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→シナリオデモ
;「ごめんなさい、艦長…。 私…自分のために戦います」<br />「でも、それに気づかせてくれた艦長のためにも戦いたいんです!」
;「ごめんなさい、艦長…。 私…自分のために戦います」<br />「でも、それに気づかせてくれた艦長のためにも戦いたいんです!」
:「進むべき道の先に」または「定められた運命」より。ミツバの激励を受け、アズなりの戦う理由を見つけた後の台詞。
:「進むべき道の先に」または「定められた運命」より。ミツバの激励を受け、アズなりの戦う理由を見つけた後の台詞。
:「ミツバの為」という理由は捨てことなく、信頼関係が強くなっていく。
:「ミツバの為」という理由は捨てることなく、信頼関係が強くなっていく。
;「私を見て、ミツバ!」<br />「私もそうだった…。全てが怖くて、目をそらしていた…」<br /> 「誰とも関わりたくないのに、誰かに優しくしてほしかった…。そんな時にあなたに会ったんです」<br />「そして、私は変わる事が出来た…。だから今度は、私があなたを変わるためのお手伝いをします」
;「私を見て、ミツバ!」<br />「私もそうだった…。全てが怖くて、目をそらしていた…」<br /> 「誰とも関わりたくないのに、誰かに優しくしてほしかった…。そんな時にあなたに会ったんです」<br />「そして、私は変わる事が出来た…。だから今度は、私があなたを変わるためのお手伝いをします」
:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合は既に男女として親密な関係になっていたため簡単に激励できたが、あくまで友人兼部下であるアズも、彼女なりに一生懸命にミツバを説得する。顔グラこそ普段と同じだが、後にこの時のアズは泣いていたと判明している。
:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合は既に男女として親密な関係になっていたため簡単に激励できたが、あくまで友人兼部下であるアズも、彼女なりに一生懸命にミツバを説得する。顔グラこそ普段と同じだが、後にこの時のアズは泣いていたと判明している。