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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:初登場作品。最速登場は地上ルート「ブレイブアップ」。別作品の類似ポジションである[[ガイン]]とは違い、機体としては常に[[ジェイデッカー]]であり、シナリオのみに登場する。マップアイコンは用意されている。グラフィックは立ち絵のほかパトカーモードも用意されている。
 
:初登場作品。最速登場は地上ルート「ブレイブアップ」。別作品の類似ポジションである[[ガイン]]とは違い、機体としては常に[[ジェイデッカー]]であり、シナリオのみに登場する。マップアイコンは用意されている。グラフィックは立ち絵のほかパトカーモードも用意されている。
:ボイスも収録されており、[[中断メッセージ]]ではこちらの姿で登場。なお、担当声優の古澤氏は2021年4月に芸名を改名したが、『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』の[[イングラム・プリスケン|イングラム]]と同じく旧芸名のままクレジットされている。
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:ボイスも収録されており、[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]ではこちらの姿で登場。なお、担当声優の古澤氏は2021年4月に芸名を改名したが、『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』の[[イングラム・プリスケン|イングラム]]と同じく旧芸名のままクレジットされている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;友永勇一郎、友永亜真美
 
;友永勇一郎、友永亜真美
 
:勇太の両親。帰って来た彼らから友永家の一員と認められる。
 
:勇太の両親。帰って来た彼らから友永家の一員と認められる。
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;うるにゃん
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:勇太の愛猫。友永家に紹介された際、一番に懐かれており、勇太に次いで心を開いた。
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[剣鉄也]]、[[獅子王凱]]
 
;[[剣鉄也]]、[[獅子王凱]]
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:逃亡先で燃料が残り少なくなり、ガンマックスが所持していた燃料も残っていなかったため倉庫から拝借して。管理人に見つかったため嘘を吐いたりと、優等生のデッカードには刺激が強かった模様。この後、二人で燃料をラッパ飲みし、絆を深めた。
 
:逃亡先で燃料が残り少なくなり、ガンマックスが所持していた燃料も残っていなかったため倉庫から拝借して。管理人に見つかったため嘘を吐いたりと、優等生のデッカードには刺激が強かった模様。この後、二人で燃料をラッパ飲みし、絆を深めた。
 
;「ああ…知って…いたよ」<br />「勇太を…からかうつもりで…ずっと知らないふりをしていたんだ…ごめんよ…勇太…こんなことに…なるのなら…」<br />「勇太…心をくれて…ありがとう…」
 
;「ああ…知って…いたよ」<br />「勇太を…からかうつもりで…ずっと知らないふりをしていたんだ…ごめんよ…勇太…こんなことに…なるのなら…」<br />「勇太…心をくれて…ありがとう…」
:第25話。[[チーフテン]]の猛攻によりブレイブポリスは窮地に追い込まれ、ジェイデッカーもマックスキャノンを打ち破られ合体も解除されてしまう。
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:第25話より。[[チーフテン]]の猛攻によりブレイブポリスは窮地に追い込まれ、ジェイデッカーもマックスキャノンを打ち破られ合体も解除されてしまう。
 
:息も絶え絶えとなる中で、勇太は二人が出会ってから一年が経った記念日にデッカードに挙げようとしていた絵を見せるが、デッカードは既にその事を知っていた。そして、謝罪と感謝を述べデッカードは機能を停止した…。
 
:息も絶え絶えとなる中で、勇太は二人が出会ってから一年が経った記念日にデッカードに挙げようとしていた絵を見せるが、デッカードは既にその事を知っていた。そして、謝罪と感謝を述べデッカードは機能を停止した…。
 
:幸いにも超AIの損傷は免れており、続く28話で新たなボディと共に復活するも[[記憶喪失]]になるなど、更なる波乱も待ち受けていた。
 
:幸いにも超AIの損傷は免れており、続く28話で新たなボディと共に復活するも[[記憶喪失]]になるなど、更なる波乱も待ち受けていた。
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:この時、想像上の姿ではあるが女装したデッカードの姿が描かれている他、この女装したデッカードの姿はビデオソフトのジャケットにもなっている。
 
:この時、想像上の姿ではあるが女装したデッカードの姿が描かれている他、この女装したデッカードの姿はビデオソフトのジャケットにもなっている。
 
;「私たちはロボットだ。だから部品を交換すれば性能は向上する。けれど、私たちはそれが悲しいんだ。人間のように努力して銃の腕が上がるなら、その方がどれだけ嬉しいか…」
 
;「私たちはロボットだ。だから部品を交換すれば性能は向上する。けれど、私たちはそれが悲しいんだ。人間のように努力して銃の腕が上がるなら、その方がどれだけ嬉しいか…」
:第35話。射撃の腕を100%にするために「ガンピュレーター・システム」の導入が提案され、無邪気に喜ぶ勇太に対し心境を話す。これを受けた勇太はデッカードたちブレイブポリスの意を汲み導入を拒否する事にした。
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:第35話より。射撃の腕を100%にするために「ガンピュレーター・システム」の導入が提案され、無邪気に喜ぶ勇太に対し心境を話す。これを受けた勇太はデッカードたちブレイブポリスの意を汲み導入を拒否する事にした。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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