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1,829 バイト追加 、 2021年10月21日 (木) 14:22
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;「……奇跡?まだ……まだ、あなたたちは、そんなことを言ってるの……」<br/>「フワちゃんはね……道具なんかじゃないんだよ!!」<br/>「自分たちのことぐらい……自分たちで解決しなさい!!なにが奇跡よ!」
 
;「……奇跡?まだ……まだ、あなたたちは、そんなことを言ってるの……」<br/>「フワちゃんはね……道具なんかじゃないんだよ!!」<br/>「自分たちのことぐらい……自分たちで解決しなさい!!なにが奇跡よ!」
 
:『V-0』にて、フワニータを「奇跡の聖女」と持て囃し依存していた、彼女の故郷の街の住人達に対しての台詞。
 
:『V-0』にて、フワニータを「奇跡の聖女」と持て囃し依存していた、彼女の故郷の街の住人達に対しての台詞。
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;「ボク、ビレッジに行く途中で、迷子になっちゃったんだよぉ……」<br/>「お願いだから、連れてってぇ……もう、ボクひとりじゃ、どうしようもないんだよぉ……」
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:『V』にて、ビレッジ地区に用意されたアパートに向かっていた大河と偶然出会った際の台詞。
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:いくら方向音痴で道に迷って困っているとはいえ、『V-0』での勇ましいジェミニの姿を知っているとそのギャップに驚かされる場面。
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;「ボクのステーキ、ステキなステーキ!!なんちて、なんちてーっ!!」
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:『V』にて、大河に紐育を案内していた際、大河のアポートの近所にあるジェミニのアパートの前を通りかかり、今度ゴハンをご馳走するという話題になった時の台詞。
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:ダジャレを言った後の「なんちて、なんちてーっ!!」は彼女のお約束。
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;ジェミニ「あ……見て、新次郎!お客さんたち、すごく楽しそうだよ。」<br/>大河「でも、今日のお客さんたちって、ぼくたちが、がんばったこと……なにも知らないんだよね。」<br/>ジェミニ「それでいいんだよ。だって、ほめられるために、やってるんじゃないんだもん。」<br/>「ほら……お客さんたちの笑顔。あればボクたちの誇りだよ。そうでしょ?」
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:『V』にて、公演前に起こったトラブルを裏方として二人で無事に解決した際の台詞。
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:紐育華撃団で必要とされていない事実を知りショックを受けつつ無我夢中に頑張っていた大河だったが、例え裏方であっても理想の紐育を作る手助けが出来る事にこの一件で気付かされた。
    
===外部出演===
 
===外部出演===
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