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135 バイト除去 、 2021年11月3日 (水) 09:58
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。最速登場は地上ルート「ブレイブアップ」。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「射撃アップ」。
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:初登場作品。最速登場は地上ルート「ブレイブアップ」。初登場時には原作アニメでの合体シーンが流れる。
:初登場時には原作アニメでの合体シーンが流れる。
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:機体の方はジェイバスター系が弾数消費型、電磁警棒系が運動性ダウン付きのEN消費型に分かれている。ジェイバスター系の弾数の少なさもあって弾切れ時には最大射程が下がってしまう為Bセーブはぜひとも取得しておきたい。
:機体の方はジェイバスター系が弾数消費型、電磁警棒系が運動性ダウン付きのEN消費型に分かれているが、ジェイバスター系の弾数の少なさもあって2モードとも弾切れだと最大射程が下がってしまうのでBセーブの習得は必須と言える。
   
:それでもカスタムボーナスである程度の移動と射程の延長が確保できるうえ、エースボーナスで他のブレイブポリス持ちと共に攻防がよくなるので出し惜しみなく改造したい。
 
:それでもカスタムボーナスである程度の移動と射程の延長が確保できるうえ、エースボーナスで他のブレイブポリス持ちと共に攻防がよくなるので出し惜しみなく改造したい。
:また機体改造値、スキルプログラムによる育成、撃墜数は[[デュークファイヤー]]に反映されるため、全く無駄にはならない。
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:原作同様、中盤離脱が発生するがすべての育成要素と撃墜数は[[デュークファイヤー]]に引き継がれる。
 
:担当声優の古澤徹氏は[[イングラム・プリスケン]]役を経て、今作にて初の版権キャラクターでのスパロボ出演となる。なお、古澤氏は2021年4月に芸名を改名したが、本作では旧芸名のままクレジットされている。
 
:担当声優の古澤徹氏は[[イングラム・プリスケン]]役を経て、今作にて初の版権キャラクターでのスパロボ出演となる。なお、古澤氏は2021年4月に芸名を改名したが、本作では旧芸名のままクレジットされている。
  
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