差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
40 バイト追加 、 2021年8月8日 (日) 20:52
75行目: 75行目:     
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 +
=== UX ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「これぞ武の極み!」
 
;「これぞ武の極み!」
80行目: 81行目:  
:もっとも、[[武術・格闘技|武道]]において相手の意表を突くことは卑怯でも何でもないので、「武の極み」というのも間違っていないのだが…。しかし、初戦から惜しげもなく披露してくる上に、種が明かされた後も普通に使ってくるのでやっぱりネタにされる。
 
:もっとも、[[武術・格闘技|武道]]において相手の意表を突くことは卑怯でも何でもないので、「武の極み」というのも間違っていないのだが…。しかし、初戦から惜しげもなく披露してくる上に、種が明かされた後も普通に使ってくるのでやっぱりネタにされる。
 
;「フ、相も変わらず、一風変わった存在よ…だが、拙者を愚弄した以上、その末路はわかっているのであろうな…?」
 
;「フ、相も変わらず、一風変わった存在よ…だが、拙者を愚弄した以上、その末路はわかっているのであろうな…?」
:第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」にて、[[ドクター・ウェスト]]との戦闘前会話。調子づいて挑発を行うウェストに対して。特に印象的な絡みはなかったものの、やはりティトゥス側はウェストのことをよく見ていたらしい。だが、'''それはそれとして'''ウェストの挑発が効きすぎ、静かに、だが本気でブチギレしている。
+
:第3部第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」にて、[[ドクター・ウェスト]]との戦闘前会話。調子づいて挑発を行うウェストに対して。特に印象的な絡みはなかったものの、やはりティトゥス側はウェストのことをよく見ていたらしい。だが、'''それはそれとして'''ウェストの挑発が効きすぎ、静かに、だが本気でブチギレしている。
    
=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
 
;「フ、フフフ…」<br />「戦場を求め、闘争に渇き、人外の領域に踏み入れたが、そこに何があった…?」<br />「何もありはしない。たださらに救い難い渇きが、待っていただけだった…」<br />「その渇きを一時とはいえ、潤してくれたのは…」
 
;「フ、フフフ…」<br />「戦場を求め、闘争に渇き、人外の領域に踏み入れたが、そこに何があった…?」<br />「何もありはしない。たださらに救い難い渇きが、待っていただけだった…」<br />「その渇きを一時とはいえ、潤してくれたのは…」
:第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」で撃破された時の台詞。修羅に狂い、救い難い渇きに支配されたその様は、[[チャム・ファウ]]からは「寂しいオーラ」と形容されるほどだった。しかし、本作では言い切る前に爆散し……。
+
:第3部第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」で撃破された時の台詞。修羅に狂い、救い難い渇きに支配されたその様は、[[チャム・ファウ]]からは「寂しいオーラ」と形容されるほどだった。しかし、本作では言い切る前に爆散し……。
 
;「ぐぅ…全てを失い、なおも生き延び…無様としか言いようが無いな…」<br />「だが…」<br />ウィンフィールド「………」<br />ウィンフィールド「お待ち申しておりました」<br />「…そうか、生きておったか」<br />「感謝するぞ。拙者に決着の機会をくれたことを…」
 
;「ぐぅ…全てを失い、なおも生き延び…無様としか言いようが無いな…」<br />「だが…」<br />ウィンフィールド「………」<br />ウィンフィールド「お待ち申しておりました」<br />「…そうか、生きておったか」<br />「感謝するぞ。拙者に決着の機会をくれたことを…」
:エンドデモ。皇餓を撃破されながら生き延び、[[クトゥルー]]の外に居たティトゥス。その眼前には、再び相まみえる、渇きを満たしてくれる宿敵の姿。
+
:同上。エンドデモより。皇餓を撃破されながら生き延び、[[クトゥルー]]の外に居たティトゥス。その眼前には、再び相まみえる、渇きを満たしてくれる宿敵の姿。
 
:『UX』ではアニメ版設定にも関わらず、アニメ版で再現されないルートの人気イベントを再現するまさかの展開に、原作プレイ済みのプレイヤーはまたしても想像力を突き付けられることとなった。
 
:『UX』ではアニメ版設定にも関わらず、アニメ版で再現されないルートの人気イベントを再現するまさかの展開に、原作プレイ済みのプレイヤーはまたしても想像力を突き付けられることとなった。
 
;「フ…ならば拙者は、自らの生き様に懸けて戦おう!」
 
;「フ…ならば拙者は、自らの生き様に懸けて戦おう!」

案内メニュー