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:格闘、技量、命中のパラメータが高く、[[特殊技能|勇者技能]]も相まってクリティカルを量産してくれるが、全体攻撃がなく射程が短いため雑魚戦はスターガオガイガー入手までは別のユニットに任せた方が無難。それでもボスまでの道のりを[[加速]]役として貢献できる。ハンマーヘルアンドヘヴンはαナンバーズトップクラスの攻撃力であり、[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]のトドメ用の特殊台詞が存在する。
 
:格闘、技量、命中のパラメータが高く、[[特殊技能|勇者技能]]も相まってクリティカルを量産してくれるが、全体攻撃がなく射程が短いため雑魚戦はスターガオガイガー入手までは別のユニットに任せた方が無難。それでもボスまでの道のりを[[加速]]役として貢献できる。ハンマーヘルアンドヘヴンはαナンバーズトップクラスの攻撃力であり、[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]のトドメ用の特殊台詞が存在する。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:前半はTV版のグラフィックだが、後半は『FINAL』のグラフィックとなる(42話「超勇者黙示録」のみ終盤の血塗れのグラフィック)。声が同じ『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[ムルタ・アズラエル]]からは一方的に敵対視される。
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:前半はTV版のグラフィックだが、後半は『FINAL』のグラフィックとなる(42話「超勇者黙示録」のみ終盤の血塗れのグラフィック)。本作と『W』で、IDアーマーを装着して[[ジェネシックガオガイガー]]に搭乗するのはスパロボオリジナル。声が同じ『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[ムルタ・アズラエル]]からは一方的に敵対視される。
 
:本作でも[[ケイサル・エフェス|ラスボス]]に専用トドメ台詞が存在する。
 
:本作でも[[ケイサル・エフェス|ラスボス]]に専用トドメ台詞が存在する。
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:『T』では無かった[[凱]]との共演が実現し、彼との会話が存在する。
 
:『T』では無かった[[凱]]との共演が実現し、彼との会話が存在する。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:『覇界王』設定。ボイスも多数新規収録されている。
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:初の『覇界王』設定での参戦。ボイスも多数新規収録されている。
 
:本作の仕様故あくまでも目安であるがおおよそ序盤終わり頃(具体的にはケレス大戦後)のキーミッション『門-JUPITER-』で参入。
 
:本作の仕様故あくまでも目安であるがおおよそ序盤終わり頃(具体的にはケレス大戦後)のキーミッション『門-JUPITER-』で参入。
 
:乗機は原作通りガオファイガー→ガオガイガー。
 
:乗機は原作通りガオファイガー→ガオガイガー。
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