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:『J』にて、ラダムとの最終決戦の後、Dボゥイとともに仲間に発見された時の台詞。
 
:『J』にて、ラダムとの最終決戦の後、Dボゥイとともに仲間に発見された時の台詞。
 
;「やれやれ…ガキのうちはガキらしい遊びをしとかないとヒネた大人になっちまうぜ…」<br />「俺やあのDボゥイみたいにな」
 
;「やれやれ…ガキのうちはガキらしい遊びをしとかないとヒネた大人になっちまうぜ…」<br />「俺やあのDボゥイみたいにな」
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第1部第8話「沖縄の一番暑い日」より。まだ身分を偽って潜入中だったころ、カズマの意外にも大人びている一面を目にして、見かねた上の一言。子供のころ、生きるのに追われてガキらしい遊びをするどころではなかったバルザックらしい言葉である。
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:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第8話「沖縄の一番暑い日」より。まだ身分を偽って潜入中だったころ、カズマの意外にも大人びている一面を目にして、見かねた上の一言。子供のころ、生きるのに追われてガキらしい遊びをするどころではなかったバルザックらしい言葉である。
 
;「おいおい…お前達の隊長は俺じゃないのかよ」
 
;「おいおい…お前達の隊長は俺じゃないのかよ」
:『W』第2部第43話「記憶の底から」より。[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]が[[ノイ・ヴェルター]]に合流した際、[[風龍]]と[[雷龍]]が今なおゼクスを「ウインド隊長」と慕う反応を見ての一言。かつては「隊長」と呼び慕ってくれた元部下二人の「浮気」に、思わず寂しそうに呟く。その姿には、元上官としての一抹の哀愁も漂う。
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:『W』第43話「記憶の底から」より。[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]が[[ノイ・ヴェルター]]に合流した際、[[風龍]]と[[雷龍]]が今なおゼクスを「ウインド隊長」と慕う反応を見ての一言。かつては「隊長」と呼び慕ってくれた元部下二人の「浮気」に、思わず寂しそうに呟く。その姿には、元上官としての一抹の哀愁も漂う。
 
;「自分が生きていることを知ればDボゥイは自分を守るために戦い、また無茶をする事になる…」<br />「無鉄砲な兄のために健気にも自分の思いを押しとめたってわけさ」
 
;「自分が生きていることを知ればDボゥイは自分を守るために戦い、また無茶をする事になる…」<br />「無鉄砲な兄のために健気にも自分の思いを押しとめたってわけさ」
:『W』第2部第53話「朝をよぶ者達」より。ミユキが自分が生きていたことを隠し続けていた理由がバルザックの口から語られた。
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:『W』第53話「朝をよぶ者達」より。ミユキが自分が生きていたことを隠し続けていた理由がバルザックの口から語られた。
 
;「ま…GGGもいっしょって事で俺は隊長として風龍と雷龍をシゴいてやるとするかな」
 
;「ま…GGGもいっしょって事で俺は隊長として風龍と雷龍をシゴいてやるとするかな」
 
:『W』エンディングより。[[スペースナイツ]]と[[GGG]]の両組織の中心メンバーが木星圏・土星圏へと旅立つことになり、同行を決めたバルザックも、Dボゥイを激励しつつ、自らも「隊長」としての抱負を語る。…もっとも、二人との「隊長と部下」の関係はバルザックが一方的に言っているだけらしいのだが。何にせよ、バルザックと[[風龍]]・[[雷龍]]兄弟の腐れ縁はまだまだ続きそうである。
 
:『W』エンディングより。[[スペースナイツ]]と[[GGG]]の両組織の中心メンバーが木星圏・土星圏へと旅立つことになり、同行を決めたバルザックも、Dボゥイを激励しつつ、自らも「隊長」としての抱負を語る。…もっとも、二人との「隊長と部下」の関係はバルザックが一方的に言っているだけらしいのだが。何にせよ、バルザックと[[風龍]]・[[雷龍]]兄弟の腐れ縁はまだまだ続きそうである。

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