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:ラミアの事を一番疑っていたが、後にその考えを改め、彼女を認める。その理由として、'''「ボインちゃんが好き」'''と述べているが、それはあくまでも建前だろう。ただし、巨乳好きな事自体は本当。
 
:ラミアの事を一番疑っていたが、後にその考えを改め、彼女を認める。その理由として、'''「ボインちゃんが好き」'''と述べているが、それはあくまでも建前だろう。ただし、巨乳好きな事自体は本当。
 
;[[ケーン・ワカバ]]
 
;[[ケーン・ワカバ]]
:『A』でラミアを主人公にした場合、序盤(リアル系では第1話)からの腐れ縁になるが、ギガノス機動要塞攻略前に母[[アオイ・ワカバ]]がギガノス帝国の捕虜になっていることを伝え、ギガノス帝国に投降するように脅迫している。
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:『[[A]]』でラミアを主人公にした場合、序盤(リアル系では第1話)からの腐れ縁になるが、[[ギガノス機動要塞]]攻略前に母[[アオイ・ワカバ]]がギガノス帝国の捕虜になっていることを伝え、ギガノス帝国に投降するように脅迫している。とはいえ結局、ラミア側からそれをロンド・ベルに明かしてしまい、最終的にそれがきっかけでアオイは救出されている。
 
;[[タップ・オセアノ]]&[[ライト・ニューマン]]
 
;[[タップ・オセアノ]]&[[ライト・ニューマン]]
:『[[A]]』ではケーンともども腐れ縁。序盤の出撃前に、[[リンダ・プラート|リンダ]]から[[激励]]される[[ケーン・ワカバ|ケーン]]を見て、「声をかけてくれる女の子がいていいよな」と羨む二人に激励?の言葉をかける(後述)。彼女のキャラがキャラだけに二人共逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい可愛らしさが欲しい」などと言ってしまうが、それでも満更でも無さそうであった。
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:『A』ではケーンともども腐れ縁。序盤の出撃前に、[[リンダ・プラート|リンダ]]から[[激励]]される[[ケーン・ワカバ|ケーン]]を見て、「声をかけてくれる女の子がいていいよな」と羨む二人に激励?の言葉をかける(後述)。彼女のキャラがキャラだけに二人共逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい可愛らしさが欲しい」などと言ってしまうが、それでも満更でも無さそうであった。
 
;[[千代錦]]
 
;[[千代錦]]
 
:『A』での初対面時に吠えたてられてしまう。人造人間である事を人間の目はごまかす事が出来ても、犬などが持つ動物的感覚まではごまかせなかったようである。
 
:『A』での初対面時に吠えたてられてしまう。人造人間である事を人間の目はごまかす事が出来ても、犬などが持つ動物的感覚まではごまかせなかったようである。
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;「…はい。乗員には気の毒な話だったりしてますが」
 
;「…はい。乗員には気の毒な話だったりしてますが」
 
:第24話「バーニング・ハート」より。レモンから乗機に自爆装置を取り付けられた理由と作戦の手口を告げられて。完全に自爆させられる機体のパイロットと脅迫される相手の事をきちんと考えるようになっており、レモンからも不安がられてしまう。
 
:第24話「バーニング・ハート」より。レモンから乗機に自爆装置を取り付けられた理由と作戦の手口を告げられて。完全に自爆させられる機体のパイロットと脅迫される相手の事をきちんと考えるようになっており、レモンからも不安がられてしまう。
;「私たちは、この世界に来るべきではなかった。…今ならわかる、我々を否定したロンド・ベル隊のメンバーの気持ちが…!」</br>「私のような作り物が介入出来る世界ではなかったのだ!」
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;「私たちは、この世界に来るべきではなかった。…今ならわかる、我々を否定したロンド・ベル隊のメンバーの気持ちが…!」<br />「私のような作り物が介入出来る世界ではなかったのだ!」
 
:第25話「スターライト・セレナーデ」より。離反を決意して。アクセルでも同じことを言うが後半の台詞はラミアだけのもの。自らを「作り物」と自嘲するまでに学習していた。
 
:第25話「スターライト・セレナーデ」より。離反を決意して。アクセルでも同じことを言うが後半の台詞はラミアだけのもの。自らを「作り物」と自嘲するまでに学習していた。
;「学習したのだ…!」</br>「出来が良すぎたのかもしれんな…!」
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;「学習したのだ…!」<br />「出来が良すぎたのかもしれんな…!」
 
:第25話「スターライト・セレナーデ」より。前者はヴィンデルからは「狂っていたかッ!」と激怒された際の、後者はレモンからの「私の最高傑作だったのに」と嘆かれた際の反論。ここでもはっきりと意思表示をしておりラミアが完全に1人の人間として歩き出している事を示すシナリオとなっている。
 
:第25話「スターライト・セレナーデ」より。前者はヴィンデルからは「狂っていたかッ!」と激怒された際の、後者はレモンからの「私の最高傑作だったのに」と嘆かれた際の反論。ここでもはっきりと意思表示をしておりラミアが完全に1人の人間として歩き出している事を示すシナリオとなっている。
 
;「私は指令さえこなしていれば良かった。……ただ、その甘美な味を知ってしまった。それだけです、アクセル隊長」
 
;「私は指令さえこなしていれば良かった。……ただ、その甘美な味を知ってしまった。それだけです、アクセル隊長」
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
;「蒼き鷹?機体の着彩色からそう言っているのか?紫色に見えるが?」
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=== 戦闘台詞 ===
;タップ「ツッコミがきついことで」
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:リアル系第1話「スパイ」より。ケーン達から、眼前の敵対者はギガノスの蒼き鷹の異名を持つ[[マイヨ・プラート]]だと聞かされて。確かに[[ファルゲン]]の色合いは紫色の方が近いが。
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;(く…機能…不全だと…? いったい何を混入したというのだ? まさか…私の正体がばれたのか? …考えられる。ミスマル・ユリカに好意を寄せているはずのテンカワ・アキトが手をつけようとしなかった…。つ…ともかく、作戦には遅れないようにしなくては…)
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:ラミア編13話「シャドウミラー」より。[[アーガマ]]が[[ナナフシ]]の砲撃を受ける前から腹痛で医務室行きになっており、実際に同話ではナナフシを破壊するまで出撃できない。直前に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の料理を食べたことが原因で、壮絶に勘ぐっているが、'''実際はユリカの料理の腕が壊滅的なだけであり、[[テンカワ・アキト|アキト]]が手をつけなかったのもそれを知っているから'''である。
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;「解毒剤を調合しましたので、なんとか出撃できますですわよ」
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:で、実際の出撃時の台詞。解毒薬が必要なほどの料理とはいったい…。上述のようにOGシリーズでクスハ汁のトラウマを抱くのはこれらのシーンを踏まえてのものなのかもしれない。
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;「…あくまで任務に忠実なお方…フフ…それでこそ、倒しがいがあるというもの…」
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:アクセル編第13話「現れた『影』」より。初登場時に記憶喪失状態のアクセルとのやりとり。再登場したときも自己暗示なのではないかと宣い、ヴィンデルも納得していたところをみると、何ともいえない気分に…。
   
;「シミュレーション通りだな」
 
;「シミュレーション通りだな」
 
:汎用台詞の一つ。何と言うことはない普通の台詞だが、実は[[誤字|読み間違い]]でボイスが「'''シュミレーション'''」になっている。
 
:汎用台詞の一つ。何と言うことはない普通の台詞だが、実は[[誤字|読み間違い]]でボイスが「'''シュミレーション'''」になっている。
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;「隊長、後はボク…いや、私が」
 
;「隊長、後はボク…いや、私が」
 
:OG外伝におけるアクセルに対する援護攻撃のセリフ。もし、アクセルに聞こえていたらどのような反応をしたのだろうか。
 
:OG外伝におけるアクセルに対する援護攻撃のセリフ。もし、アクセルに聞こえていたらどのような反応をしたのだろうか。
;「それでは皆々様、本日はお日柄も良く」<br />「私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったり、しなかったりしますのです」<br />「なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ!」<br />「…以上だ」
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:OGSの中断メッセージにて。アクセルに「締めの言葉ぐらい満足に言えんのか」と言われてこれ。
   
;「リミット解除、イヤッホウ!」<br />「ファントム・フェニックスでぶっ飛びやがりーの!!」
 
;「リミット解除、イヤッホウ!」<br />「ファントム・フェニックスでぶっ飛びやがりーの!!」
 
:第2次OGで「ファントム・フェニックス」を使用した際のセリフパターン。更に……。
 
:第2次OGで「ファントム・フェニックス」を使用した際のセリフパターン。更に……。
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;「ボクに任せときんしゃーい!……プロト・コードだと?」
 
;「ボクに任せときんしゃーい!……プロト・コードだと?」
 
:この底抜けに明るい口調は、前述の通りアシェン由来のものなのだが、これは「プロトコード」として設定されている。つまり、'''アシェンとラミアは元々はこういう口調になるはずだった'''らしい。……どう考えても技術の無駄遣いだと思うのだが、レモンにしてみれば試行錯誤の一環だったのだろう。「向こう側」のエクセレンであるがゆえのノリの良さを考えるとこれも「?」だが。
 
:この底抜けに明るい口調は、前述の通りアシェン由来のものなのだが、これは「プロトコード」として設定されている。つまり、'''アシェンとラミアは元々はこういう口調になるはずだった'''らしい。……どう考えても技術の無駄遣いだと思うのだが、レモンにしてみれば試行錯誤の一環だったのだろう。「向こう側」のエクセレンであるがゆえのノリの良さを考えるとこれも「?」だが。
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=== A主人公時 ===
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;「蒼き鷹?機体の着彩色からそう言っているのか?紫色に見えるが?」<br />タップ「ツッコミがきついことで」
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:リアル系第1話「スパイ」より。ケーン達から、眼前の敵対者はギガノスの蒼き鷹の異名を持つ[[マイヨ・プラート]]だと聞かされて。確かに[[ファルゲン]]の色合いは紫色の方が近いが。
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;(く…機能…不全だと…? いったい何を混入したというのだ? まさか…私の正体がばれたのか? …考えられる。ミスマル・ユリカに好意を寄せているはずのテンカワ・アキトが手をつけようとしなかった…。つ…ともかく、作戦には遅れないようにしなくては…)
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:ラミア編13話「シャドウミラー」より。[[アーガマ]]が[[ナナフシ]]の砲撃を受ける前から腹痛で医務室行きになっており、実際に同話ではナナフシを破壊するまで出撃できない。直前に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の料理を食べたことが原因で、壮絶に勘ぐっているが、'''実際はユリカの料理の腕が壊滅的なだけであり、[[テンカワ・アキト|アキト]]が手をつけなかったのもそれを知っているから'''である。
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;「解毒剤を調合しましたので、なんとか出撃できますですわよ」
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:で、実際の出撃時の台詞。解毒薬が必要なほどの料理とはいったい…。上述のようにOGシリーズでクスハ汁のトラウマを抱くのはこれらのシーンを踏まえてのものなのかもしれない。
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=== Aライバル時 ===
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;「…あくまで任務に忠実なお方…フフ…それでこそ、倒しがいがあるというもの…」
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:アクセル編第13話「現れた『影』」より。初登場時に記憶喪失状態のアクセルとのやりとり。再登場したときも自己暗示なのではないかと宣い、ヴィンデルも納得していたところをみると、何ともいえない気分に…。
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=== OGシリーズ ===
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;「それでは皆々様、本日はお日柄も良く」<br />「私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったり、しなかったりしますのです」<br />「なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ!」<br />「…以上だ」
 +
:OGSの中断メッセージにて。アクセルに「締めの言葉ぐらい満足に言えんのか」と言われてこれ。
 
;「……言葉遣いが変だな」
 
;「……言葉遣いが変だな」
 
:第2次OG終盤にて[[鋼龍戦隊]]に加入した[[モニカ・グラニア・ビルセイア|モニカ]]の変な文法に突っ込みを入れる。…しかし、たびたび変な口調で言うラミアが言うとどうもシュールに感じてしまう。実際アラドからも「ラミア少尉がツッコむんスか」と突っ込みを入れられてしまう…。
 
:第2次OG終盤にて[[鋼龍戦隊]]に加入した[[モニカ・グラニア・ビルセイア|モニカ]]の変な文法に突っ込みを入れる。…しかし、たびたび変な口調で言うラミアが言うとどうもシュールに感じてしまう。実際アラドからも「ラミア少尉がツッコむんスか」と突っ込みを入れられてしまう…。
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