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5,074 バイト追加 、 2021年11月28日 (日) 01:23
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;「記憶喪失はほんとみたいだな、俺の顔まで忘れるとはね」<br />裕太「…すんません」<br />「まあいいか、四月に知り合ったばっかりだし、もう一回友達になったってことで」
 
;「記憶喪失はほんとみたいだな、俺の顔まで忘れるとはね」<br />裕太「…すんません」<br />「まあいいか、四月に知り合ったばっかりだし、もう一回友達になったってことで」
 
:第1回より。朝、裕太を迎えに行き、裕太は悪い奴じゃないと教えながら一緒に登校する。
 
:第1回より。朝、裕太を迎えに行き、裕太は悪い奴じゃないと教えながら一緒に登校する。
;「新条アカネはね、才色兼備、才貌両全の最強女子! クラス全員に好かれるという奇跡みたいな女だよぉ!?」
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;「新条アカネはね、才色兼備、才貌両全の最強女子! クラス全員に好かれるという奇跡みたいな女だよぉ!?」
 
:同上。下校中に裕太へアカネのことを熱く語ってしまう。ただし、当人はアカネに対して距離を置くように振る舞っているものの、彼女に対する情念がダダ漏れである。
 
:同上。下校中に裕太へアカネのことを熱く語ってしまう。ただし、当人はアカネに対して距離を置くように振る舞っているものの、彼女に対する情念がダダ漏れである。
 
;「へぇ~、昔のパソコンってこんなでかいの。この寄せ集め感、まさしくジャンクだな」
 
;「へぇ~、昔のパソコンってこんなでかいの。この寄せ集め感、まさしくジャンクだな」
 
:同上。六花ママの店でジャンクを見ての感想。以降、同パソコンは「ジャンク」と呼ばれるようになる。
 
:同上。六花ママの店でジャンクを見ての感想。以降、同パソコンは「ジャンク」と呼ばれるようになる。
;「あー! ウルトラシリーズならなー! 怪獣に弱点とかあるのに!」<br/>六花「はぁ? 何の話?」
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;「あー! ウルトラシリーズならなー! 怪獣に弱点とかあるのに!」<br/>六花「はぁ? 何の話?」
 
:同上。[[グールギラス]]に苦戦するグリッドマンの姿に焦るも、直後に敵の首の表面が剥がれ落ちているのを見抜く。
 
:同上。[[グールギラス]]に苦戦するグリッドマンの姿に焦るも、直後に敵の首の表面が剥がれ落ちているのを見抜く。
 
:ちなみに発言自体は六花に2行目の台詞で呆れられ、『30』でも怪獣相手の[[特殊戦闘台詞]]に同様の台詞が採用されている。
 
:ちなみに発言自体は六花に2行目の台詞で呆れられ、『30』でも怪獣相手の[[特殊戦闘台詞]]に同様の台詞が採用されている。
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:同上。グリッドビームで止めを刺すグリッドマンへ向けての叫び。
 
:同上。グリッドビームで止めを刺すグリッドマンへ向けての叫び。
 
:『30』では戦闘アニメでこの際のカットが採用されている。
 
:『30』では戦闘アニメでこの際のカットが採用されている。
;「なあ! 俺達三人とグリッドマンで勝ったんだ!」<br />裕太「あ、ああ」<br />「あれだ! こういうの絶対名前あった方がいい! グリッドマン同盟みたいな、なんかそういう感じの…」
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;「なあ! 俺達三人とグリッドマンで勝ったんだ!」<br />裕太「あ、ああ」<br />「あれだ! こういうの絶対名前あった方がいい! グリッドマン同盟みたいな、なんかそういう感じの…」
 
:同上。グールギラス戦後、グリッドマン同盟の結成を提案するが、混乱する六花を前にその日は解散となった。
 
:同上。グールギラス戦後、グリッドマン同盟の結成を提案するが、混乱する六花を前にその日は解散となった。
 
;「怪獣が出た後じゃ、宇宙人ぐらいは普通にありえる」<br />「ウルトラシリーズなら定石だし」
 
;「怪獣が出た後じゃ、宇宙人ぐらいは普通にありえる」<br />「ウルトラシリーズなら定石だし」
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;「あーもう解散でいいだろ」
 
;「あーもう解散でいいだろ」
 
:同上。アカネがもう帰ったことから、六花を心配する裕太への塩対応。君さあ…。
 
:同上。アカネがもう帰ったことから、六花を心配する裕太への塩対応。君さあ…。
;「怪獣の仲間割れ! たまにあるシチュエーションのやつ!」
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;「怪獣の仲間割れ! たまにあるシチュエーションのやつ!」
 
:同上。グリッドマンを狙う[[アンチ]]がゴングリーを攻撃し、三つ巴となった際に。
 
:同上。グリッドマンを狙う[[アンチ]]がゴングリーを攻撃し、三つ巴となった際に。
 
;裕太「山みたいにでかい!」<br />「いや、ほぼ山だろあれ…」
 
;裕太「山みたいにでかい!」<br />「いや、ほぼ山だろあれ…」
 
:第5回より。ゴーヤベックのあまりの大きさに対するツッコミ。
 
:第5回より。ゴーヤベックのあまりの大きさに対するツッコミ。
;「まかせろい! 俺が一緒で良かっただろ?」
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;「まかせろい! 俺が一緒で良かっただろ?」
 
:同上。公衆電話を発見し、小銭が無いことを焦る裕太に、硬貨を差し出す。
 
:同上。公衆電話を発見し、小銭が無いことを焦る裕太に、硬貨を差し出す。
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;「えっ!?新条さん、怪獣好きなの?」
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:第6回。法事の帰りにアカネと出会い、彼女が怪獣好きだと知って驚く。
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;「ごめん…俺は新条さんを巻き込んだり出来ない」
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:同話より。裕太のことを聞きだそうとするアカネにグリッドマンの秘密を話すことはしなかった。
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;「…お前ぶん殴りますよ?」
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:第7回。裕太からアカネが神様だと小学生くらいの女の子の怪獣から教えられたと言われて。
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;「裕太!エイリアンクラフトだ!ついに宇宙人襲来だ!」
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:同話より。ヂリバーUFOを見て裕太に電話しながら走る。そりゃUFOだもんな…。
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;「あ~もうめんどくせ。お前は感情でしか考えられないもんな?」
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:第8回。友達と戦えないと話す六花を突き放すが、流石に今の発言は駄目過ぎた。
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;「…やっちゃった、かな?」<br />裕太「…やっちゃってたね」<br />「あぁ~明日から女子周りで俺の悪評が拡散されるんだよなぁ~」<br />「終わった…。かんっぜんっに終わった、俺の高校生活。二学期半ばでぇ~」
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:同話より。言い過ぎたと裕太に愚痴りながら反省し、人生終了だとお先真っ暗になる。
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;「これは夢だ。だって俺の友達がいない」<br />アカネ「私は?」<br />「…!」<br />アカネ「友達じゃないの?」<br />「もし俺と新条さんが、ほんとにこういう形で出会えていたなら…友達だったのかも知れない」
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:第9回。アカネとの買い物後、今自分が夢を見ていると気づき、彼女に別れを告げる。
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;「その記憶ごと創られたものだったら…?」
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:第10回。六花の話を聞き、自分達の記憶を含む全てがアカネの創造物ではという結論に思い至る。
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;「新条アカネがいなくなったら、俺達どうなるんだ?」<br />裕太「どうって、どうにもなってないけど」<br />「そりゃ今はね。でも新条がいなくなって、突然何もかも、俺達ごと消える可能性だってあるんじゃ」
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:同話より。アカネが登校せず、怪獣も出ない日々を心配するが、裕太からは考えすぎだと言われる。
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;「ここが新条アカネの世界でも、俺達に生活がある以上、やらなきゃいけないことがある」<br />「怪獣と戦うだけが俺達の生活じゃない」
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:同話より。中間考査のために今できることとして勉強に励み、裕太も一理あると同意する。
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;「あの怪獣、変な感じでしたね。死体残っちゃってるし」
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:同話より。弱すぎたナナシA。死体も消えず残るその姿に違和感を抱く。
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;「会って話せる怪獣がいるなんてちょうどいいぜ」<br />「まさか謝罪しに来たわけじゃないよな?」<br />アンチ「謝罪とはなんだ?」<br />「教えてやろうか…?」<br />六花「待ってよ!ここ病院なんだよ!?怪我人増やす場所じゃないでしょ!?」<br />「怪獣が暴れれば、多くの人が犠牲になる」<br />「でも、俺は…怪獣とグリッドマンの戦いを楽しんでいたのかもしれない…俺だって最低だ…」<br />「お前が怪獣だった事実は変らない。お前のせいで何人も人が死んだんだ」<br />「でも今は、お前しかこの事態に対処できない」
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:第11回。裕太の病室を訪れた人間態のアンチと初めて出会い、憤りをぶつけそうになるが、これまでの自分を反省し、今戦えるのはアンチだけだと、彼を頼る。
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;「みんな、やるべきことがあるんだな…。俺は裕太の横にいるだけか」
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:同話より。病室から皆が去り、一人だけ残された際に。
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;「俺は…裕太の…友達だよ!!」
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:最終回。将は裕太のなんなのかと六花から尋ねられ、本心を吐露する。
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;「これが本当のグリッドマンの姿なんだ!」
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:同話より。真の姿である電光超人グリッドマンの登場を見て。
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;「不死身!?どうなってんだ!?」
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:同話より。倒されても即座に復活するアレクシスに驚愕する。
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;「みんな万能じゃないから、他人を必要とするんだ」<br />「新条さんが誰かを必要とすれば、この街だってきっと広がっていく」
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:同話より。フィクサービーム後のアカネに向けた励まし。
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;裕太「内海は新条さんに言うことあったんじゃないの?」<br />「死ぬほどある!!」<br />「…けど、やっぱあそこには入れないや」
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:同話より。アカネと六花の二人の空間に入ることはできないと空気を呼む。
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;「大丈夫だよ。そん時はまた友達になればいい」
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:同話より。目覚めた裕太にもし記憶がなかったらと心配する六花に対して。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
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