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→スパロボシリーズの名台詞
:『[[スーパーロボット大戦|D]]』でザンスカールと決着を着けた後、捕虜になったクロノクルをアムロと共に[[説得]]した際の台詞。最初は冷静に話しているウッソも、やがて感情が昂り、嗚咽を漏らしてしまう。
:『[[スーパーロボット大戦|D]]』でザンスカールと決着を着けた後、捕虜になったクロノクルをアムロと共に[[説得]]した際の台詞。最初は冷静に話しているウッソも、やがて感情が昂り、嗚咽を漏らしてしまう。
:直前に「私を笑いに来たのか」と自嘲気味な態度をとったクロノクルも、このウッソの言葉と、アムロの言葉を受けて、地球圏を取り巻く現状、これからの自身がとるべき行動について真剣に考え、ついにカテジナと共に[[ブルー・スウェア]]に加わることを決意する。
:直前に「私を笑いに来たのか」と自嘲気味な態度をとったクロノクルも、このウッソの言葉と、アムロの言葉を受けて、地球圏を取り巻く現状、これからの自身がとるべき行動について真剣に考え、ついにカテジナと共に[[ブルー・スウェア]]に加わることを決意する。
=== 単独作品 ===
;「プレイヤーの皆さん、お久しぶりです。いや、初めましての方も多いのかな…?ウッソ・エヴィンっていいます」
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』の[[中断メッセージ]]にて。『X-Ω』を除けば『D』から18年、据え置きでは『α外伝』から20年ものブランクがあったためウッソを見るのが初というスパロボプレイヤーも少なくないだろう。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==