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− ;「メスをやっているひまがあったら、オーガニックエナジーの研究者らしい大人をやってみせろ!」
− :ジョナサンと不倫関係にあった母親に言い放った台詞。
→名台詞
;「光っている花かい…?覚えているかい、勇?」<br />「あんたが花をくれたことがあったろ?いつも二人だけで、お婆ちゃんは下の村にパートに行ってた頃さ。あのプレゼント嬉しかった…。誕生日のプレゼントだった…」
;「光っている花かい…?覚えているかい、勇?」<br />「あんたが花をくれたことがあったろ?いつも二人だけで、お婆ちゃんは下の村にパートに行ってた頃さ。あのプレゼント嬉しかった…。誕生日のプレゼントだった…」
:第11話『姉と弟』での1シーン。[[グランチャー]]の手に置かれた花を見て、昔の大切な思い出を語るが、当の勇からは「ごめん、覚えていない」(実は照れ隠し)…当然彼女は激昂した。
:第11話『姉と弟』での1シーン。[[グランチャー]]の手に置かれた花を見て、昔の大切な思い出を語るが、当の勇からは「ごめん、覚えていない」(実は照れ隠し)…当然彼女は激昂した。
;「…そうかい。そうだろうねぇ!」<br />「あんたは両親を裏切り、家族の絆など断ち切って、オルファンから出て行った!」
;勇「違う!姉さんだって、オルファンから離れれば、俺の考えてる事が分かるって!」
;「お前はオルファンを…傷つける!」
:上記の思い出話に「覚えていない」と返した勇に激昂した際の恨み節。これに対し勇は言い訳するもののクインシィは彼の耳を貸さず、拳銃を勇に向けて発砲した後オルファンに帰っていった。勇は「何が不満なんだ!?この世界に!」と憤慨するが、自分自身もクインシィの不満の内の一つになっている事に気付いていない。
;「メスをやっているひまがあったら、オーガニックエナジーの研究者らしい大人をやってみせろ!」
:ジョナサンと不倫関係にあった母親に言い放った台詞。
;「ガキは消えろ!」
;「ガキは消えろ!」
:[[ナッキィ・ガイズ|ナッキィ]]を撃墜した時の台詞。『[[第2次α]]』では、各参戦作品の少年キャラへの戦闘台詞として使われている。
:[[ナッキィ・ガイズ|ナッキィ]]を撃墜した時の台詞。『[[第2次α]]』では、各参戦作品の少年キャラへの戦闘台詞として使われている。
;「家族なんかぁああっ!!」
;「あたしはただ、家族を守りたかっただけなのに…!家族なんかぁああっ!!」
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;「オルファン! あんたにはあたしがいるじゃないか。他の誰もいらない…あたしがずっといてあげるから!!」<br />「ウフフフ…!アハハハ…!ハハハハ!アハハハハ!!」
;「オルファン! あんたにはあたしがいるじゃないか。他の誰もいらない…あたしがずっといてあげるから!!」<br />「ウフフフ…!アハハハ…!ハハハハ!アハハハハ!!」
:クインシィと伊佐未依衣子、それぞれの守りたいもので板挟みになった末に、すべてを捨てて[[オルファン]]の抗体となることを選ぶ。
:クインシィと伊佐未依衣子、それぞれの守りたいもので板挟みになった末に、すべてを捨てて[[オルファン]]の抗体となることを選ぶ。