差分

:味方ではスポット参戦のゴメスを除けば、ウッソとマーベットのみの参戦となる。

:味方ではスポット参戦のゴメスを除けば、ウッソとマーベットのみの参戦となる。

:敵ユニットは割と登場場面が多いが、敵パイロットはカテジナのみで原作に反して死亡してしまう。登場するキャラクターはバストアップが描き直されかなりマシになった。

:敵ユニットは割と登場場面が多いが、敵パイロットはカテジナのみで原作に反して死亡してしまう。登場するキャラクターはバストアップが描き直されかなりマシになった。

:ちなみに原作再現がほぼ終わった事もあってか、『機動戦士Vガンダム』は本作以降αシリーズから外れてしまう。

:原作再現がほぼ終わった事もあってか、今作がαシリーズ最後の参戦となった。

=== 携帯機シリーズ ===

=== 携帯機シリーズ ===

=== 単独作品 ===

=== 単独作品 ===

;[[新スーパーロボット大戦]]

;[[新スーパーロボット大戦]]

:宇宙編のストーリーの中心となる。

:初の音声付き参戦。宇宙編のストーリーの中心となる。

;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]

;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]

:第2期参戦作品第8弾として2016年9月に追加参戦。『D』以来13年ぶりの参戦となる。

:第2期参戦作品第8弾として2016年9月に追加参戦。『D』以来13年ぶりの参戦となる。

;[[スーパーロボット大戦30]]

;[[スーパーロボット大戦30]]

:ソーシャルゲームを除けば『D』以来の18年ぶりの参戦となる。『Vガンダム』としては珍しく、ガンダムシリーズが宇宙世紀作品のみの作品に参戦している。

:家庭用タイトルへの参戦は『D』以来18年ぶりとなる。ガンダムシリーズが宇宙世紀作品のみの作品に参戦するのも初のケースとなる。

:宇宙に上がって以降の時系列でストーリーは進むが、[[シュラク隊]]が全員生きているなどの差異がある。

:宇宙に上がって以降の時系列でストーリーは進むが、[[シュラク隊]]が全員生存しているなどの差異がある。

== 各話リスト ==

== 各話リスト ==