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→迷台詞
;「それに、君は落語家なんだろう?」<br />「落語家は、日本のコメディアンだと聞いた。君は血に濡れたその手で、他人を笑わせる事ができるのか?」<br />「いくら落語家の弟子が食えないからって、何も傭兵までしてカネを稼ぐことはないじゃないか!」
;「それに、君は落語家なんだろう?」<br />「落語家は、日本のコメディアンだと聞いた。君は血に濡れたその手で、他人を笑わせる事ができるのか?」<br />「いくら落語家の弟子が食えないからって、何も傭兵までしてカネを稼ぐことはないじゃないか!」
:「クロガネと少年と正義の味方」より、サヤに傭兵をやめさせようと説得した際の台詞……なのだが、ご覧のとおり'''本人は真面目なのに何かがおかしい'''。この発言には思わずサヤも吹き出してしまった。
:「クロガネと少年と正義の味方」より、サヤに傭兵をやめさせようと説得した際の台詞……なのだが、ご覧のとおり'''本人は真面目なのに何かがおかしい'''。この発言には思わずサヤも吹き出してしまった。
:ちなみにこの台詞からアーニーはリチャードとサヤが落語家として稼げないから傭兵をやっていると思っている事がわかるが'''そんな事は誰も言っていないため、アーニーの勝手な思い込みである'''。ベクトルこそ真逆だが、こういう思い込みの激しさはジンとそっくりな辺り、なんというか…
;「落語家の次はトップアイドルですか…」<br/>「世間の人たちがUXの正体を知ったら、さぞかし驚くでしょうね」
;「落語家の次はトップアイドルですか…」<br/>「世間の人たちがUXの正体を知ったら、さぞかし驚くでしょうね」
:第7話(宇宙ルート)シナリオエンドデモにて[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]がUXの一員であることを知って。アーニーがリチャードの芝居を信じ込んでいるためか、エイーダはアーニーのこの発言に唖然としていた。
:第7話(宇宙ルート)シナリオエンドデモにて[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]がUXの一員であることを知って。アーニーがリチャードの芝居を信じ込んでいるためか、エイーダはアーニーのこの発言に唖然としていた。