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| | 生産形態 = 試作機 | | | 生産形態 = 試作機 |
| | 型式番号 = RW-1 | | | 型式番号 = RW-1 |
− | | 全長 = 29.8 m | + | | 全長 = 19.9 m |
− | | 重量 = 46.2 t | + | | 重量 = 48.2 t |
| | 動力 = トロニウム・エンジン | | | 動力 = トロニウム・エンジン |
| | 装甲 = [[ゾル・オリハルコニウム]] | | | 装甲 = [[ゾル・オリハルコニウム]] |
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| }} | | }} |
| '''R-GUN'''は『[[スーパーヒーロー作戦]]』の[[登場メカ]]。 | | '''R-GUN'''は『[[スーパーヒーロー作戦]]』の[[登場メカ]]。 |
| + | |
| == 概要 == | | == 概要 == |
| === 共通設定 === | | === 共通設定 === |
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| == 登場作品と操縦者 == | | == 登場作品と操縦者 == |
− | === [[αシリーズ]] ===
| + | [[αシリーズ]]では最初からプラスパーツを装備、[[R-GUNパワード]]として登場するため、未装備のこちらの仕様は登場しない。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦α]]、[[スーパーロボット大戦α外伝]]、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
| |
− | :最初からプラスパーツを装備した[[R-GUNパワード]]として登場するため、未装備のこちらの仕様は登場しない。
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| :2020年12月開催の第5回制圧戦「打てよ、鋼の拳」のボスユニット。パイロットはイングラム。 | | :2020年12月開催の第5回制圧戦「打てよ、鋼の拳」のボスユニット。パイロットはイングラム。 |
| :無効化バリアを常時展開しているため生半可な攻撃は通じず、さらに攻撃に照準値低下が付与されている上に気力130以上で確率完全回避が追加されるため短期決戦を狙いたい。 | | :無効化バリアを常時展開しているため生半可な攻撃は通じず、さらに攻撃に照準値低下が付与されている上に気力130以上で確率完全回避が追加されるため短期決戦を狙いたい。 |
− | :2021年7月のイベント「イングラムの回顧録」ではイングラム機がプレイアブルユニットとして参戦。攻撃&命中タイプ。 | + | :2021年7月のイベント「イングラムの回顧録」ではイングラム機がプレイアブルユニットとして参戦。攻撃&命中タイプ。後に実装されたR-GUNパワードと同時出撃が可能なため、イングラムとヴィレッタを同時に出撃させることができる。 |
| + | :2022年10月には『DD』限りの特別措置として、攻撃演出中に'''[[R-GUNリヴァーレ]]へと変異'''して放つSSR必殺技「アキシオン・バスター」が実装され、ファンを大いに驚かせた。 |
| + | :2022年6月のイベント「天下無敵のスーパーロボット」ではイベント内限定でヴィレッタ機が[[スポット参戦]]する。 |
| | | |
| === [[OGシリーズ]] === | | === [[OGシリーズ]] === |
| 汎用パーソナルトルーパーで、[[乗り換え]]可能なパイロットならば誰でも乗れる。 | | 汎用パーソナルトルーパーで、[[乗り換え]]可能なパイロットならば誰でも乗れる。 |
| ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION}} |
− | :ツイン・マグナライフルとビームカタールソードが[[換装武器]]になっている。イングラムが裏切ると'''キョウスケ編のみ'''持ち逃げによる永久離脱となる可能性がある(リュウセイ編では持ち逃げされるが、終盤でヴィレッタが持ってくる)。倒すと再入手できる。[[ゲシュペンストMk-II|ゲシュペンストMk-II・S]]のフラグにもなる。本作ではプラスパーツが登場しないため[[R-GUNパワード]]にはならず、[[SRX]]との天上天下一撃必殺砲も使えない。なお、専用機・試作機に強い憧れを持つ[[カチーナ・タラスク]]が、本機のパイロットを志願するシーンがあり、その次のマップ「毒蛇の牙」で彼女を乗せると(勝手に乗りこんでいることも)、特殊な会話がある。なお、改造すると装甲がスーパー系レベルまで跳ね上がるため、[[防御]]が高く[[念動フィールド]]を活用できる[[タスク・シングウジ|タスク]]との相性も悪くないが、射撃が低過ぎる。 | + | :初登場作品。ツイン・マグナライフルとビームカタールソードが[[換装武器]]になっている。イングラムが裏切ると'''キョウスケ編のみ'''持ち逃げによる永久離脱となる可能性がある(リュウセイ編では持ち逃げされるが、終盤でヴィレッタが持ってくる)。倒すと再入手できる。[[ゲシュペンストMk-II|ゲシュペンストMk-II・S]]のフラグにもなる。本作ではプラスパーツが登場しないため[[R-GUNパワード]]にはならず、[[SRX]]との天上天下一撃必殺砲も使えない。なお、専用機・試作機に強い憧れを持つ[[カチーナ・タラスク]]が、本機のパイロットを志願するシーンがあり、その次のマップ「毒蛇の牙」で彼女を乗せると(勝手に乗りこんでいることも)、特殊な会話がある。なお、改造すると装甲がスーパー系レベルまで跳ね上がるため、[[防御]]が高く[[念動フィールド]]を活用できる[[タスク・シングウジ|タスク]]との相性も悪くないが、射撃が低過ぎる。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
| + | :『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』以後は[[R-GUNパワード]]として登場するため、本機は未登場。 |
− | :[[R-GUNパワード]]として登場。メタルジェノサイダーがハイツインランチャーに入れ替わって若干弱体化し、装甲は通常のPT相当まで落ち込み、ENが80も下がったりと'''パワードと言いつつ全体的に弱体化している'''。
| + | :余談だが『OG2』ではメタルジェノサイダーがハイツインランチャーに入れ替わって若干弱体化し、装甲は通常のPT相当まで落ち込み、ENが80も下がったりと'''パワードと言いつつ、本作のR-GUNから全体的に弱体化している'''。 |
| ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}} |
| :扱いはほぼGBA版と同じだが、メタルジェノサイダーが[[全体攻撃]]になり、ビームカタールソードが本機の固有兵器になった。メタルジェノサイダーを効果的に使う為には、[[気迫]]を持つパイロットが適任。他の精神コマンドを考えると、[[リオ・メイロン]]あたりが適任か。何気に装甲が厚いのも変わっていないので避ける上に防御が高めな[[レオナ・ガーシュタイン]]でも可。イングラムの裏切りの際に飛躍的にスペックが上昇して中ボスとなる。もっとも、HPが45000しかないため、ランページ・ゴーストの一撃で撃破可能な水準ではあるが。 | | :扱いはほぼGBA版と同じだが、メタルジェノサイダーが[[全体攻撃]]になり、ビームカタールソードが本機の固有兵器になった。メタルジェノサイダーを効果的に使う為には、[[気迫]]を持つパイロットが適任。他の精神コマンドを考えると、[[リオ・メイロン]]あたりが適任か。何気に装甲が厚いのも変わっていないので避ける上に防御が高めな[[レオナ・ガーシュタイン]]でも可。イングラムの裏切りの際に飛躍的にスペックが上昇して中ボスとなる。もっとも、HPが45000しかないため、ランページ・ゴーストの一撃で撃破可能な水準ではあるが。 |
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |
| ;[[スーパーヒーロー作戦]] | | ;[[スーパーヒーロー作戦]] |
− | :初登場作品。主人公機として登場する。中盤でプラスパーツが取り付けられR-GUNパワードになる。 | + | :初出作品。主人公機として登場する。中盤でプラスパーツが取り付けられR-GUNパワードになる。 |
| :本作ではオリジナルのR-GUNをパーツから復元した機体であるため、主人公の機体は「'''アールガン'''(''ARGAN'')」と表記され、「'''R-GUN'''」はオリジナルの機体を指す。ただし、アールガンにプラスパーツを装着したあとは「'''R-GUNパワード'''」とも表記される(ステータス画面では「'''アールガンPOWERED'''」)。 | | :本作ではオリジナルのR-GUNをパーツから復元した機体であるため、主人公の機体は「'''アールガン'''(''ARGAN'')」と表記され、「'''R-GUN'''」はオリジナルの機体を指す。ただし、アールガンにプラスパーツを装着したあとは「'''R-GUNパワード'''」とも表記される(ステータス画面では「'''アールガンPOWERED'''」)。 |
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| :頭部内蔵の2門のバルカン砲。 | | :頭部内蔵の2門のバルカン砲。 |
| ;ビームカタールソード | | ;ビームカタールソード |
− | :両肩に装備されたビームソード。OGシリーズではGBA版1のみ[[換装武器]]で、『OGs』では固有武器。 | + | :バックパックのハードポイントに装備されたビームソード。OGシリーズではGBA版1のみ[[換装武器]]で、『OGs』では固有武器。 |
− | :『DD』では斬撃属性のR必殺技に採用。メインアビリティは「[[狙い撃ち]]I」で、気力120以上の時に照準値が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップI」。 | + | :『DD』では斬撃属性のR必殺技。メインアビリティは「[[狙い撃ち]]I」で、サブアビリティは「攻撃力アップI」。 |
| :;スラッシュ・ブーメラン | | :;スラッシュ・ブーメラン |
| ::ビームカタールソードを連結してブーメランとして使用。OGシリーズでは単独武器としては登場せず、パワード化した後にOG外伝で実装。 | | ::ビームカタールソードを連結してブーメランとして使用。OGシリーズでは単独武器としては登場せず、パワード化した後にOG外伝で実装。 |
− | ::『DD』では斬撃属性のSR必殺技に採用。メインアビリティは「[[アタッカー]]II」で、気力120以上の時に攻撃力が増加する。SSR+昇格時は攻撃力・防御力・照準値・運動性増加が追加される。サブアビリティは「照準値アップII」。 | + | ::『DD』では斬撃属性のSR必殺技。メインアビリティは「[[アタッカー]]II」で、サブアビリティは「照準値アップII」。 |
| :;T-LINKブーメラン | | :;T-LINKブーメラン |
| ::ビームカタールソードとスラッシュブーメランの連続コンボで、T-LINKでブーメランで飛ばし、最後はビームカタールソードで切り付ける。OGシリーズでは単独武器としては登場しない。 | | ::ビームカタールソードとスラッシュブーメランの連続コンボで、T-LINKでブーメランで飛ばし、最後はビームカタールソードで切り付ける。OGシリーズでは単独武器としては登場しない。 |
| ;メタルジェノサイダー | | ;メタルジェノサイダー |
− | :メタルジェノサイダーモードにより変形し、巨大な重金属粒子砲『HTBキャノン(ハイパー・トロニウム・バスターキャノン)』となる。本来は[[SRX]]及び[[バンプレイオス]]が使用する武器であるが、R-GUN単独でも発射可能。OGSでは[[全体攻撃]]になった。SH作戦やOGS以降では使用の度に変形シーンが描かれるが、何度見てもどこがどう変形しているのかわかりづらい。実際には前方一回転しながら、両肩を下ろして頭部を収納→カタールソードの部分を前方に展開→両脚部伸長・腰部90度回転→接続・変形完了、といったシーケンスが行われている。これは「ジ・インスペクター」において、[[ソルグラビリオン]]戦で一撃必殺砲が使われた際のムービーを見るとわかりやすいのだが、OGSやSH作戦では明らかに前転が余計。 | + | :メタルジェノサイダーモードにより変形し、巨大な重金属粒子砲「HTBキャノン(ハイパー・トロニウム・バスターキャノン)」となる。本来は[[SRX]]及び[[バンプレイオス]]が使用する武器であるが、R-GUN単独でも発射可能。OGSでは[[全体攻撃]]になった。SH作戦やOGS以降では使用の度に変形シーンが描かれるが、何度見てもどこがどう変形しているのかわかりづらい。実際には前方一回転しながら、両肩を下ろして頭部を収納→カタールソードの部分を前方に展開→両脚部伸長・腰部90度回転→接続・変形完了、といったシーケンスが行われている。これは『ジ・インスペクター』において、[[ソルグラビリオン]]戦で一撃必殺砲が使われた際のムービーを見るとわかりやすいのだが、OGSやSH作戦では明らかに前転が余計。 |
− | :『DD』ではビーム属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「HSTシステム」で、攻撃&命中タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複可能)。また、自分のアクション毎に攻撃力・照準値が増加し、更に気力が10上昇する毎にメタルジェノサイダーの必殺技威力が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃時には攻撃力が増加する。SSR+昇格時は攻撃力・防御力・照準値・運動性増加が追加される。サブアビリティは「ダメージアップIII(ビーム)」。 | + | :『DD』ではビーム属性のSSR必殺技。メインアビリティは「HSTシステム」で、MAP兵器以外の最大射程が増加する。また、自分のアクション毎に攻撃力・照準値が増加し、更に気力が10上昇する毎にメタルジェノサイダーの必殺技威力が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃時には攻撃力が増加する。サブアビリティは「ダメージアップIII(ビーム)」。 |
| + | :ちなみに、発射直前に両脚部が少しばかり上下に動くという設定が存在するが、ゲーム内では『DD』のR-GUNパワードとSRXの合体攻撃「天上天下一撃必殺砲」で描写されている。 |
| ;マシンガン | | ;マシンガン |
| :実弾を連射。SH作戦で通常攻撃の際に使用。 | | :実弾を連射。SH作戦で通常攻撃の際に使用。 |
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| ;ツイン・マグナライフル | | ;ツイン・マグナライフル |
| :ビーム・実弾の両方を発射できる。OGシリーズでは[[換装武器]]。SH作戦では「マグナ・ツインライフル」となっている。 | | :ビーム・実弾の両方を発射できる。OGシリーズでは[[換装武器]]。SH作戦では「マグナ・ツインライフル」となっている。 |
− | :『DD』ではビーム属性の通常攻撃に採用。R必殺技としてのメインアビリティは「ブレイクアタック I」で、ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップ I」。 | + | :『DD』ではビーム属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「ブレイクアタック I」で、サブアビリティは「攻撃力・照準値アップ I」。 |
| + | |
| + | ==== 必殺技 ==== |
| + | ;アキシオンバスター |
| + | :『DD』でビーム属性のSSR必殺技として登場。その場で魔法陣を展開して[[R-GUNリヴァーレ]]に変異。そのままリヴァーレの必殺技であるアキシオンバスターを発射する。 |
| + | :確かに『OG』では戦闘中にR-GUNリヴァーレに変異したが、まさか戦闘アニメとして変異してR-GUNの武器扱いになるとは思われなかっただろう。多くのファンの度肝を抜いた。 |
| + | :変異時の演出はTVアニメ『ディバイン・ウォーズ』の演出を参考にしており、カットイン時のコクピットのデザインがR-GUNリヴァーレの物に、イングラムの目も金色にそれぞれ変化しているのが細かいポイント。 |
| + | :メインアビリティは「ガナン・ゲマトリア」で、気力が10上昇する毎に攻撃力、照準値、アキシオン・バスターの必殺技威力増加する。周囲4マス内の味方ユニットの攻撃力・照準値が増加する。気力130以上のとき、被ダメージを大きく軽減するバリアを展開する。フィールド上に味方のリュウセイ・ダテがいるとき、攻撃力・照準値が増加する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。 |
| + | :[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]氏によれば、初期案では「デッド・エンド・ジェノサイダー(仮)」という銃形態に変形し、超最大出力で発射という攻撃だったが、『DW』の演出を取り入れての変化球になったとのこと<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1580853187833364481 2022年10月14日の投稿] 2023年12月3日閲覧。</ref>。 |
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
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| == 機体BGM == | | == 機体BGM == |
| + | [[イングラム・プリスケン|イングラム]]のパイロットBGM「TIME DIVER」の歌バージョンでは本機の名前が連呼されているのだが、機体BGMとしては設定されていない。 |
| ;「BORN TO FIGHT」 | | ;「BORN TO FIGHT」 |
| :機体そのもののデフォルトはこれ。 | | :機体そのもののデフォルトはこれ。 |
| ;「輝け!スーパーヒーロー」 | | ;「輝け!スーパーヒーロー」 |
− | :スーパーヒーロー作戦におけるメタルジェノサイダー使用時はこれに切り替わる。 | + | :『スーパーヒーロー作戦』におけるメタルジェノサイダー使用時はこれに切り替わる。 |
| + | ;「WOMAN THE COOL SPY」 |
| + | :『OGS』での味方版はこれが設定されている。本来は[[ヴィレッタ・バディム|ヴィレッタ]]のパイロットBGM。 |
| + | ;「THE ARROW OF DESTINY」 |
| + | :同作の敵版はこちら。 |
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| == 対決・名場面 == | | == 対決・名場面 == |
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| :同じRWシリーズの機体。SRX専用の巨大な重力剣「Gソード」に変形する機体となるはずであったが、開発中止に。専用のパワードパーツはヒュッケバイン・ボクサーへと受け継がれることとなった。 | | :同じRWシリーズの機体。SRX専用の巨大な重力剣「Gソード」に変形する機体となるはずであったが、開発中止に。専用のパワードパーツはヒュッケバイン・ボクサーへと受け継がれることとなった。 |
| <!-- == 商品情報 == --> | | <!-- == 商品情報 == --> |
| + | == 脚注 == |
| + | <references /> |
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