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| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} |
| :2021年3月より開催される第6回制圧戦「白銀の堕天使」より登場。ヴァイスリッターのパイロット。 | | :2021年3月より開催される第6回制圧戦「白銀の堕天使」より登場。ヴァイスリッターのパイロット。 |
| + | :本作でも水谷氏のライブラリー出演。 |
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| === [[OGシリーズ]] === | | === [[OGシリーズ]] === |
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| :味方時はこちら。防御はともかく攻撃の方は養成しないと生かせない。連携攻撃も合わせれば援護の鬼として活躍してくれる……が、相方が超接近戦型なので前に出ることが多く、長射程を活かす機会は少ないかも知れない。 | | :味方時はこちら。防御はともかく攻撃の方は養成しないと生かせない。連携攻撃も合わせれば援護の鬼として活躍してくれる……が、相方が超接近戦型なので前に出ることが多く、長射程を活かす機会は少ないかも知れない。 |
| ;援護攻撃の最終ダメージ+10%、援護防御の最終ダメージ-20% | | ;援護攻撃の最終ダメージ+10%、援護防御の最終ダメージ-20% |
− | :第2次OG以降。愛機の[[ライン・ヴァイスリッター]]にはHP回復機能があるため、援護防御にもある程度ではあるが使い道はある(機体の大幅な改造が前提であろうが)。 | + | :第2次OG以降。[[マキシマムブレイク]]でも適用されてるため、必ず援護攻撃役の起点側として起用したい。 |
| + | :愛機の[[ライン・ヴァイスリッター]]にはHP回復機能があるため、援護防御にもある程度ではあるが使い道はある(機体の大幅な改造が前提であろうが)。 |
| ;射撃攻撃の最終ダメージ+10%、回避率+10% | | ;射撃攻撃の最終ダメージ+10%、回避率+10% |
| :敵時は正気・洗脳問わずこちら。どうして味方時もこっちでないのか。 | | :敵時は正気・洗脳問わずこちら。どうして味方時もこっちでないのか。 |
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| ;[[ラミア・ラヴレス]] | | ;[[ラミア・ラヴレス]] |
| :妹分。『ラミアちゃん』『エクセ姉様』と呼び合う関係。 | | :妹分。『ラミアちゃん』『エクセ姉様』と呼び合う関係。 |
| + | ;[[アリエイル・オーグ]] |
| + | :妹分その2。[[アルトアイゼン]]の妹分でもある[[フリッケライ・ガイスト]]に乗り込む彼女に目をつけ、戦いが終わったらATXチームに来るように勧誘する。キョウスケ自身もまんざらではない様子。OGMDにてアサルト5としてATXチーム入り。 |
| ;[[ブルックリン・ラックフィールド]] | | ;[[ブルックリン・ラックフィールド]] |
| :部下。からかって遊んでいる事が多い。ただし後述の名台詞中にあるように、自分の不注意から彼に弱みを握られる事もある。 | | :部下。からかって遊んでいる事が多い。ただし後述の名台詞中にあるように、自分の不注意から彼に弱みを握られる事もある。 |
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| ;[[ゴルド・バゴルド]] | | ;[[ゴルド・バゴルド]] |
| :第2次OGにてラ・ギアスに召喚された直後に彼が率いる山賊に襲われるがあっさり撃退した挙句、ラ・ギアスでの情報を集めるためという意図もあって自分の腕を売り込み、用心棒として雇われていた。次にゴルドが襲ったのがマサキだったため、用心棒としては全く役に立たなかったが。その後、ゴルドが仲間になってからも普通に仲良く会話している。 | | :第2次OGにてラ・ギアスに召喚された直後に彼が率いる山賊に襲われるがあっさり撃退した挙句、ラ・ギアスでの情報を集めるためという意図もあって自分の腕を売り込み、用心棒として雇われていた。次にゴルドが襲ったのがマサキだったため、用心棒としては全く役に立たなかったが。その後、ゴルドが仲間になってからも普通に仲良く会話している。 |
− | ;[[アリエイル・オーグ]]
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− | :[[アルトアイゼン]]の妹分という形になっている[[フリッケライ・ガイスト]]に乗り込む彼女に目をつけ、戦いが終わったらATXチームに来るように勧誘する。キョウスケ自身もまんざらではない様子を見せたことと、イデアラントの寿命を伸ばせる可能性がEDで示唆されたことからチーム加入の可能性は依然として高い。
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| ;[[ジョシュア・ラドクリフ]] | | ;[[ジョシュア・ラドクリフ]] |
| :突撃癖などキョウスケに似た物を感じたのか、「ジョッシー」と呼び何かと気にかける。 | | :突撃癖などキョウスケに似た物を感じたのか、「ジョッシー」と呼び何かと気にかける。 |
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| :フランクな遣り取りを交わす事が多いエクセレンだが、彼との会話ではアインストに感応する者同士という事で、話の内容も若干シリアス味を帯びる傾向に有る。 | | :フランクな遣り取りを交わす事が多いエクセレンだが、彼との会話ではアインストに感応する者同士という事で、話の内容も若干シリアス味を帯びる傾向に有る。 |
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− | == 直接の関係は無いが、関連を想起させる人物 == | + | == [[エンドレス・フロンティア]] == |
| ;[[ハーケン・ブロウニング]] | | ;[[ハーケン・ブロウニング]] |
| :同じ姓を持つ[[無限のフロンティア]]の主人公。設定的に関わりがあるのはレモンの方なのだが「蝶のように舞い、蜂のように…ってな」「つりはとっときな!」など、エクセレンのような台詞も見受けられる。 | | :同じ姓を持つ[[無限のフロンティア]]の主人公。設定的に関わりがあるのはレモンの方なのだが「蝶のように舞い、蜂のように…ってな」「つりはとっときな!」など、エクセレンのような台詞も見受けられる。 |
| :『OGMD』にて遂に共演となり、自軍の面々から当然関係性を疑われた。 | | :『OGMD』にて遂に共演となり、自軍の面々から当然関係性を疑われた。 |
| + | ;[[アシェン・ブレイデル]] |
| + | :ラミアの姉。ノリ、突っ込み、毒舌とレモンにインプット(仕込まれた?)されたのか共通して掛け合う。 |
| ;[[小牟]] | | ;[[小牟]] |
| :容姿や性格が似ている。というか、無限のフロンティア以降、「小牟はエクセレンに似ている」というのは公式設定化している。スタイルではエクセレンの方が勝っていると思われるが、実は家事レベルでは小牟の方が上(小牟は「炊事洗濯から夜伽までなんでもござれ」と豪語している)。 | | :容姿や性格が似ている。というか、無限のフロンティア以降、「小牟はエクセレンに似ている」というのは公式設定化している。スタイルではエクセレンの方が勝っていると思われるが、実は家事レベルでは小牟の方が上(小牟は「炊事洗濯から夜伽までなんでもござれ」と豪語している)。 |