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;「さあ始めましょう!僕達のお祭りを!」
 
;「さあ始めましょう!僕達のお祭りを!」
 
:同話より。オラシオと決着を付けるため、最後の決戦へ向けた意気込み。
 
:同話より。オラシオと決着を付けるため、最後の決戦へ向けた意気込み。
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;「いかかでしょう。特別に誂えた魔導火節(デトネーションジャベリン)です」<br />「自由を奪われた悲しいロボット達。僕のこの手で、弔ってあげましょう!」
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:最終話。魔導火節の攻撃で飛竜戦艦を燃え上がらせ、イカルガで出撃する。
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;「光輝く巨竜!しかし、人が造った船が巨大化するはずはありません」<br />「つまり、あれは一種のバリア!溢れ出した魔力(マナ)を纏っているに過ぎない」<br />「長射程からの法撃が通じないとするなら、攻略法はただ一つ!」<br />「銃装剣(ソーデッドカノン)に魔力(マナ)を集中しての一点突破!」<br />「そして、零距離からの攻撃あるのみ!!」
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:同話より。最大化戦闘形態(マキシマイズ)を発動した飛竜戦艦の攻略法に辿り着く。
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;「破壊力を求めるのは兵道の常!されど、巨大化によってそれを叶えようというのは、品格に欠けます!」<br />オラシオ「兵器に美学などは不要。求められるのは合理性のみですよ」<br />「人型兵器こそ至高!哲学なき存在は、いずれ滅びます!」<br />オラシオ「惜しい、実に惜しい!その技術を!」<br />「その力を!」<br />オラシオ「飛空船(レビテートシップ)に!」<br />「幻晶騎士(シルエットナイト)に!」<br />エル&オラシオ「捧げればいいものをぉぉぉ!!!」
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:同話より。オラシオと謎の空間で熱く語り合うものの、互いに分かり合うことはなかった。
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;「このまま兵器開発史の徒花として、時代の闇に消え去りなさい!」
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:同話より。まるで主人公がしてはいけないような発言で飛竜戦艦へ攻撃を続ける。
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;「イカルガの皇之心臓(ベヘモス・ハート)と、女皇之冠(クイーンズコロネット)は、伊達ではありません!」
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:同話より。特攻しようとする飛竜戦艦に対し[[アムロ・レイ|どこかで聞いたような台詞]]を言いながら、[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|どこかで見たような構図]]で防ごうとする。
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;キッド「ごめんな、エル」<br />「スクラップ&ビルドは世の習い。キッドが無事ならかまいません」<br />「いいお土産も、手に入りましたしね」
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:同話より。飛竜戦艦の竜血炉(ブラッドグレイル)を手に入れたことに目を輝かせる。
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;「何を言ってるんですか。僕ほど貪欲な者はいませんよ?」<br />「僕の望みは、この世に存在する素晴らしい騎操士(ナイトランナー)の技と、素晴らしい騎操鍛冶師(ナイトスミス)の腕、素晴らしい幻晶騎士(シルエットナイト)、その全てを手に入れることですから!」<br />「まずは、もっと美しく、無理なく空を駆ける幻晶騎士(シルエットナイト)を創らなくてはなりません!」<br />「そのためには、結晶筋肉(クリスタルティシュー)も、魔力転換炉(エーテルリアクタ)も、根本から見直しが必要になるでしょう!」<br />「流体力学や熱力学と合わせて、新しい魔法術式(スクリプト)すら必要になるかもしれません!」<br />「幻晶騎士(シルエットナイト)だけじゃありませんよ?空飛ぶ幻晶甲冑(シルエットギア)が創れたら…!」<br />「空の有り様は、いえ、人々の生活は大いに変ることでしょう!」<br />バトソン「それはいくらなんでも無理じゃね?」<br />「大丈夫、出来ますよ!」
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:同話より。バトソンからエルは欲がないなと言われた際の熱弁。銀鳳騎士団の面々を呆れさせ、置いてきぼりとする。本人は真剣なのだが、視聴者に対しても狂人ぶりをこれでもかと見せつけてくれる台詞。
    
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