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562 バイト追加 、 2021年9月11日 (土) 21:07
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:2019年10月より「Sチップガシャ・ゴールド」でのみ入手可能な大器型SSRファイターが追加。排出率は0.001%。
 
:2019年10月より「Sチップガシャ・ゴールド」でのみ入手可能な大器型SSRファイターが追加。排出率は0.001%。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド2の第3話「勇者王誕生!」で加入。攻撃特化タイプで、圧倒的な攻撃力を持ちザコ敵程度なら簡単になぎ倒していく。イメージに反してHPが低めだったが、2020年6月の調整で強化された。
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:序章ワールド2の第3話「勇者王誕生!」で加入。会話イベント内限定だが、本作で初めてディメンジョンプライヤーが登場した。
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:攻撃特化タイプで、圧倒的な攻撃力を持ちザコ敵程度なら簡単になぎ倒していく。イメージに反してHPが低めだったが、2020年6月の調整で強化された。
 
:ただし照準値が低く回避タイプの敵(特にデビルマン系)には攻撃がかすりもしない事も多々あり圧倒的に不利。最高の攻撃力と最低の命中率を持つ極端なユニットとなっている。
 
:ただし照準値が低く回避タイプの敵(特にデビルマン系)には攻撃がかすりもしない事も多々あり圧倒的に不利。最高の攻撃力と最低の命中率を持つ極端なユニットとなっている。
 
:余りある攻撃力を活かす為、「[[必中]]」を持つ支援パーツを装備させたり、「[[感応]]」の精神コマンドを持っている[[時縞ハルト|ハルト]]などと出撃させるなどしてやるとメインアタッカーとして大活躍を期待できる。SSR「プラズマホールド」は欠点の照準値を補いつつ攻撃力・ブレイクゲージ上昇量を強化することができる。
 
:余りある攻撃力を活かす為、「[[必中]]」を持つ支援パーツを装備させたり、「[[感応]]」の精神コマンドを持っている[[時縞ハルト|ハルト]]などと出撃させるなどしてやるとメインアタッカーとして大活躍を期待できる。SSR「プラズマホールド」は欠点の照準値を補いつつ攻撃力・ブレイクゲージ上昇量を強化することができる。
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;ディバイディングドライバー
 
;ディバイディングドライバー
 
:左腕に装着するハイパーツール。毎回OPで勇ましくコールされているが、実は武器ではなく、市街地への被害を防ぐため地面を湾曲させ戦闘フィールドを作るための道具である。なお、うまく応用できれば敵の攻撃の威力を抑えたり動きを止めたりもできる。人命優先であるGGGらしいツールといえるが、アニメ製作現場的には作画が大変になる市街戦描写の負担を軽減するための道具である。ちなみに地面だけでなく海にも応用可能で海のど真ん中にフィールドを形成したこともある。『ブレイブサーガ2』においてはこの海割りが再現されたマップが存在し、荒野フィールドの周囲に一段高さの高い海があるというユニークなマップとなっていた。
 
:左腕に装着するハイパーツール。毎回OPで勇ましくコールされているが、実は武器ではなく、市街地への被害を防ぐため地面を湾曲させ戦闘フィールドを作るための道具である。なお、うまく応用できれば敵の攻撃の威力を抑えたり動きを止めたりもできる。人命優先であるGGGらしいツールといえるが、アニメ製作現場的には作画が大変になる市街戦描写の負担を軽減するための道具である。ちなみに地面だけでなく海にも応用可能で海のど真ん中にフィールドを形成したこともある。『ブレイブサーガ2』においてはこの海割りが再現されたマップが存在し、荒野フィールドの周囲に一段高さの高い海があるというユニークなマップとなっていた。
:突っ込んだ話をしてしまえば街の被害を軽減するツールという性質上、SRWでも市街地での戦闘は毎回これを使用しなければおかしいのだが、そんなことをしてしまえば'''街や市民を護るイベントを台無しにしてしまうメタな事情'''の為、本来の用途で使用されたのは初登場の『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』での恐竜帝国戦のイベントのみ<ref>さらに言うと登場がゴルディオンハンマーの後と順序が逆になっている。</ref>。特殊コマンドとして再登場した『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』においては市街地戦闘にスポットが当たることは多いが、イベントで使用されたのはZマスター戦のみ。ゲームシステムとして地形破壊が存在する『新世紀勇者大戦』では、全ての地形を消滅させることができる重要な武装として登場した。
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:突っ込んだ話をしてしまえば街の被害を軽減するツールという性質上、SRWでも市街地での戦闘は毎回これを使用しなければおかしいのだが、そんなことをしてしまえば'''街や市民を護るイベントを台無しにしてしまうメタな事情'''の為、本来の用途で使用されたのは初登場の『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』での恐竜帝国戦のイベント<ref>ここではさらに言うと登場がゴルディオンハンマーの後と順序が逆になっている。</ref>と、『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』くらい。特殊コマンドとして再登場した『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』においては市街地戦闘にスポットが当たることは多いが、イベントで使用されたのはZマスター戦のみ。ゲームシステムとして地形破壊が存在する『新世紀勇者大戦』では、全ての地形を消滅させることができる重要な武装として登場した。
 
:『BX』のコマンドではEN消費が激しいが範囲内の味方機の地形適応を最大まで上げ、同時に敵機の地形適応を1段下げるという強力な効果になっている。しかも「移動後使用可能・長射程・広範囲・投下型」で、毎ターン容易に味方全体をサポート出来てしまうために、'''ドライバーおじさん'''なる[[俗語・俗称|俗称]]がユーザーから付けられた。
 
:『BX』のコマンドではEN消費が激しいが範囲内の味方機の地形適応を最大まで上げ、同時に敵機の地形適応を1段下げるという強力な効果になっている。しかも「移動後使用可能・長射程・広範囲・投下型」で、毎ターン容易に味方全体をサポート出来てしまうために、'''ドライバーおじさん'''なる[[俗語・俗称|俗称]]がユーザーから付けられた。
 
:前半はガオガイガー自身の[[移動力]]と射程が短いため、ディバイディングドライバーのみが戦場に寄与できる手段というケースも少なくない。高火力のガオガイガーを補助に回すのは少々惜しいが、それに見合うだけの性能はある。
 
:前半はガオガイガー自身の[[移動力]]と射程が短いため、ディバイディングドライバーのみが戦場に寄与できる手段というケースも少なくない。高火力のガオガイガーを補助に回すのは少々惜しいが、それに見合うだけの性能はある。
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:Number43.2「金の爪、銀の牙」で、EI-72・73の合体ゾンダーロボにハンマーヘルアンドヘブンを破られた際に、一度だけ使用した。
 
:Number43.2「金の爪、銀の牙」で、EI-72・73の合体ゾンダーロボにハンマーヘルアンドヘブンを破られた際に、一度だけ使用した。
 
;ディメンジョンプライヤー
 
;ディメンジョンプライヤー
:SRW未登場。獅子王雷牙博士が設計したDP-C1、DP-R2、DP-L3の3機のツールロボ「プライヤーズ」の合体形態。ガオガイガーが使用。異常発生した空間をねじ切り、宇宙空間に放逐する。ディバイディングドライバーに対するセーフティーツールでもある。モチーフは文字通りプライヤー。
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:獅子王雷牙博士が設計したDP-C1、DP-R2、DP-L3の3機のツールロボ「プライヤーズ」の合体形態。ガオガイガーが使用。異常発生した空間をねじ切り、宇宙空間に放逐する。ディバイディングドライバーに対するセーフティーツールでもある。モチーフは文字通りプライヤー。
 
:ディメンジョンプライヤーを用いた[[合体攻撃]]として、'''ダイヤモンドフォーメーション'''と'''プラチナフォーメーション'''が存在する。ダイヤモンドフォーメーションは、ガオガイガーがディメンジョンプライヤーを介して、ゴルディオンハンマーを放つと同時に、ミラーコーティング状態の[[ビッグボルフォッグ]]を[[超竜神]]がダブルトンファーをカタパルトとして射出し、ゾンダー核を回収するというもの。ゴルディーマーグ完成前のEI-19戦で使用し、EI-19を撃破すると同時に内部に捕らわれていた護たちを救出しているが、ディメンジョンプライヤーへのダメージも大きく、中破している。プラチナフォーメーションは、ガオガイガー以外の機動部隊が目標に集中攻撃を行っている間に、ガオガイガーがディメンジョンプライヤーで相手のバリアを排除するというもの。EI-01戦において、メルティングサイレンを使えるボルフォッグが修理中だったことから使用されたが、通用せず、ディメンジョンプライヤーのほうが破損してしまった。
 
:ディメンジョンプライヤーを用いた[[合体攻撃]]として、'''ダイヤモンドフォーメーション'''と'''プラチナフォーメーション'''が存在する。ダイヤモンドフォーメーションは、ガオガイガーがディメンジョンプライヤーを介して、ゴルディオンハンマーを放つと同時に、ミラーコーティング状態の[[ビッグボルフォッグ]]を[[超竜神]]がダブルトンファーをカタパルトとして射出し、ゾンダー核を回収するというもの。ゴルディーマーグ完成前のEI-19戦で使用し、EI-19を撃破すると同時に内部に捕らわれていた護たちを救出しているが、ディメンジョンプライヤーへのダメージも大きく、中破している。プラチナフォーメーションは、ガオガイガー以外の機動部隊が目標に集中攻撃を行っている間に、ガオガイガーがディメンジョンプライヤーで相手のバリアを排除するというもの。EI-01戦において、メルティングサイレンを使えるボルフォッグが修理中だったことから使用されたが、通用せず、ディメンジョンプライヤーのほうが破損してしまった。
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:SRWにおいては長らく未採用だったが、『DD』のイベント「激突、王と王の戦い」にて、会話イベント内のみだが初登場。[[EI-25]]の開いた次元の門を維持し、『[[機界戦隊ゼンカイジャー]]』の面々を元の世界に送り込んだ上にゴルディーマーグが同世界から帰還する為の時間を稼ぐコトに成功した。
    
==== 必殺技 ====
 
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