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415 バイト追加 、 2021年12月23日 (木) 12:15
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| デザイン = {{メカニックデザイン|清水栄一}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|清水栄一}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
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| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]([[早田進次郎]]を参照)
 
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[早田進次郎]]のウルトラマン因子を補助・増幅するためのスーツ。
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[[早田進次郎]]が、ウルトラマン因子を補助・増幅するためのスーツ「ULTRAMAN SUIT」を装着した姿。
    
スペシウムエネルギーを動力源とし、高速戦闘や擬似的な飛行を可能とする。リミッターを解除することで、胸部に取り付けられたカラータイマーが赤く発光し、3分間だけ強力なパワーを発揮できる。進次郎の生命保護を最優先としているため、装甲には何度も改良が重ねられており、ベストな複合素材が使用されている。
 
スペシウムエネルギーを動力源とし、高速戦闘や擬似的な飛行を可能とする。リミッターを解除することで、胸部に取り付けられたカラータイマーが赤く発光し、3分間だけ強力なパワーを発揮できる。進次郎の生命保護を最優先としているため、装甲には何度も改良が重ねられており、ベストな複合素材が使用されている。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:初登場作品。シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC2]]」にて追加参戦。
 
:初登場作品。シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC2]]」にて追加参戦。
:ULTRAMAN系1話目「ウルトラマン、未知の世界へ」で参戦。
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:無料アップデートにて追加されるサイドミッション「未知の戦場」でスポット参戦し、DLCミッション「ウルトラマン、未知の世界へ」から正式参戦。
:厳密に言うと特撮ではないが、やはり「ウルトラマン」であるため[[ギリアム・イェーガー]]や[[グリッドマン]]の各キャラがシナリオ上で反応を返し、絡みも多い。
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:「ウルトラマン」であるため[[ギリアム・イェーガー]]や[[グリッドマン]]の各キャラがシナリオ上で反応を返し、絡みも多い。
:(生身と同等なのだから当然だが)サイズ1Sと非常に小さく、運動性も際立って高い<ref>20段改造で'''275'''。この値を上回るのは同作品のACE SUITと、リミッター解除を発動した[[ガンダム・バルバトスルプスレクス]]ぐらい。</ref>ため敵の攻撃をガンガン避けられる。その分初期HPは'''3200'''と、難易度ノーマルで相手がサイズSでも無改造では誇張抜きで一撃即死がありえる数値。幸いにしてSP消費がとても軽い「不屈」を所持しているため、可能な限り切らさず使い続けることを心がけたい。
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:実質的に[[生身ユニット]]のため、サイズ1Sと非常に小さく、運動性も際立って高い<ref>20段改造で'''275'''。この値を上回るのは同作品のACE SUITと、リミッター解除を発動した[[ガンダム・バルバトスルプスレクス]]ぐらい。</ref>ため敵の攻撃をガンガン避けられる。その分初期HPは'''3200'''と、難易度ノーマルで相手がサイズSでも無改造では誇張抜きで一撃即死がありえる数値。幸いにしてSP消費がとても軽い「不屈」を所持しているため、可能な限り切らさず使い続けることを心がけたい。
 
:初期状態では必殺武器が移動後に使えないものの、「突撃」や「勇気」を習得するため十分補える。
 
:初期状態では必殺武器が移動後に使えないものの、「突撃」や「勇気」を習得するため十分補える。
:4話目「光の巨人の使命」でリミッター解除が解禁され、同時に飛行可能になる。
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:ミッション「光の巨人の使命」で「リミッター解除」が解禁され、同時に飛行可能になる。
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:なお、SEVENとACEはパイロット名と機体名で表記が分かれている(機体名にのみSUITが付く)が、ULTRAMANはどちらもSUITなしの「ULTRAMAN」が正式名称となっている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==
 
;「ULTRAMAN」
 
;「ULTRAMAN」
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:『30』で採用。
    
<!-- == 関連機体 == -->
 
<!-- == 関連機体 == -->
<!-- == 脚注 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*『ウルトラマン』がデザインモチーフとなっている。
 
*『ウルトラマン』がデザインモチーフとなっている。
 
*A-TYPEとB-TYPEが存在するという設定は、原典であるウルトラマンの撮影用スーツに複数のタイプがあったことに由来している。
 
*A-TYPEとB-TYPEが存在するという設定は、原典であるウルトラマンの撮影用スーツに複数のタイプがあったことに由来している。
 
**ウルトラマンは撮影の痛みによる損傷の修復や、あるいは改良などの目的から、A・B・Cの3種類のタイプが存在していた(大雑把な区分であり、細部の細かい補修などは何度も行われていた)。
 
**ウルトラマンは撮影の痛みによる損傷の修復や、あるいは改良などの目的から、A・B・Cの3種類のタイプが存在していた(大雑把な区分であり、細部の細かい補修などは何度も行われていた)。
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== 脚注 ==
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<!-- == 資料リンク == -->
 
<!-- == 資料リンク == -->
 
{{DEFAULTSORT:うるとらまん}}
 
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[[Category:登場メカ英数字・記号]]
 
[[Category:登場メカ英数字・記号]]
 
[[Category:ULTRAMAN]]
 
[[Category:ULTRAMAN]]
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