターを務めること自体に矛盾が発生している。
 
*ロックマンの生みの親である稲船敬二氏曰く「彼が持つシールドは[[ゲルググ]]の盾を参考にした」とのこと。
 
*ロックマンの生みの親である稲船敬二氏曰く「彼が持つシールドは[[ゲルググ]]の盾を参考にした」とのこと。
  
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