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1,064 バイト追加 、 2021年11月17日 (水) 00:51
→‎単独作品: 解説を加筆修正
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:初登場作品。アニメでは登場タイミングは13話中8話からと遅かったが、今回は参戦時から既にイカルガに乗っている。
 
:初登場作品。アニメでは登場タイミングは13話中8話からと遅かったが、今回は参戦時から既にイカルガに乗っている。
:性能自体はリアル系寄り。しかし、高い移動力かつ飛行可能で1Sという小ささながら、防御系特殊能力と[[特殊回避]]持ち。武装面は高火力・長射程で方向指定型[[マップ兵器]]持ちでENは毎ターン30%回復する。このスペックに加えてパイロットのエルの特殊スキルも優秀なものぞろい。反面EN回復が大前提なのか武装の燃費が極めて劣悪で移動後使用可能武装が初期状態だと1つのみといった原作設定を反映したピーキーな機体となっている。
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:加入はサブミッションの「Hello! New World!!」か「Hero & Enemy」。宇宙ルートの場合キーミッション1つを挟むものの、地上ルートの場合'''最短5話目'''で高速参戦をする。
:移動後攻撃難は高い移動力かつ本人が加速持ちである為そこまで苦にはならないが、燃費に関しては万策尽くしてやっと並と言ったレベルなので気を付けたい。
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:加入はサブミッションの「Hello! New World!!」か「Hero & Enemy」。宇宙ルートの場合1つキーミッションを挟むものの、地上ルートの場合この性能で'''最短加入話数は5話目'''という高速参戦をする。
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:高い移動力かつ飛行可能で1Sという小ささながら防御系特殊能力に[[特殊回避]]持ちと、[[ダンバイン|オーラバトラー]]を彷彿とさせる性能傾向。加速も早いうちに習得するため戦場を縦横無尽に駆け回れる。
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:だが武装が全てEN消費型かつ全体的にEN消費が重く、それを高い最大EN値と「双皇機関」「幻晶騎士」によって実質「EN回復(大)」を持つという形で補う設計でかなりピーキー。
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:味方と共に進軍する状況ならほぼENが尽きることは無いが、単機で突撃して反撃を続ける戦法を取るとさすがに枯渇しやすい。
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:初期の武装は射撃武装2種、移動後に使える格闘武器が1種、方向指定型[[マップ兵器]]1種の構成。
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:初期は移動後使用可能武器が格闘武器の1つしかないのと、ゲーム序盤はパイロット側のサイズ差補正無視を育成できず低消費武器だと火力が出せないことが相まって意外と使いにくく感じる。
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:序盤のうちは先行して敵を削るor味方の狩り残しをいただくorヒット&アウェイを育成してソ―デッドカノン最大出力を前提に立ち回るなど、ある程度方針を決めておきたい。
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:中盤の艦内ミッション「Speed&Strong」にて最強武装の追加を含めた強化(HP+300、EN+20、運動性+10、MAP兵器攻撃力+200、他武装攻撃力+400)が施される。
 
:中盤の艦内ミッション「Speed&Strong」にて最強武装の追加を含めた強化(HP+300、EN+20、運動性+10、MAP兵器攻撃力+200、他武装攻撃力+400)が施される。
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:最強武器が移動後に使えるため今まであまり手をつけていなくても使いやすさが格段に向上するが、燃費そのものは更に悪い。
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:またソ―デッドカノン最大出力は射撃属性だが高機動攻撃は格闘属性なので、能力の追加育成をする時は注意が必要。
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:パイロットのエルが高位演算能力を習得することもあって技量と再攻撃を育成するのも悪くない選択。ソ―デッドカノン最大出力を使う回数を減らせればそれだけ継戦力が大きく跳ね上がる。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

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