差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
351 バイト追加 、 2021年10月30日 (土) 21:18
編集の要約なし
153行目: 153行目:  
:『BX』では他のロケットパンチ系列同様弾数制だったが、『T』では何故か他のロケットパンチ系列の技が弾数制なのに対しこれだけEN消費武器になっている。
 
:『BX』では他のロケットパンチ系列同様弾数制だったが、『T』では何故か他のロケットパンチ系列の技が弾数制なのに対しこれだけEN消費武器になっている。
 
:『DD』では打撃属性のSR必殺技に採用。メインアビリティは「防御力ダウン付与II(必殺)」で、必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの防御力を減少させる。サブアビリティは「ダメージアップII(打撃)」
 
:『DD』では打撃属性のSR必殺技に採用。メインアビリティは「防御力ダウン付与II(必殺)」で、必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの防御力を減少させる。サブアビリティは「ダメージアップII(打撃)」
 +
:また、『DD』ではディスクPの演出内で高速回転させた後射出せずそのまま殴る演出が再現されている。
 
;プロテクト・シェード
 
;プロテクト・シェード
 
:左腕から展開する空間湾曲バリア。原作では受けた攻撃が[[ビーム兵器]]の場合、五芒星の形状で反射してのカウンター技になる。通称「防御の左腕」。グランドノヴァに閉じ込められた際には、ギャレオンの意思で全身にプロテクトシェードを展開したことで持ちこたえた。
 
:左腕から展開する空間湾曲バリア。原作では受けた攻撃が[[ビーム兵器]]の場合、五芒星の形状で反射してのカウンター技になる。通称「防御の左腕」。グランドノヴァに閉じ込められた際には、ギャレオンの意思で全身にプロテクトシェードを展開したことで持ちこたえた。
200行目: 201行目:  
:『T』ではガオガイガーの状態では(第37話で[[スターガオガイガー]]に追加された後も)使用できない。
 
:『T』ではガオガイガーの状態では(第37話で[[スターガオガイガー]]に追加された後も)使用できない。
 
:『DD』では期間限定排出のSSR必殺技。打撃属性。『T』同様、ゾンダー核に見立てた黒い球体を引き抜くことになる。メインアビリティは「光子分解」で、自分のアクション毎に攻撃力が増加する。自分のアクション時のみ命中率が増加する。気力120以上のとき、攻撃特化タイプ被ダメージを軽減する。ハンマーヘルアンドヘブン命中時、自分に「[[覚醒]]」を発動する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
 
:『DD』では期間限定排出のSSR必殺技。打撃属性。『T』同様、ゾンダー核に見立てた黒い球体を引き抜くことになる。メインアビリティは「光子分解」で、自分のアクション毎に攻撃力が増加する。自分のアクション時のみ命中率が増加する。気力120以上のとき、攻撃特化タイプ被ダメージを軽減する。ハンマーヘルアンドヘブン命中時、自分に「[[覚醒]]」を発動する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
 +
;ディスクP
 +
:『DD』でSSR必殺技として採用。[[マイク・サウンダース13世]]を呼び出しディスクPの演奏でGSライドを活性化させそのまま連続攻撃を行う召喚技。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
1,853

回編集

案内メニュー