80行目: |
80行目: |
| ;[[エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ]] | | ;[[エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ]] |
| :彼女とキッドの関係の進展を見守る。 | | :彼女とキッドの関係の進展を見守る。 |
| + | |
| + | === ジャロウデク王国 === |
| + | ;[[クリストバル・ハスロ・ジャロウデク]] |
| + | :エレオノーラ誘拐の一件に腹を立て、ヘルヴィと共に彼を「馬鹿王子」と呼んだ。 |
| <!-- == 他作品との人間関係 == --> | | <!-- == 他作品との人間関係 == --> |
| | | |
109行目: |
113行目: |
| ;「エル君専用のおもちゃ箱だもんね~」 | | ;「エル君専用のおもちゃ箱だもんね~」 |
| :第8話。様々な改造を施したエルが乗るトイボックスへの感想。 | | :第8話。様々な改造を施したエルが乗るトイボックスへの感想。 |
| + | ;「エル君が出たと思ったら、あっという間に終わっちゃったね…」 |
| + | :第9話。エルのイカルガが敵のティラントー部隊を即座に全滅させたことに驚き呆れる。 |
| + | ;「ほんと最悪その馬鹿王子!」<br />ヘルヴィ「絶対懲らしめてやるわ!」 |
| + | :同話より。ノーラから囚われのエレオノーラ王女の近況を聞き、クリストバルに激怒する。 |
| + | ;「やーあ!おまたせっ!銀鳳騎士団、ここに参上ぉーって、あっれー?」 |
| + | :第10話。エル達とエレオノーラ王女らの救出に向かうが、飛び込んだ先は誰もいなかった…。 |
| + | ;「騎士様?じーっ」 |
| + | :同話より。エレオノーラから騎士様と呼ばれたキッドが気になり、ニヤニヤしてしまう。 |
| | | |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
− | ;キッド「ちょっと待てよ! 鍛錬ってこんなところでか?」<br />アディ「怪しくない? っていうか、可愛すぎるし怪しいよね!」 | + | ;キッド「ちょっと待てよ!鍛錬ってこんなところでか?」<br />「怪しくない?っていうか、可愛すぎるし怪しいよね!」 |
− | :第1話。上記、エルに助けられた後のやり取り。この時点で既に、後の偏愛の片鱗が見られる。 | + | :第1話。エルに助けられた後のやり取り。この時点で既に後の偏愛の片鱗が見られる。 |
| ;「やば!シュンとしているエル君可愛い~♪」<br />キッド「はぁ?」 | | ;「やば!シュンとしているエル君可愛い~♪」<br />キッド「はぁ?」 |
| :第6話。実験の失敗でダーヴィドに激怒されて凹むエルの姿に興奮する。凄いな…。 | | :第6話。実験の失敗でダーヴィドに激怒されて凹むエルの姿に興奮する。凄いな…。 |
119行目: |
131行目: |
| ;「…脳筋?」 | | ;「…脳筋?」 |
| :第7話。エムリスが何よりもパワーがある機体が欲しいとエルに要望する様子に呆れてしまう。 | | :第7話。エムリスが何よりもパワーがある機体が欲しいとエルに要望する様子に呆れてしまう。 |
| + | ;「お姫様を元気にすればいいんでしょ?添い寝してぇ、抱き…」<br />エル「却下です」<br />「え?」<br />エル「なんだか、もの凄く駄目そうな匂いがします」<br />「ええ~!?」 |
| + | :第10話。エレオノーラ王女を元気付けるための対策を提案するが、エルに即却下された。 |
| | | |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |