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207 バイト追加 、 2021年10月31日 (日) 17:42
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:[[エルザ]]が[[破壊ロボ]]のサブパイロットに戻った後に追加される回避時の台詞。エルザと同乗すると'''毎度の如くカットインに割り込まれる'''ため、当人も気にしていたらしい。
 
:[[エルザ]]が[[破壊ロボ]]のサブパイロットに戻った後に追加される回避時の台詞。エルザと同乗すると'''毎度の如くカットインに割り込まれる'''ため、当人も気にしていたらしい。
 
;「我がライバルよ! ここは共闘で行くのである!」
 
;「我がライバルよ! ここは共闘で行くのである!」
:[[大十字九郎]]への援護攻撃台詞。ちなみに九郎の方からもある。
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:[[大十字九郎]]に対する[[援護攻撃]]台詞。ちなみに九郎の方からもある。台詞の元ネタはアニメ版第7話の次回予告(第8話予告)からの出典である。
 
;「大天才たる我輩からすれば、貴様などその辺の凡人と同じ!」<br/>「貴様! 我輩とキャラが被っているのであーる!」
 
;「大天才たる我輩からすれば、貴様などその辺の凡人と同じ!」<br/>「貴様! 我輩とキャラが被っているのであーる!」
 
:[[ドクターミナミ]]との特殊戦闘台詞。確かに彼等は共通点が多い<ref>違いとしては、ミナミは「自己顕示欲が強く、研究のために平然と人道を踏み外す」のに対し、ウェストは「基本的に自己満足型であり、正道は逸れても決して外道にはならない」という点。</ref>。
 
:[[ドクターミナミ]]との特殊戦闘台詞。確かに彼等は共通点が多い<ref>違いとしては、ミナミは「自己顕示欲が強く、研究のために平然と人道を踏み外す」のに対し、ウェストは「基本的に自己満足型であり、正道は逸れても決して外道にはならない」という点。</ref>。
 
;「グランドマスターもこんなものであるか? ビビってて損してたのであーる!」<br/>「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」<br/>「あ、危うく天国へいくところであった…!ん?悪である我輩が天国?」
 
;「グランドマスターもこんなものであるか? ビビってて損してたのであーる!」<br/>「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」<br/>「あ、危うく天国へいくところであった…!ん?悪である我輩が天国?」
:マスターテリオンに対する被弾台詞の数々。1行目は小ダメージ、2行目は中ダメージ、3行目は大ダメージの台詞になっている。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子である。
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:[[マスターテリオン]]に対する被弾台詞の数々。1行目は小ダメージ、2行目は中ダメージ、3行目は大ダメージの台詞になっている。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子である。
 
;「我輩は未来永劫、我輩を生きるのみ! 機械の横やりなど認めんのである!」<br/>「我輩の芸術的、天才的頭脳は今こそ生かされる! むしろ、我輩がラスボスなのであーる!」
 
;「我輩は未来永劫、我輩を生きるのみ! 機械の横やりなど認めんのである!」<br/>「我輩の芸術的、天才的頭脳は今こそ生かされる! むしろ、我輩がラスボスなのであーる!」
:[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。最終局面だろうと彼の信念は揺るがない。とりあえず、お前がラスボスになってどうする。後者ではエルザにも'''「博士、適当すぎロボ」'''と突っ込まれてしまう。
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:[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞の数々。最終局面だろうと彼の信念は揺るがない。とりあえず、お前がラスボスになってどうする。後者ではエルザにも'''「博士、適当すぎロボ」'''と突っ込まれてしまう。
    
=== シナリオデモ・戦闘前会話 ===
 
=== シナリオデモ・戦闘前会話 ===
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;「それはもちろん、我輩の芸術的で天才的な研究を完成させるためであーる。これすなわち、真理への到達!」<br/>「エルザにもいつか理解できる日が来よう。我輩の天才的な頭脳によって自我と心を与えられた人造人間、エルザ! やがてそれは命について葛藤しながら、良心を司る何かが教授の笛でピーヒャラなドラマを展開! 果たして、ピノキオは人間になって本当に幸せだったのかと…げほぉっ!」
 
;「それはもちろん、我輩の芸術的で天才的な研究を完成させるためであーる。これすなわち、真理への到達!」<br/>「エルザにもいつか理解できる日が来よう。我輩の天才的な頭脳によって自我と心を与えられた人造人間、エルザ! やがてそれは命について葛藤しながら、良心を司る何かが教授の笛でピーヒャラなドラマを展開! 果たして、ピノキオは人間になって本当に幸せだったのかと…げほぉっ!」
 
:第32話「BIG“C”」シナリオデモより。エルザからブラックロッジにいる理由を訊かれ、いつものようにぶっ飛びテンションで捲し立てる。
 
:第32話「BIG“C”」シナリオデモより。エルザからブラックロッジにいる理由を訊かれ、いつものようにぶっ飛びテンションで捲し立てる。
:そのテンションと言い回しからスルーしがちだが、内容を読み解いてみると、'''UXの世界観の根底=「命の始まり」に迫ろうとしている'''ことがわかる<ref>しかもエルザの存在と文字通りの天才振りからするに、'''知らない間に到達していた'''可能性まである</ref>。
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:そのテンションと言い回しからスルーしがちだが、内容を読み解いてみると、'''UXの世界観の根底=「命の始まり」に迫ろうとしている'''ことがわかる<ref>しかもエルザの存在と文字通りの天才振りからするに、'''知らない間に到達していた'''可能性まである。</ref>。
 
:ちなみに「良心を司る何かが教授の笛で~」「果たして、ピノキオは~」の台詞は『人造人間キカイダー』のパロディ。
 
:ちなみに「良心を司る何かが教授の笛で~」「果たして、ピノキオは~」の台詞は『人造人間キカイダー』のパロディ。
:なお、喋り過ぎたせいで最後にむせてしまっているが、アニメでは'''バルザイの偃月刀で切り落とされたビルの一角が頭部に直撃し、そのまま押し潰されてしまっている'''(上述の原作におけるエルザに離脱された場面に該当する。そちらでは発言が「~命を与えられたロボットは、やがて自我と心の実在について葛藤しながら~」となっている)。
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:なお、喋り過ぎたせいで最後にむせてしまっているが、アニメ版では'''バルザイの偃月刀で切り落とされたビルの一角が頭部に直撃し、そのまま押し潰されてしまっている'''(上述の原作におけるエルザに離脱された場面に該当する。そちらでは発言が「~命を与えられたロボットは、やがて自我と心の実在について葛藤しながら~」となっている)。
 
;「性懲りも無くゾロゾロと! あんなものはサッサと蹴散らすのである!」<br>九郎「お前の造ったロボットの割には随分とアッサリしてやがるな…」<br>「あんなものが我輩の破壊ロボ? ちゃんちゃら可笑しいのであーる! 動きにエレガントさの欠片もない!」<br>「どうせどこの馬の骨ともわからん凡百の輩が弄くり回したに決まっているのである!」
 
;「性懲りも無くゾロゾロと! あんなものはサッサと蹴散らすのである!」<br>九郎「お前の造ったロボットの割には随分とアッサリしてやがるな…」<br>「あんなものが我輩の破壊ロボ? ちゃんちゃら可笑しいのであーる! 動きにエレガントさの欠片もない!」<br>「どうせどこの馬の骨ともわからん凡百の輩が弄くり回したに決まっているのである!」
:第33話アーカムシティルート「THE CROW」より。次々と投入される量産型破壊ロボに対して全く思い入れのなさそうな発言をしたことで九郎に突っ込まれて。実際、ブラックロッジから離脱する際エルザによって制御装置が破壊された後、他者によって装置が修理されているので、開発者だからこそ一発で自らの癖の有無が分かるのだろう。
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:第33話[[アーカムシティ]]ルート「THE CROW」より。次々と投入される量産型破壊ロボに対して全く思い入れのなさそうな発言をしたことで九郎に突っ込まれて。実際、ブラックロッジから離脱する際エルザによって制御装置が破壊された後、他者によって装置が修理されているので、開発者だからこそ一発で自らの癖の有無が分かるのだろう。
 
;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」
 
;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」
 
:で、そのどこの馬の骨ともわからん凡百の輩こと[[ドクターミナミ]]と対峙した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。
 
:で、そのどこの馬の骨ともわからん凡百の輩こと[[ドクターミナミ]]と対峙した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。
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:第37話「命あるもの」シナリオエンドデモより。[[マークニヒト]]が発生した[[フェストゥム]]の根に取り込まれた[[皆城総士|総士]]を助ける為にいつものノリな台詞を発していたが、この直後[[マークアイン]]の自爆で倒されたと思ったはずの[[イドゥン]]が現れる…。
 
:第37話「命あるもの」シナリオエンドデモより。[[マークニヒト]]が発生した[[フェストゥム]]の根に取り込まれた[[皆城総士|総士]]を助ける為にいつものノリな台詞を発していたが、この直後[[マークアイン]]の自爆で倒されたと思ったはずの[[イドゥン]]が現れる…。
 
;「わざわざ助けてやったというのに、なんという言いぐさなのである!」
 
;「わざわざ助けてやったというのに、なんという言いぐさなのである!」
:第38話「防人たち」シナリオエンドデモより。救援したことに[[アレックス・ゴレム|アレックス]]が感謝する一方で、まるで「'''UXが迅速に対応してない'''」かのような嫌味交じりの言葉を[[ハザード・パシャ|ハザード]]がぶちまけたコトで腹を立てた。九郎から「'''悪党であっても邪悪ではない'''」と評されたウェストの人間性からすれば、当然の反応だったのだろう。
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:第38話「防人たち」シナリオエンドデモより。救援したことに[[アレックス・ゴレム|アレックス]]が感謝する一方で、まるで「'''[[UX]]が迅速に対応してない'''」かのような嫌味交じりの言葉を[[ハザード・パシャ|ハザード]]がぶちまけたコトで腹を立てた。九郎から「'''悪党であっても邪悪ではない'''」と評されたウェストの人間性からすれば、当然の反応だったのだろう。
 
;「やーれやれ、主が違うだけでこうも違うのであるな」<br>「あの男に比べれば、貴様の風など扇風機の微風以下! 涼しさすらも感じないのであーる!」  
 
;「やーれやれ、主が違うだけでこうも違うのであるな」<br>「あの男に比べれば、貴様の風など扇風機の微風以下! 涼しさすらも感じないのであーる!」  
 
:第42話[[ユニオン (00)|ユニオン]]ルート「リザレクション」に於ける[[クラウディウス]]との戦闘前会話。上記のラバン・シュリュズベリイと対比して。
 
:第42話[[ユニオン (00)|ユニオン]]ルート「リザレクション」に於ける[[クラウディウス]]との戦闘前会話。上記のラバン・シュリュズベリイと対比して。
 
;「裏切りじゃなく見切りをつけただけである」<br>「そもそもお前たちごときに使われるほど、明敏で英朗で明晰な頭脳のこの超天才はやっすい男じゃないのであ~る!」  
 
;「裏切りじゃなく見切りをつけただけである」<br>「そもそもお前たちごときに使われるほど、明敏で英朗で明晰な頭脳のこの超天才はやっすい男じゃないのであ~る!」  
:同上。[[ティベリウス]]との戦闘前会話。そもそもウェストは'''マスターテリオンがスカウトしてきた'''のであって、アンチクロスに忠誠を尽くす義理はない。実際、原作でもアニメ版でもウェストがアンチクロスに直接協力する展開はほぼほぼ存在しない。
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:同上。[[ティベリウス]]との戦闘前会話。そもそもウェストは'''マスターテリオンがスカウトしてきた'''のであって、アンチクロスに忠誠を尽くす義理はない。実際、原作ゲーム版でもアニメ版でもウェストがアンチクロスに直接協力する展開はほぼほぼ存在しない。
 
;「HAHAHA! そんなナマクラ刀では、キズひとつ付けられないのであーる! チョンマゲ! ウチクビ! ハラキリ! カミカゼェェェ!」  
 
;「HAHAHA! そんなナマクラ刀では、キズひとつ付けられないのであーる! チョンマゲ! ウチクビ! ハラキリ! カミカゼェェェ!」  
 
:第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」に於ける[[ティトゥス]]との戦闘前会話。どことなく原作におけるサンダルフォンを挑発した時の台詞を思わせてしまう……(ちなみに挑発されたティトゥス本人は静かにブチ切れていた)。
 
:第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」に於ける[[ティトゥス]]との戦闘前会話。どことなく原作におけるサンダルフォンを挑発した時の台詞を思わせてしまう……(ちなみに挑発されたティトゥス本人は静かにブチ切れていた)。
 
:なお、原作ライカルートでエルザを連れてティトゥスと戦った際、トンファーでティトゥスの刀と打ち合うエルザが、この台詞の最後のフレーズに似たシャウトを発している。
 
:なお、原作ライカルートでエルザを連れてティトゥスと戦った際、トンファーでティトゥスの刀と打ち合うエルザが、この台詞の最後のフレーズに似たシャウトを発している。
;「おー、これだから凡人は嫌なのであーる! 我輩の限界なき知能で創られたこのスーパーウェスト無敵ロボ28號スペシャル! 貴様のような凡人脳味噌では計り知れない、スーパーデリシャス&ハイパーマグナムでゴージャスなアフターケアまで兼ね備えた…スペシャルデラックスでギャラクシーなパワーを…」
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;「おー、これだから凡人は嫌なのであーる!」<br>「我輩の限界なき知能で創られたこのスーパーウェスト無敵ロボ28號スペシャル!」<br>「貴様のような凡人脳味噌では計り知れない、スーパーデリシャス&ハイパーマグナムでゴージャスなアフターケアまで兼ね備えた…」<br>「スペシャルデラックスでギャラクシーなパワーを…」
:同上。[[アウグストゥス]]との戦闘前会話。さりげなく本作に登場する破壊ロボの正式名称がウェストの口から明言されたが、漫画版の同名機体や『機神飛翔』で登場する『スーパーウェスト無敵ロボ28號スペシャル~皇帝の紋章~』と機体の名前が被っているのは偶然かもしれない。
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:同上。[[アウグストゥス]]との戦闘前会話。さりげなく本作に登場する破壊ロボの正式名称がウェストの口から明言されたが、漫画版の同名機体や続編の『機神飛翔』で登場する『スーパーウェスト無敵ロボ28號スペシャル~皇帝の紋章~』と機体の名前が被っているのは偶然かもしれない。
 
:「スーパーデリシャス」「ゴージャスなアフターケア」は『うる星やつら』の登場人物「スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケアーキッド28号」、「スペシャルデラックス」はご存じ[[ボスボロット]]の「スペシャルDXボロットパンチ」が元ネタ。
 
:「スーパーデリシャス」「ゴージャスなアフターケア」は『うる星やつら』の登場人物「スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケアーキッド28号」、「スペシャルデラックス」はご存じ[[ボスボロット]]の「スペシャルDXボロットパンチ」が元ネタ。
 
;「のわああ、何をいうであるか! そんな変態ルートではなく、我輩と共に宇宙の神へと進化する運命を掴むのであーる!」
 
;「のわああ、何をいうであるか! そんな変態ルートではなく、我輩と共に宇宙の神へと進化する運命を掴むのであーる!」
 
:第50話「恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」にて多元世界の可能性を話している内にエルザが「人間になって[[大十字九郎|ダーリン]]と結ばれる可能性だってあるに違いないから、その分岐を探しに行こう」という発言に対して。
 
:第50話「恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」にて多元世界の可能性を話している内にエルザが「人間になって[[大十字九郎|ダーリン]]と結ばれる可能性だってあるに違いないから、その分岐を探しに行こう」という発言に対して。
:なお、この展開は'''『機神飛翔デモンベイン』で実際に存在する'''が、紡ぎ手である[[エンネア]]は'''その超展開に耐えきれず失神してしまった。'''
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:なお、この展開は'''続編の『機神飛翔』で実際に存在する'''が、紡ぎ手である[[エンネア]]は'''その超展開に耐えきれず失神してしまった。'''
 
;「アメイジィィィング! まさに、ハートにビンビン響くソウルなシャウト!」
 
;「アメイジィィィング! まさに、ハートにビンビン響くソウルなシャウト!」
 
:同上。[[ランカ・リー|ランカ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]の銀河を震わせる歌声を聴いた時の賞賛の台詞。
 
:同上。[[ランカ・リー|ランカ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]の銀河を震わせる歌声を聴いた時の賞賛の台詞。
 
:おそらく彼も一応はギタリストである事から抜擢されたのであろうが、この時彼同様反応するのは歌仲間であり、彼女たちと交流を重ねてきた[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]、[[九条美海|美海]]、[[フェイ・イェンHD|フェイ]]、[[ホリー・バージニア・ジョーンズ|ホリー]]のため一人だけかなり浮いている。
 
:おそらく彼も一応はギタリストである事から抜擢されたのであろうが、この時彼同様反応するのは歌仲間であり、彼女たちと交流を重ねてきた[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]、[[九条美海|美海]]、[[フェイ・イェンHD|フェイ]]、[[ホリー・バージニア・ジョーンズ|ホリー]]のため一人だけかなり浮いている。
 
;ナイア「君は本来この場所にいない存在! 運命にそう定められていたはずなのに!」<br>ウェスト「ふははははは! 運命? 運命ですとぉ!? そんなもの我輩の血と汗と涙と、99.9999%の天才的頭脳の前には、越えて然るべき事象に過ぎないのである!」<br>マスターテリオン「フ、フフ…フハハハハ! かつては余に畏れと憧れを抱いた者が、余の絶望を否定するとはな!」
 
;ナイア「君は本来この場所にいない存在! 運命にそう定められていたはずなのに!」<br>ウェスト「ふははははは! 運命? 運命ですとぉ!? そんなもの我輩の血と汗と涙と、99.9999%の天才的頭脳の前には、越えて然るべき事象に過ぎないのである!」<br>マスターテリオン「フ、フフ…フハハハハ! かつては余に畏れと憧れを抱いた者が、余の絶望を否定するとはな!」
:第51話「STRANGE EONS」に於けるマスターテリオンとの戦闘前会話。[[ナイア]]はウェストの存在に激しく動揺するが、邪神が定めたちっぽけな運命など「天才と何とかは紙一重というかむしろ完全に向こう岸」を地で行く■■■■科学者はお構いなし。
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:第51話「STRANGE EONS」に於けるマスターテリオンとの戦闘前会話。[[ナイア]]はウェストの存在に激しく動揺するが、邪神が定めたちっぽけな運命など「天才と何とかは紙一重というかむしろ完全に向こう岸」を地で行く■■■■(キチガイ)科学者はお構いなし。
 
;ウェスト「行くぞ、エェェェルザァ! ペダルを踏むタイミングを合わせるので…」<br />エルザ「無敵ロボ、フルアクセルロボォォォ!」<br />ウェスト「OH NO! 早いのである、エルザァァァァァ!」
 
;ウェスト「行くぞ、エェェェルザァ! ペダルを踏むタイミングを合わせるので…」<br />エルザ「無敵ロボ、フルアクセルロボォォォ!」<br />ウェスト「OH NO! 早いのである、エルザァァァァァ!」
:上に続いて。「ペダルを踏む~」シチュエーションは[[ゲッタードラゴン]]の「シャインスパーク」が元ネタで『機神飛翔』でも似たような台詞を言っている。『飛翔』ではタイミング合わせに成功した結果例の特殊エンディングに移行することに。
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:上に続いて。「ペダルを踏む~」シチュエーションは[[ゲッタードラゴン]]の「シャインスパーク」が元ネタで続編の『機神飛翔』でも似たような台詞を言っている。こちらではタイミング合わせに成功した結果、例の特殊エンディングに移行することになる。
    
== 搭乗・関連機体 ==
 
== 搭乗・関連機体 ==

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