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− ;88式格闘用護剣ソードカウンター
− :腕部に直接装備する[[ガンダムエクシア|折りたたみ式の短剣]]。主に射撃戦を想定しているレッドファイブに於いては護身用レベルのサブウェポンであったが、レガトゥス専用機の尋常じゃないスピードに付いていくためこの武器で戦い抜く事が多く、実質上のメインウェポンとなる。
− :OPでポーズを取りながら展開してる映像が印象深く、どのモードでも必ず使用している。下記のアームガンとは選択式。
− :『X-Ω』では必殺スキルとして採用。前方に突撃し、連続斬りを行う。
− :『30』では『ソードカウンター』名義。HEPビームキャノンとの二刀流となっている。OP再現カットインと構え→ケレス大戦時のカットインを経て敵を乱斬りにする。ソードカウンターによる片手乱斬りはオペレーション・ゴライアスにてvsジアート機(オーバーロードモード)に行ったモーションの再現だが、原作では全て捌かれた太刀筋がゲームの都合でヒットしている。
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− :『X-Ω』では通常攻撃に採用。
− :『30』では『HEPキャノン』名義。機雷を散布し、ビームライフルを撃ちながら敵の背後を取り、レールガンを放つ。トドメにビームチェーンソーで追撃。気力制限がある、初期状態での単独最強武器枠となっている。
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− ;90式遠距離多目的複合砲ロングボウ
− :オペレーション・サンダーボルトで配備された肩部ビームキャノン。二門を一つに纏め大出力のビームキャノンとしても使用可能。
− :『30』ではキーミッション「ケレス大戦」開始時に追加される。弾数制かつ射程2~6で気力不要と反撃に使いやすい射撃武器。ただし威力はソードカウンター以上HEPキャノン以下のポジション。
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− ;90式重多目的複合砲HMランチャー / マルチランチャー
− :エレキガン・ショットガン・ライフル・グレネードランチャー等の機能を備えた複合兵器。アニメに於いては主にライフルとしての使用が目立った。意表を突くため敵に投げつけ弾薬の誘爆を狙った事も。
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→武装・必殺武器
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
==== 標準武装 ====
==== 武装 ====
;88式ビームキャノン
;88式ビームキャノン
:あらゆる任務で使用した威力・連射性にバランスが良いビームガン。二挺装備して使用する機会もあった。コアモジュール形態でも使用している。
:あらゆる任務で使用した威力・連射性にバランスが良いビームガン。二挺装備して使用する機会もあった。コアモジュール形態でも使用している。
:『30』では『ビームキャノン』名義。弾数性・移動後使用不可の射撃武装。主に「ロングボウ」追加前での反撃用。
:『30』では『ビームキャノン』名義。弾数性・移動後使用不可の射撃武装。主に「ロングボウ」追加前での反撃用。
;88式格闘用護剣ソードカウンター
:腕部に直接装備する[[ガンダムエクシア|折りたたみ式の短剣]]。88式軽粒子銃アームガンとは選択式。
:主に射撃戦を想定しているレッドファイブに於いては護身用レベルのサブウェポンであったが、レガトゥス専用機の尋常じゃないスピードに付いていくためこの武器で戦い抜く事が多く、実質上のメインウェポンとなった。
:OPでポーズを取りながら両手で展開してる映像が印象深い。
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。前方に突撃し、連続斬りを行う。
:『30』では『ソードカウンター』名義。OP再現カットインと構え→ケレス大戦時のカットインを経て敵を乱斬りにする。その関係で右手はHEPキャノンを持って動作を行う。
:片手乱斬りはオペレーション・ゴライアスにてvsジアート機(オーバーロードモード)に行ったモーションの再現だが、原作では全て捌かれた太刀筋がゲームの都合でヒットしている。
;90式遠距離多目的複合砲ロングボウ
:オペレーション・サンダーボルトで配備された肩部ビームキャノン。二門を一つに纏め大出力のビームキャノンとしても使用可能。
:『30』では『ロングボウ』名義。キーミッション「ケレス大戦」開始時に追加される。
:弾数制かつ射程2~6で気力不要と反撃に使いやすい射撃武器。ただし威力はソードカウンター以上HEPキャノン以下のポジション。
;89式B型荷電粒子砲(HEPビームキャノン)
:あらゆる戦況に対応する複合兵器。機雷散布・ビームライフル・高威力レールガン・近接用のビームチェーンソーを搭載。ビームキャノンやソードカウンターとの二刀流で扱う事が多い。
:『X-Ω』では通常攻撃に採用。
:『30』では『HEPキャノン』名義。機雷を散布してからビームライフルを撃ちつつ敵の背後を取り、レールガンを放ち、トドメにビームチェーンソーで追撃。
:気力制限がある、初期状態での単独最強武器枠となっている。上記の通り演出の大半は射撃武装だがゲーム中では格闘攻撃。
==== SRW未使用装備 ====
;88式機動鉈剣ヘビーマチェーテ
;88式機動鉈剣ヘビーマチェーテ
:全長と同じ程の両刃実体剣。数少ないレッドファイブの格闘武器だが、ジアート機の動きに剣の重さが付いていけず活躍の機会に恵まれない。オペレーショ・サンダーゲート、ヘブンズゲートで使用。
:全長と同じ程の両刃実体剣。数少ないレッドファイブの格闘武器だが、ジアート機の動きに剣の重さが付いていけず活躍の機会に恵まれない。オペレーショ・サンダーゲート、ヘブンズゲートで使用。
;88式内殻式連射銃ニーブロック
;88式内殻式連射銃ニーブロック
:腰部可動ユニットに装備されている内臓銃。威力が低いが連射が効く。グランツェーレ都市学園防衛戦で使用が確認できる。
:腰部可動ユニットに装備されている内臓銃。威力が低いが連射が効く。グランツェーレ都市学園防衛戦で使用が確認できる。
;88式軽粒子銃アームガン
;88式軽粒子銃アームガン
:腕部に直接装備するビーム銃。威力はそれほど高くないが、その真価は前方に展開する事でビームシールドを発生させる機能であり、これでローズスリーの危機を救った。腕に装備してない場合腿部に装備している。
:腕部に直接装備するビーム銃。威力はそれほど高くないが、その真価は前方に展開する事でビームシールドを発生させる機能であり、これでローズスリーの危機を救った。腕に装備してない場合腿部に装備している。
;89式B型荷電粒子砲(HEPビームキャノン)
;90式重多目的複合砲HMランチャー / マルチランチャー
:あらゆる戦況に対応する複合兵器。機雷散布・ビームライフル・高威力レールガン・近接用のビームチェーンソーを搭載。ビームキャノンやソードカウンターとの二刀流で扱う事が多い。
:エレキガン・ショットガン・ライフル・グレネードランチャー等の機能を備えた複合兵器。アニメに於いては主にライフルとしての使用が目立った。意表を突くため敵に投げつけ弾薬の誘爆を狙った事も。
==== 選択装備 ====
==== 本編未使用装備 ====
;脚部追加ソード
;脚部追加ソード
:本編未使用。対艦用の大型ブレード。機動力を損なわないためスラスターも装備されている。
:対艦用の大型ブレード。機動力を損なわないためスラスターも装備されている。
;90式近距離複合戦闘装備チェーンレールキャノン1
;90式近距離複合戦闘装備チェーンレールキャノン1
:本編未使用。肩部に装備する連装ビームキャノン。
:肩部に装備する連装ビームキャノン。
;90式近距離複合戦闘装備チェーンレールキャノン2
;90式近距離複合戦闘装備チェーンレールキャノン2
:本編未使用。クローアームやさらに増やした16門ビームキャノン、スラスター等を増設した上記キャノンの強化版。
:クローアームやさらに増やした16門ビームキャノン、スラスター等を増設した上記キャノンの強化版。
;90式重多目的複合砲HMランチャー / 重マルチランチャー
;90式重多目的複合砲HMランチャー / 重マルチランチャー
:本編未使用。上記マルチランチャーの強化版。八種類の弾薬を装備出来る。
:マルチランチャーの強化版。八種類の弾薬を装備出来る。
==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====
:『30』ではキーミッション「アッシュの影」で追加。HEPキャノンによる連続攻撃を仕掛け、回し蹴りからソードカウンターで一閃する。
:『30』ではキーミッション「アッシュの影」で追加。HEPキャノンによる連続攻撃を仕掛け、回し蹴りからソードカウンターで一閃する。
;;完全覚醒/超フルバーストモード
;;完全覚醒/超フルバーストモード
:第24話でのジアート戦における、真の覚醒シーンの再現。真の覚醒を果たすと背中から翼状の青い光が放たれる。
:第24話でのジアート戦における、真の覚醒シーンの再現。この状態では通常のフルバーストモードに加え、背中から翼状の青い光が放たれる。
:『X-Ω』では『完全覚醒』名義。[Ω]ファイター版での必殺スキル。フルバーストモードを発動し、ソードカウンターで連続攻撃を行う。
:『X-Ω』では『完全覚醒』名義。[Ω]ファイター版での必殺スキル。フルバーストモードを発動し、ソードカウンターで連続攻撃を行う。
:『30』では『超フルバーストモード』名義でキーミッション「オペレーション・ヘヴンズゲート」で追加。翼での攻撃からソードカウンターによる近接攻撃を行う。登場時点で元々装備していたHEPキャノンは外され、原作の最後と同じようにソードカウンターの二刀流になっている。〆の分離からの一突きは最終決戦の再現、トドメ演出のアサルトイェーガーとのリンケージは劇中で度々行われたシーンの再現になる。フルバーストモード移行中にチームラビッツ四人から総ツッコミが入るが、こちらも原作と同じ流れの再現。
:『30』では『超フルバーストモード』名義。キーミッション「オペレーション・ヘヴンズゲート」で追加。翼での攻撃からソードカウンター二刀流による近接攻撃を行う。
:〆の分離からの手刀突きは最終決戦の再現、トドメ演出のアサルトイェーガーとのリンケージは劇中で度々行われたシーンの再現になる。フルバーストモード移行中にチームラビッツ四人から総ツッコミが入るが、こちらも原作と同じ流れの再現。
==== [[合体攻撃]] ====
==== [[合体攻撃]] ====