5,500
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
23行目:
23行目: + + 96行目:
98行目: + + + + + + + + + +
編集の要約なし
しかし、クシェペルカ国内に潜入していた[[エルネスティ・エチェバルリア]]達が彼女の救出作戦を決行し、[[アーキッド・オルター]]の手で無事助けられる。その後もキッドから励まされ、彼との仲を深めると同時に今までの自分を変えようと思いを新たにし、国と国民達のためクシェペルカの女王となる決意を固める。
しかし、クシェペルカ国内に潜入していた[[エルネスティ・エチェバルリア]]達が彼女の救出作戦を決行し、[[アーキッド・オルター]]の手で無事助けられる。その後もキッドから励まされ、彼との仲を深めると同時に今までの自分を変えようと思いを新たにし、国と国民達のためクシェペルカの女王となる決意を固める。
その後はエル達に協力を頼み、自ら王都奪還を宣言。再建されたカルトガ・オル・クシェール二世（セカンド）にイサドラと乗り込み、クシェペルカ軍本陣から指揮を取った。最終決戦における[[飛竜戦艦]]の特攻を見ても逃げることはせず、キッドが必ず助けてくれることを信じていた。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;「女王エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカとして宣言します！」<br />「一度は滅びた私達の国を、新生クシェペルカ王国として再興することを！」
;「女王エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカとして宣言します！」<br />「一度は滅びた私達の国を、新生クシェペルカ王国として再興することを！」
:同話より。女王就任を称える国民達へ向けての演説。
:同話より。女王就任を称える国民達へ向けての演説。
;「皆さん、何を悩むことがありましょう」<br />「敵がエルネスティ様との戦いを避けるというのであれば」<br />「そのまま進んで、デルヴァンクールを攻めればよいのです」
:第12話。会議で全軍で占領された王都への進軍を提案し、自らの覚悟を示す。
;「クシェペルカの騎士達よ！私達は、これまで幾度もの試練に晒されてきました」<br />「卑劣な侵略者達の手によって、国を奪われ、大切な人を失い、今もなお、脅威に晒され続けています」<br/ >「しかし、私達は、友人の助けを得て再び立ち上がることが出来ました」<br />「もう二度と、あの悲劇の夜を繰り返してはなりません」<br />「今こそ故国を取り戻し、安堵する時です」<br />「女王エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカの名において命じる！全軍にて進軍せよ！」<br />「侵略者達を排し、我らが王都を奪還するのです！」<br />「我らの手に、勝利を！」
:同話より。クシェペルカ軍の兵士達を前にしての演説。
;イサドラ「エレオノーラ、大丈夫？」<br />「皆、死力を尽くして戦っています」<br />「その姿をこの目に焼き付けることこそ、私の務めです」
:最終話。再建されたカルトガ・オル・クシェールに乗って戦場を見渡す。
;イサドラ「エレオノーラ！逃げましょう！」<br />「それはできません。女王が敵に背中を見せるなど、あってはならぬこと」<br />（信じています。あなたが守ってくれること）
:同話より。飛竜戦艦（ヴィーヴィル）の特攻を見ても毅然とした態度で逃げることを拒否し、キッドによる救援を確信する。もはやかつての気弱な彼女はどこにもいなかった。
;「少しだけ、このままでいさせて下さい」<br />「その後は、女王に戻ります」<br />「…感謝します。アーキッド・オルター」
:同話より。エル達の帰国に際して、キッドに背中から寄り添い、別れを惜しんだ。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==