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;[[戒道幾巳]]
;[[戒道幾巳]]
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;[[初野華]]
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;[[蒼斧蛍汰]]
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;[[彩火乃紀]]
;[[彩火乃紀]]
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;[[初野華]]
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;[[アルエット・ポミエ]]
;[[アルエット・ポミエ]]
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;[[阿嘉松滋]]
;[[阿嘉松滋]]
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;山じい
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;[[山じい]]
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;府中律子
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;[[府中律子]]
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;[[ヤン・ロンリー]]
;[[ヤン・ロンリー]]
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=== 民間人 ===
=== 民間人 ===
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;[[蒼斧蛍汰]]
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:
;[[阿嘉松紗孔羅]]
;[[阿嘉松紗孔羅]]
:
:
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;ユカ・コアーラ
;ユカ・コアーラ
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;[[腕原種|アームストロング]]
=== [[ベターマン (ソムニウム)|ソムニウム]] ===
=== [[ベターマン (ソムニウム)|ソムニウム]] ===
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:
:
−
=== バイオネット ===
+
=== [[バイオネット]] ===
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;[[タナトス]]
+
;[[ドクター・タナトス]]
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:バイオネットの総帥。
+
;[[疑似ゾンダーメタル]]
:
:
+
;[[素体]]
+
:疑似ゾンダーロボの核にされてしまった人間。
== 登場メカ ==
== 登場メカ ==
+
リンクが貼られていないメカはSRW未登場。
+
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト/30]]
*[[メカ&キャラクターリスト/30]]
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::
::
;ポルコート
;ポルコート
−
:かつてルネと共に行動していた勇者ロボ。過去にボディを[[バイオネット]]によって大破され、非変形用の車に超AIを移植されていたが、今回は新たなボディを得て復活する。SRW未登場。
+
:かつてルネと共に行動していた勇者ロボ。過去にボディを[[バイオネット]]によって大破され、非変形用の車に超AIを移植されていたが、今回は新たなボディを得て復活する。
;ガンシェパー、ガンホーク
;ガンシェパー、ガンホーク
−
:ポルコートのサポート用に作られたガンマシン。SRW未登場。
+
:ポルコートのサポート用に作られたガンマシン。
:;ビッグポルコート
:;ビッグポルコート
−
::ポルコート、ガンシェパー、ガンホークが合体した形態。SRW未登場。
+
::ポルコート、ガンシェパー、ガンホークが合体した形態。
;月龍
;月龍
−
:ドイツGGGにて作られたビークルロボ。SRW未登場。
+
:ドイツGGGにて作られたビークルロボ。
;日龍
;日龍
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:ドイツGGGにて作られたビークルロボ。SRW未登場。
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:ドイツGGGにて作られたビークルロボ。
:;星龍神
:;星龍神
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::月龍と日龍がシンメトリカルドッキングした勇者ロボ。SRW未登場。
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::月龍と日龍がシンメトリカルドッキングした勇者ロボ。
::;翔星龍神
::;翔星龍神
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:::星龍神の背部に翔竜が合体した形態。SRW未登場。
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:::星龍神の背部に翔竜が合体した形態。
:;輝竜神
:;輝竜神
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::光竜と日龍がシンメトリカルドッキングした勇者ロボ。SRW未登場。
+
::光竜と日龍がシンメトリカルドッキングした勇者ロボ。
:;新龍神
:;新龍神
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::月龍と闇竜がシンメトリカルドッキングした勇者ロボ。SRW未登場。
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::月龍と闇竜がシンメトリカルドッキングした勇者ロボ。
;翔竜
;翔竜
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:GGG再編計画によって誕生したグリアノイド。[[超竜神]]、[[撃龍神]]、[[天竜神]]、星龍神の背部に合体する事で飛行可能にさせる事ができる。SRW未登場。
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:GGG再編計画によって誕生したグリアノイド。[[超竜神]]、[[撃龍神]]、[[天竜神]]、星龍神の背部に合体する事で飛行可能にさせる事ができる。
;[[覚醒人V2]]
;[[覚醒人V2]]
:[[覚醒人1号]]と覚醒人Z号の間に位置する機体。
:[[覚醒人1号]]と覚醒人Z号の間に位置する機体。
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:;[[超竜神]]
:;[[超竜神]]
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::;翔超竜神
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:::超竜神の背部に翔竜が合体した形態。
;[[ボルフォッグ]]
;[[ボルフォッグ]]
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;[[キングジェイダー]]
;[[キングジェイダー]]
:
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+
;[[ガオガイガー|初代ガオガイガー]]
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:ソムニウムが過去から持ってきた[[ギャレオン]]を現代の技術で新造されたガオーマシンとファイナルフュージョンしたもの。
;[[ファイナル・ガオガイガー]]
;[[ファイナル・ガオガイガー]]
:[[ジェネシックガオガイガー]]の最終決戦仕様。
:[[ジェネシックガオガイガー]]の最終決戦仕様。
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;[[ベターマン・フォルテ]]
;[[ベターマン・フォルテ]]
:
:
+
;[[ベターマン・オルトス]]
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;ベターマン・アクア
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:ラミアが変身した姿。
;ベターマン・トゥルバ
;ベターマン・トゥルバ
:ガジュマルが変身した姿。
:ガジュマルが変身した姿。
;ベターマン・ルーメ
;ベターマン・ルーメ
−
:ユーヤが変身した姿。[[セーメ]]が変身したルーメとは異なり、巨大なクラゲのような状態となる。
+
:ユーヤが変身した姿。[[セーメ]]が変身した[[ベターマン・ルーメ|ルーメ]]とは異なり、巨大なクラゲのような状態となる。
;ベターマン・ポンドゥス
;ベターマン・ポンドゥス
:ヒイラギが変身した姿。
:ヒイラギが変身した姿。
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;[[覇界王ジェネシック]]
;[[覇界王ジェネシック]]
:木星に出現したトリプルゼロの化身。ジェネシックガオガイガーが汚染された姿。
:木星に出現したトリプルゼロの化身。ジェネシックガオガイガーが汚染された姿。
−
;[[覇界王キングジェイダー]]
+
;[[覇界王キングジェイダー]] / 覇界の箱舟ジェイアーク
:トリプルゼロに汚染され覇界の眷属と化したキングジェイダー。
:トリプルゼロに汚染され覇界の眷属と化したキングジェイダー。
;覇界マイク・サウンダース13世、覇界ゴルディーマーグ、覇界ビッグボルフォッグ、覇界天竜神、覇界幻竜神、覇界強龍神
;覇界マイク・サウンダース13世、覇界ゴルディーマーグ、覇界ビッグボルフォッグ、覇界天竜神、覇界幻竜神、覇界強龍神
:トリプルゼロに汚染され覇界の眷属と化したGGGグリーンの勇者ロボ達。
:トリプルゼロに汚染され覇界の眷属と化したGGGグリーンの勇者ロボ達。
+
;覇界王ガイガー
+
:「真の青の星の覇界王」に変貌した凱がトリプル・ゼロでファイナル・ガイガーを汚染した姿。
=== その他 ===
=== その他 ===
−
;宙龍
+
;宙龍/ZR-01
−
:木星無人探査船として運用される事になった勇者ロボになれなかった存在。
+
:木星無人探査船として運用される事になった勇者ロボになれなかった存在。既にトリプルゼロに汚染されており、最初のゼロロボとして認定された。
== 用語 ==
== 用語 ==
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:名称はGGGブルー同様、区別をつけるためにエンブレムの色から[[ロゼ・アプロヴァール]]が命名した。
:名称はGGGブルー同様、区別をつけるためにエンブレムの色から[[ロゼ・アプロヴァール]]が命名した。
;インビジブル・バースト
;インビジブル・バースト
−
:2010年に木星より突如発せられた強電磁場。この影響で地球上の文明社会を支えていたコンピューター、電子機器が誤作動や停止したことで無数の事故が発生し、社会インフラは崩壊。交通事故や火災といったトラブルに加えて大地震が頻発するなど、被害は数千万人にも及んだ。強電磁場はその後も継続して発せられ続けており、GGGの超AIロボなど、通常のコンピューターよりも遥かに頑強な防磁対策を施されているメカ以外は機能しなくなっている。無線通信もほぼ使用不能となっているため、地球全域をバリヤーで覆い強電磁場を遮断するグローバルウォール計画が進められている。
+
:2010年に木星より突如発せられた強電磁場。この影響で地球上の文明社会を支えていたコンピューター、電子機器が誤作動や停止したことで無数の事故が発生し、社会インフラは崩壊。交通事故や火災といったトラブルに加えて大地震が頻発するなど、被害は数千万人にも及んだ。この世界規模の被害に対応するべく、木星への出発直前だったプロジェクトZは一時凍結。GGGは復興対応に追われることになる。
−
;トリプルゼロ / <暁の霊気>
+
:強電磁場はその後も継続して発せられ続けており、GGGの超AIロボなど、通常のコンピューターよりも遥かに頑強な防磁対策を施されているメカ以外は機能しなくなっている。また、テレビ配信や無線通信等もほぼ全世界規模で使用不可能。ガオガイゴーのファイナルフュージョン合体プログラムも送信不可能な為、要請シグナルはディヴィジョン艦との間で短距離レーザーによる光学通信に加工。各ガオーマシンは発進前にディヴィジョン艦内で有線接続によるプログラム入力が行われていた。
+
;グローバルウォール計画
+
:インビジブル・バーストへの対処のため、国連が主導で動いた計画。衛星軌道上へと展開した複数の人工衛星にウォールリングを発生させ、オービットベースに張り巡らされているプロテクトシェードを増幅。地球全土を覆うプロテクトウォールとして強電磁場を遮断するというもの。作中では2016年に実行され6年ぶりに無線環境が復帰することとなった他、南極における覇界王ジェネシックとの決戦でも重要な役割を担うことになった。
+
;NEO
+
:
+
;[[トリプルゼロ]] / <暁の霊気>
:高純度のエネルギー「終焉を超えた誓い(オウス・オーバー・オメガ)」の前者はGGG、後者はソムニウム側での呼称。かつて[[ザ・パワー]]と呼ばれていた物の正体。
:高純度のエネルギー「終焉を超えた誓い(オウス・オーバー・オメガ)」の前者はGGG、後者はソムニウム側での呼称。かつて[[ザ・パワー]]と呼ばれていた物の正体。
−
:ザ・パワーよりも濃度の高いこのエネルギーに侵された物は、宇宙の摂理を守るため思考はそのままに全ての知的生命体と、それらが作りし文明を殲滅する「覇界の眷属」になってしまう。
+
;ゼロ核(コア)
+
:覇界の眷属と化した人間が[[ゾンダーロボ]]や[[機界31原種]]の核と同じような状態となったもの。覇界の眷属と化した勇者ロボの中核となる。護か凱の浄解を用いないと救えない。
;ゼロロボ
;ゼロロボ
:トリプルゼロに侵され変質したメカのGGG側での呼称。素粒子Z0と似たパターンが感知される。認定ナンバーは「ZR-○○」。
:トリプルゼロに侵され変質したメカのGGG側での呼称。素粒子Z0と似たパターンが感知される。認定ナンバーは「ZR-○○」。
+
;黒化
+
:覇界の眷属やゼロロボによって破壊された地域が変貌したもので、変貌した地域は植物すら生えない死の大地と化す。
;疑似ゾンダーロボ
;疑似ゾンダーロボ
−
:[[バイオネット]]が開発したゾンダーの疑似再現の最終段階となるもの。素粒子Z0は放出しないもののオリジナルと同様、護か戒道の浄解を用いないと救えない。
+
:[[バイオネット]]が開発したゾンダーの疑似再現の最終段階となるもの。オリジナルと同様、護の浄解を用いないと救えない。
+
;セプルクルム
+
:ソムニウムが潜む人間が知覚できない不可知領域。
;ソキウスの路 / STバイパス
;ソキウスの路 / STバイパス
−
:アニムスの花が実るアニムスの実の中でも変身に用いられない亜種「ソキウスの実」をソムニウムが口に入れて食すのではなく、実そのものを体内に取り込ませて用いる空間転移能力で、前者はソムニウム、後者はGGG側での呼称。この能力を使用できるソムニウムは現時点ではシャーラのみ。
+
:[[花#架空の花|アニムスの花]]が実るアニムスの実の中でも変身に用いられない亜種「ソキウスの実」をソムニウムが口に入れて食すのではなく、実そのものを体内に取り込ませて用いる空間転移能力で、前者はソムニウム、後者はGGG側での呼称。この能力を使用できるソムニウムは現時点ではシャーラのみ。
;<パトリア>の刻
;<パトリア>の刻
−
:ソムニウムが到達を目論んでいる謎の計画。
+
:ソムニウムが到達を目論んでいる計画。それは人類がアルジャーノンの治療法を確立して克服し、自分達の庇護が必要なくなったのを確信した事により、別次元へ去っていく事であり、次元移動のために必要な「パトリアの実」を採取する計画でもある。
;元凶なりし者
;元凶なりし者
−
:ラミア達ソムニウムが、獅子王凱に対してこう呼び敵視している。
+
:ラミア達ソムニウムが、獅子王凱に対してこう呼び敵視している。その理由は、凱が既にトリプルゼロに汚染されており、彼の中に眠り続けている「真の青の星の覇界王」の事を指す。
== 楽曲 ==
== 楽曲 ==
小説単行本特典のドラマCDにて専用の主題歌が用意されている。
小説単行本特典のドラマCDにて専用の主題歌が用意されている。
+
+
なお、この二曲は歌詞にそれぞれもう一方の曲(厳密にはその原曲)の歌詞をイメージしたフレーズが盛り込まれている。
;オープニングテーマ
;オープニングテーマ
:
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301行目:
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=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦30]]
;[[スーパーロボット大戦30]]
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:初参戦作品。原作完結から僅か4か月での参戦発表となった。『FINAL』との同時参戦だが、『FINAL』側は機体のみ参戦でストーリーは本作がメインとなる。
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:初参戦作品。原作完結から僅か4か月での参戦発表となった<ref>原作小説下巻のあとがきからシナリオに関しては原作完結前にスパロボスタッフへの提出用にプロットを書き起こして、それを追う形で後から原作を執筆する逆転現象が起きていたとの発言が竹田氏によってされている他、漫画版四巻あとがきでの藤沢氏の発言からはかなり早期の段階で参戦の打診があったことが窺える。</ref>。『FINAL』との同時参戦だが、『FINAL』側は機体のみ参戦でストーリーは本作がメインとなる。ただし勇者ロボの多くが未登場、ベターマン側のストーリーもほぼ省略と、エピソードの再現度としてはスピード参戦もあってか低めとなっている。
−
:小説媒体のため今作にて初めてアニメーションが描かれる。そのため米たにヨシトモ監督、「ガオガイガー」に参加していた山根理宏氏や中谷誠一氏によって絵コンテが制作されている。一部のキャラクターグラフィック原画を漫画版作画の藤沢真行氏が担当している<ref>[https://twitter.com/666nao999/status/1414252808044384261 藤沢真行の2021年7月12日のツイート、Twitter、2021年7月17日閲覧。]</ref>。シナリオは米たに監督と小説版執筆の竹田裕一郎氏が監修を行なっている。
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:小説媒体のため今作にて初めてアニメーションが描かれる。そのため米たにヨシトモ監督、「ガオガイガー」に参加していた山根理宏氏や中谷誠一氏によって絵コンテが制作されている。一部のキャラクターグラフィック原画を漫画版作画の藤沢真行氏が担当している<ref>[https://twitter.com/666nao999/status/1414252808044384261 藤沢真行の2021年7月12日のツイート、Twitter、2021年7月17日閲覧。]
−
:なお参戦にあたり、オリジナルキャストが逝去されてしまっていた[[戒道幾巳]]のみ、新たに斎賀みつき氏が担当している<ref>[https://twitter.com/yuichiro_takeda/status/1414747039905181712 竹田裕一郎の2021年7月13日のツイート、Twitter、2021年7月17日閲覧。]</ref>。
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なお、キャラクターに関しては漫画版のあとがきからラミア以外のベターマンやウッシー四号、ドクタータナトス等の立ち絵を担当したとのこと。</ref>。シナリオは米たに監督と小説版執筆の竹田裕一郎氏が監修を行なっている。
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:なお参戦にあたり、各キャラクターは成人した護も含めTV版からのオリジナルキャストを起用したが、[[戒道幾巳]]は紗ゆり氏が故人のため、米たにヨシトモ監督の指名で斎賀みつき氏が担当している<ref>[https://twitter.com/yuichiro_takeda/status/1414747039905181712 竹田裕一郎の2021年7月13日のツイート、Twitter、2021年7月17日閲覧。]</ref>。
+
:本作での[[勇者ロボ]]たちはトリプルゼロに侵食される前に超AIをシャットダウンして覇界の眷属とならなかったため<ref>ボディ自体はトリプルゼロに修復されていたが、超AIを強制的にシャットダウンしたために自ら再起動できないほどのダメージを負ったことがシナリオ上で言及され、これを理由にユニットとしては未参戦となっている。</ref>、他作品のロボットをゼロロボとしている。
+
:本作ではトリプルゼロと[[ゲッター線]]は敵対関係にあり、[[インベーダー]]に関しては知的生命体とみていないため攻撃対象となっていない。
<!-- == 余談 == -->
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310行目:
343行目:
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
=== 小説 ===
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=== 漫画 ===
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