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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「響君、武士は食わねど高笑いーってやつ?」 | | ;「響君、武士は食わねど高笑いーってやつ?」 |
− | :第1回。弁当を忘れた裕太にスペシャルドッグを奢る。が、直後に問川のバレーボールが当たり、スペシャルドッグは悲惨なことになってしまう。 | + | :第1回より。弁当を忘れた裕太にスペシャルドッグを奢る。が、直後に問川のバレーボールが当たり、スペシャルドッグは悲惨なことになってしまう。 |
| :ちなみに正しい諺は「武士は食わねど高楊枝」。元ネタは『電光超人グリッドマン』の登場人物、馬場一平の第5話からの台詞。 | | :ちなみに正しい諺は「武士は食わねど高楊枝」。元ネタは『電光超人グリッドマン』の登場人物、馬場一平の第5話からの台詞。 |
| ;「お客様のこと、グリッドマンって言うらしいよ」<br />アレクシス「ほう、グリッドマン」<br />「うん、しかも記憶が消えてなかった子が3人いるっぽい」<br />アレクシス「ほう、興味深いねえ」<br />「でしょ?」 | | ;「お客様のこと、グリッドマンって言うらしいよ」<br />アレクシス「ほう、グリッドマン」<br />「うん、しかも記憶が消えてなかった子が3人いるっぽい」<br />アレクシス「ほう、興味深いねえ」<br />「でしょ?」 |
− | :第2回。裕太や将の会話から、彼らの記憶が消えていないとアレクシスへ報告する。 | + | :第2回より。裕太や将の会話から、彼らの記憶が消えていないとアレクシスへ報告する。 |
| ;「よっしよしっ、死んだー! ハハハハッ!」 | | ;「よっしよしっ、死んだー! ハハハハッ!」 |
− | :同話より。問川たちバレー部員の死亡を確認した後にはしゃぎ出す。 | + | :同上。問川たちバレー部員の死亡を確認した後にはしゃぎ出す。 |
| ;「うちの担任、殺そっかなーって思って♪」<br />「人にぶつかっといて謝らないのは、非常識だよ」 | | ;「うちの担任、殺そっかなーって思って♪」<br />「人にぶつかっといて謝らないのは、非常識だよ」 |
− | :同話より。完成した[[デバダダン]]で担任教師の抹殺を狙う。 | + | :同上。完成した[[デバダダン]]で担任教師の抹殺を狙う。 |
− | ;「がんばってね、期待してるぞ?アンチ君」 | + | ;「がんばってね、期待してるぞ? アンチ君」 |
− | :第3回。新たに製作・誕生したアンチに弁当を手渡す。 | + | :第3回より。新たに製作・誕生したアンチに弁当を手渡す。 |
− | ;「やった…やっと勝った…やったあああああ!! アハハハハハハハ…」 | + | ;「やった…やっと勝った…やったあああああ!! ハハッ、アハハハハッ…ハハハッ、アハハッ…!」 |
− | :同話より。グリッドマンに勝利したアンチに乗り勝利の余韻に浸る。 | + | :同上。グリッドマンに勝利したアンチに乗り勝利の余韻に浸る。 |
| ;「昨日、内海っていうクラスの男子がさ~、怪獣の正体は人間じゃないかって言ってたんだけどさ。ほんと的外れもいいとこでさ」<br />「怪獣に正体なんてある訳ないのにね~、怪獣は怪獣なんだし?」 | | ;「昨日、内海っていうクラスの男子がさ~、怪獣の正体は人間じゃないかって言ってたんだけどさ。ほんと的外れもいいとこでさ」<br />「怪獣に正体なんてある訳ないのにね~、怪獣は怪獣なんだし?」 |
− | :同話より。レストランでアンチに食事を奢りながら、将の発言を馬鹿にする。 | + | :同上。レストランでアンチに食事を奢りながら、将の発言を馬鹿にする。 |
− | ;「最近、六花って響君とよく話してるよね。なんで?」<br />六花「え?そんなことなくない?普通だよ」<br />「だから、なんでって聞いてるんだけど」 | + | ;「最近、六花って響君とよく話してるよね。なんで?」<br />六花「え? そんなことなくない? 普通だよ」<br />「だから、なんでって聞いてるんだけど」 |
− | :第4回。六花とバスで登校中、裕太のことを強く問いただすが、今の言葉は嘘とごまかす。 | + | :第4回より。六花とバスで登校中、裕太のことを強く問いただすが、今の言葉は嘘とごまかす。 |
| ;「…最悪」 | | ;「…最悪」 |
− | :同話より。六花との会話もままならず、うざ絡みする「Arcadia」の面々に殺意を抱く。 | + | :同上。六花との会話もままならず、うざ絡みする「Arcadia」の面々に殺意を抱く。 |
| ;「君が変身してるんでしょ?」 | | ;「君が変身してるんでしょ?」 |
− | :第5回。川辺で休憩中の裕太と会話し、彼の記憶がないことを確認して一石を投じる。裕太もまた、生返事でそれに答えてしまう。 | + | :第5回より。川辺で休憩中の裕太と会話し、彼の記憶がないことを確認して一石を投じる。裕太もまた、生返事でそれに答えてしまう。 |
| ;「怪獣出してからずいぶん経つんだけどー。どうしてグリッドマン出てこないのー?」 | | ;「怪獣出してからずいぶん経つんだけどー。どうしてグリッドマン出てこないのー?」 |
| :同話より。ゴーヤベック出現から未だにグリッドマンが登場しないことに不思議がる。 | | :同話より。ゴーヤベック出現から未だにグリッドマンが登場しないことに不思議がる。 |
− | ;「これ、響裕太君!この子探して殺して来て♪」 | + | ;「これ、響裕太君! この子探して殺して来て♪」 |
− | :第6回。アンチにスマホの画像を見せ、生身の裕太を殺してこいと命令するが、直後に「グリッドマンとしか戦わない」と断られる。 | + | :第6回より。アンチにスマホの画像を見せ、生身の裕太を殺してこいと命令するが、直後に「グリッドマンとしか戦わない」と断られる。 |
− | ;「内海君、響君と仲良いんでしょ?」<br />将「…うん」<br />「なら、あの人のことよく知ってるよね?」<br />将「…うん」<br />「知ってるなら、教えて?」 | + | ;「内海君、響君と仲良いんでしょ?」<br />内海「…うん」<br />「なら、あの人のことよく知ってるよね?」<br />内海「…うん」<br />「知ってるなら、教えて?」 |
− | :同話より。今度は将を誘い出し、裕太のことを聞き出そうとするが、上手くはいかなかった。 | + | :同話より。今度は内海を誘い出し、裕太のことを聞き出そうとするが、上手くはいかなかった。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |