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:『トニーたけざきのエヴァンゲリオン』にて「ケロッ!っとマーチ」を口ずさみながら登場した時の台詞。こちらは[[渚カヲル]]の名台詞のパロディ。
:『トニーたけざきのエヴァンゲリオン』にて「ケロッ!っとマーチ」を口ずさみながら登場した時の台詞。こちらは[[渚カヲル]]の名台詞のパロディ。
;「あっ! あんな所にマスターグレードの[[アッガイ]]がッ!!!」
;「あっ! あんな所にマスターグレードの[[アッガイ]]がッ!!!」
:東京ゲームショウ2005における『.hack//G.U.』とコラボした告知PVより(G.U.ゲーム版VOL1に隠しムービーとして収録されている)。「The World」に転移したやいなや、攻撃してきたハセヲの気をそらすための嘘。<br>引っかかった隙に『メロメロバトルロイヤルZ』の宣伝をするも、'''チムチムかラッキーアニマルのごとく思いっきり蹴飛ばされた'''(バイクで轢かれなかっただけマシだと思いたいが…)。
:東京ゲームショウ2005における『.hack//G.U.』とコラボした告知PVより(G.U.ゲーム版VOL1に隠しムービーとして収録されている)。「The World」に転移したやいなや、攻撃してきたハセヲの気をそらすための嘘。<br>引っかかった隙に『メロメロバトルロイヤルZ』の宣伝をするも、'''チムチムかラッキーアニマルのごとく思いっきり蹴飛ばされた'''(バイクで轢かれなかっただけマシだと思いたいが…)。実際のG.U.ではこんな派手に蹴らないし、バイクで轢いても特にボーナスはないのでのであしからず。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
;[[アッシュ (SEED)|アッシュ]]
;[[アッシュ (SEED)|アッシュ]]
== 余談 ==
== 余談 ==
*原作漫画の初期と現在では絵柄の変遷もあってキャラクターデザインが大幅に違っており、初期は帽子が盛り上がっており、黒目が非常に大きく腕と脚が太めになっているなど現在のような全体的に丸っこく足と腕が細く黒目が小さいデザインとは印象がかなり異なっている。この事は11.5巻のおまけ漫画でネタにされていた。
*原作漫画の初期と現在では絵柄の変遷もあってキャラクターデザインが大幅に違っており、初期は帽子が盛り上がっており、黒目が非常に大きく腕と脚が太めになっているなど現在のような全体的に丸っこく足と腕が細く黒目が小さいデザインとは印象がかなり異なっている。この事は11.5巻のおまけ漫画でネタにされていた。
*『テイルズ オブ ヴェスペリア』(スパロボ関連作としては『[[PROJECT X ZONE]]』に参戦済み)のPS3版移植の際に、渡辺氏が演じる「カロル・カペル」の衣装として「ケロロ軍曹」が有料配信された。[[枢木スザク#余談|後の例]]とは違い、戦闘中は口調まで変わり、日向夏美役の斎藤千和氏演じる「パティ・フルール」との(ちゃんと夏美の声で喋ってくれる)掛け合いまで存在するという優遇ぶり(カロルが135cmなので約2.4倍スケールになっているが)。逆にテイルズオブシリーズのシステムを流用した『ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊』ではイベントでカロルの技を習得する。
*『テイルズ オブ ヴェスペリア』(スパロボ関連作としては『[[PROJECT X ZONE]]』に参戦済み)のPS3版移植の際に、渡辺氏が演じる「カロル・カペル」の衣装として「ケロロ軍曹」が有料配信された(PS3版には本編中で手に入るカエルの衣装称号がいくつか追加されているが)。[[枢木スザク#余談|後の例]]とは違い、戦闘中は口調まで変わり、日向夏美役の斎藤千和氏演じる「パティ・フルール」との(ちゃんと夏美の声で喋ってくれる)掛け合いまで存在するという優遇ぶり(カロルが135cmなので約2.4倍スケールになっているが)。逆にテイルズオブシリーズのシステムを流用した『ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊』ではイベントでカロルの技を習得する。
*同じ角川書店原作のアニメである『らき☆すた』にはケロロ・タママ・ギロロのパロディキャラクターが出演した事がある。ちなみに『らき☆すた』にもガンダムのパロディが存在する他、当時スパロボ参戦2作目だった『[[フルメタル・パニック!]]』やスパロボ戦闘アニメのパロディが披露された事もあった。
*同じ角川書店原作のアニメである『らき☆すた』にはケロロ・タママ・ギロロのパロディキャラクターが出演した事がある。ちなみに『らき☆すた』にもガンダムのパロディが存在する他、当時スパロボ参戦2作目だった『[[フルメタル・パニック!]]』やスパロボ戦闘アニメのパロディが披露された事もあった。