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− 基本的には中ボスクラスの敵として登場するのだが、登場タイミングが序盤から中盤という自分の戦力がそこまで整っていない状況下で対立することが多く、割に取り巻きの四天王も含め原作同様かなりの強敵となり印象に残りやすい。+
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→登場作品と役柄
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
基本的には中ボスクラスの敵として登場するのだが、登場タイミングが序盤から中盤という自分の戦力がそこまで整っていない状況下で対立することが多く、取り巻きの四天王も含め原作同様かなりの強敵となり印象に残りやすい。
特にギルガザムネを持ち出した決戦を中心にヘタをすれば[[ドルチェノフ]]よりよっぽど強く、初見殺しになり得る。
特にギルガザムネを持ち出した決戦を中心にヘタをすれば[[ドルチェノフ]]よりよっぽど強く、初見殺しになり得る。
;ガナン「脱出装置が動かねえ。た、大佐ぁぁぁぁっっ!」<br/>「バ、バカ野郎~~~~っ!」
;ガナン「脱出装置が動かねえ。た、大佐ぁぁぁぁっっ!」<br/>「バ、バカ野郎~~~~っ!」
;ジン「ちょ、直撃だと!?な、なんでこんな奴らにぃっ!」<br/>「ジン!? おめえらしくねえぞ。こんな死に方はよ!」
;ジン「ちょ、直撃だと!?な、なんでこんな奴らにぃっ!」<br/>「ジン!? おめえらしくねえぞ。こんな死に方はよ!」
:第18話「鍛えよ、勝つために」or「ネオホンコン、炎上」で、それぞれグン・ジェム本人より先に部下を撃墜した時の台詞。本作ではこの話で3人とグン・ジェムが死亡するが、部下想いの一面はこの撃墜時のイベントで再現され、会話発生ごとに気力が+10される。上記3人を全員撃墜すると'''「ゴル、ガナン、ジン。ちきしょう、ロンド・ベルの奴らめ! 殺してやる。殺してやるぞぉ!」'''と、さらに台詞が追加される。
:第18話「鍛えよ、勝つために」or「ネオホンコン、炎上」で、それぞれグン・ジェム本人より先に部下を撃墜した時の台詞。本作ではこの話で3人とグン・ジェムが死亡するが、部下想いの一面はこの撃墜時のイベントで再現され、会話発生ごとに気力が+10される。上記3人を全員撃墜すると'''「ゴル、ガナン、ジン。ちきしょう、ロンド・ベルの奴らめ! 殺してやる。殺してやるぞぉ!」'''と、さらに台詞が追加されるほか、この地点でミンが生存しているとミンがグン・ジェムを気遣う台詞を吐く。
:ちなみにゴルとガナンは原作を意識した台詞だが、ガナンは原作と比べやや言い回しが異なる<ref>原作ではガナンの死には「バカタレがぁぁっ!」と叫んでいる。</ref>。また、ジンだけは原作での死の都合上完全にスパロボオリジナルの台詞だが、原作においてもジンらしくない死に方をしているのは皮肉である。
:ちなみにゴルとガナンは原作を意識した台詞だが、ガナンは原作と比べやや言い回しが異なる<ref>原作ではガナンの死には「バカタレがぁぁっ!」と叫んでいる。</ref>。また、ジンだけは原作での死の都合上完全にスパロボオリジナルの台詞だが、原作においてもジンらしくない死に方をしているのは皮肉である。
;ミン「大佐あああっ!」
;ミン「大佐あああっ!」