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| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
− | === 技 === | + | === 必殺技 === |
| ;救済の光 | | ;救済の光 |
| :第31話のイベント戦闘で使用した攻撃。攻撃プロセスはヘリオースのアンゲルス・サルースに似ているが若干演出が違い、日食を起こすのではなく、アドヴェントが発したエネルギーを直接天に送り、雲を払いながら敵機の周囲にエンジェル・ラダーを降ろし、光を降臨させて敵を破壊するというもの。追いすがってきたジェニオン・ガイをこの一撃で大破に追いやり[[Z-BLUE]]のメンバーを戦慄させた。 | | :第31話のイベント戦闘で使用した攻撃。攻撃プロセスはヘリオースのアンゲルス・サルースに似ているが若干演出が違い、日食を起こすのではなく、アドヴェントが発したエネルギーを直接天に送り、雲を払いながら敵機の周囲にエンジェル・ラダーを降ろし、光を降臨させて敵を破壊するというもの。追いすがってきたジェニオン・ガイをこの一撃で大破に追いやり[[Z-BLUE]]のメンバーを戦慄させた。 |
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| ::敵が持つには完全な死に技能であるSP回復を始めて所持するラスボスであるが、イベントが発生すると底力に代わる。Lvは4と過去のラスボス達と比べると断然低いが、本人の能力の高さやプレッシャー、至高神Zの素の硬さ(装甲値'''4500''')とサイズ差による被ダメージ減少の組み合わせによってLv4でもあり得ない硬さを発揮する。常に気力を下限近くまで保ち、少しでもダメージを増やしたいところ。もし底力がLv9だったり、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』以前の様に[[サイズ差補正無視]]が無かったりしたらターン制限もあって詰みかねなかっただろう。 | | ::敵が持つには完全な死に技能であるSP回復を始めて所持するラスボスであるが、イベントが発生すると底力に代わる。Lvは4と過去のラスボス達と比べると断然低いが、本人の能力の高さやプレッシャー、至高神Zの素の硬さ(装甲値'''4500''')とサイズ差による被ダメージ減少の組み合わせによってLv4でもあり得ない硬さを発揮する。常に気力を下限近くまで保ち、少しでもダメージを増やしたいところ。もし底力がLv9だったり、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』以前の様に[[サイズ差補正無視]]が無かったりしたらターン制限もあって詰みかねなかっただろう。 |
| ::底力を所持したのは後述の名台詞にもある様に、人間らしさを取り戻して「まだ死にたくない」という意思の現れと思われる。 | | ::底力を所持したのは後述の名台詞にもある様に、人間らしさを取り戻して「まだ死にたくない」という意思の現れと思われる。 |
| + | : |
| ;[[スーパーロボット大戦30|30]] | | ;[[スーパーロボット大戦30|30]] |
| :'''[[3回行動]]、[[極]]、[[ガード]]L3、[[プレッシャー]]L4、[[気力+ボーナス]]、[[気力限界突破]]L3''' | | :'''[[3回行動]]、[[極]]、[[ガード]]L3、[[プレッシャー]]L4、[[気力+ボーナス]]、[[気力限界突破]]L3''' |
− | :天獄篇に負けず劣らずのラインナップ。超能力の代わりの「極」もあり非常に強烈……かと思いきや、本作で最も猛威を振るう'''底力を持っていない。''' | + | :『天獄篇』に負けず劣らずのラインナップ。超能力の代わりの「極」もあり非常に強烈……かと思いきや、本作で最も猛威を振るう'''底力を持っていない。''' |
| :そのため見かけの性能の割に意外とモロく、「精神耐性」も無いため脱力ラッシュで極もガードも完封しやすいとかなり隙が多い。 | | :そのため見かけの性能の割に意外とモロく、「精神耐性」も無いため脱力ラッシュで極もガードも完封しやすいとかなり隙が多い。 |
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− | === [[エースボーナス|固有エースボーナス]] === | + | === [[エースボーナス]] === |
| ;自軍フェイズ開始時、自チームパイロットのSP+10 | | ;自軍フェイズ開始時、自チームパイロットのSP+10 |
− | :[[アスクレプス]]搭乗時のエースボーナス。『時獄篇』では早くて1周目終盤、大抵は2周目から習得して現れる。ポイントはメイン限定でないことで、サブのSPもターンごとに15回復することになる。『時獄篇』スポット限定なので恩恵を受けられるのが本人以外ではヒビキ&涼音のみ。『連獄篇』では強制的にブルーと組むことが多い。因みに『天獄篇』敵対時もこのボーナス。 | + | :『第3次Z』で採用。[[アスクレプス]]搭乗時のエースボーナス。『時獄篇』では早くて1周目終盤、大抵は2周目から習得して現れる。ポイントはメイン限定でないことで、サブのSPもターンごとに15回復することになる。『時獄篇』スポット限定なので恩恵を受けられるのが本人以外ではヒビキ&涼音のみ。『連獄篇』では強制的にブルーと組むことが多い。因みに『天獄篇』敵対時もこのボーナス。 |
| ;気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「覚醒」がかかる | | ;気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「覚醒」がかかる |
− | :[[ヘリオース]]搭乗以後はこちらに変わる。発動すると自前の3回行動と合わせて、何と脅威の'''4回行動'''を仕掛けて来る。これはシリーズ初……ではなく実は二人目(直前のステージのアサキムが初)。ちなみに気力制限があるので、脱力とバサラの歌で下げてしまえば発動しない。超天死神雷を封じる意味でも、ダメージコントロールの意味でもやっておきたい。 | + | :『第3次Z』で採用。[[ヘリオース]]搭乗以後はこちらに変わる。発動すると自前の3回行動と合わせて、何と脅威の'''4回行動'''を仕掛けて来る。これはシリーズ初……ではなく実は二人目(直前のステージのアサキムが初)。ちなみに気力制限があるので、脱力とバサラの歌で下げてしまえば発動しない。超天死神雷を封じる意味でも、ダメージコントロールの意味でもやっておきたい。 |
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− | == パイロットBGM ==
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− | ;「THE SON OF SUN」
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− | :専用曲。訳すると「太陽の子」。搭乗機[[アスクレプス]]のモチーフであるアスクレピオスは、太陽神ヘリオスと同一視されることの多いアポロンの子とされているのが由来。
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− | :[[Zシリーズ]]の世界観的に考えると、「[[太陽]]=[[太極]]の子」とも取る事ができ、この辺りからも本当に味方なのかとユーザーから怪しまれることが多かった。
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− | ;「天より遣われし者」
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− | :[[ヘリオース]]を解放後はこちらになる。
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− | ;「終焉を看取る神」
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− | :聖アドヴェントとなった後は、イベントが起こってBGMが変更になるまではこちら。
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− | ;「決戦 the Final Round」
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− | :イベント後はこちら。
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |